婚約指輪いらない?!いらない派の理由を調査!
最近では、婚約指輪を「いらない」と言うカップルが増えてきています。
その背景には、結婚に対する価値観やライフスタイルの変化が大きく影響しています。
例えば、婚約指輪の代わりに新居や旅行にお金を使いたいという現実的な理由が挙げられます。
ですが、本当に本心で「婚約指輪はいらない」と言っているのか、心配になる方も多いですよね!
婚約指輪はいらないといわれたから贈らなかった・婚約指輪はいらないと言われたけど贈った。
どちらが正解なのか、女性の本音を徹底調査します!
婚約指輪は「いらない」という恋人の本心は?
婚約指輪いらないっとアンケートによれば、婚約指輪を実際にもらわなかった人は約4割弱。
理由としては、受け取る側が「いらない」と断ったケースが1番多くあがっています。
・「結婚指輪だけで十分だったから」(29歳女性)
・「婚約指輪を使う機会が少ないだろうから」(30歳女性)
・「婚約指輪自体に必要性を感じなかった」(28歳女性)
上記のように「婚約指輪自体に必要性を感じなかった」というものが多いですが
その裏では、
「使う機会が少ないのに自分の婚約指輪にお金をかけさせては申し訳ない」
「新婚旅行にお金を残しておきたいから」
といった、遠慮や気配り、優しさから来る気持ちも。
また「おめでた婚なので婚約指輪購入にまわすお金の余裕がなかった」「彼が学生で無収入だったため、婚約指輪が欲しいなんてとても言えなかった」「婚約指輪が欲しいと素直に彼につたえれなかった」
など、結婚時の状況によって彼に「婚約指輪が欲しい」とは言えなかった人も多いようです。
全体的な印象としては、なんだか切なくなるような本音ですね。
いらないっと言う彼女の本音は?
彼女が婚約指輪を「いらない」と言う理由には、様々な背景が考えられます。
一つは、実際には欲しいけれど、パートナーに対して負担をかけたくないという気遣いから「いらない」と言う場合です。
高額な婚約指輪は、経済的負担が大きいため、そのことを理解している彼女が遠慮して「いらない」と言うこともあります。
また、「何もなしのプロポーズは寂しい」という本音も聞きます。
婚約指輪は、永遠の愛を誓う、”愛の証”です。
その”愛の証”のないプロポーズは、寂しいというのが女性の本音です。
婚約指輪でなくても良いので、愛を誓う”何か”は欲しい!というのが本当の気持ちです。
できれば、「何も聞かずに婚約指輪を用意してほしい」というが1番あげられます。
婚約指輪を贈ってあげたいと考えてくれたことが彼女からすると一番うれしいポイントです。
婚約指輪どうしようと思ったら「プロポーズプラン」がおすすめ!
BROOCH(ブローチ)のプロポーズプランなら、”プロポーズのあとにデザインを選べます!”
ダイヤモンドだけを選んでいただき、プロポーズ後におふたりでデザインを選べ直すことができます。
プロポーズの時は、実際に選んだダイヤモンドを留めた仮のリングを贈ることができるので、かっこよくプロポーズを決められます!
また、婚約ネックレスにすることもできるので、リングはあんまり着けないからもったいないと考える方へも安心して贈ることができます!
分割払いも可能!
BROOCHでは、分割のお支払いで婚約指輪・結婚指輪お持ちいただけます!
結婚となるとお金を使うことがふえますよね。
『家族や仲のいい友人や先輩などを招いて一生に一度の挙式を挙げたいから結婚指輪にはあまりお金をかけたくない』『婚約指輪を贈ってあげたい・プロポーズしてもらいたい』
『でもこれからの事を考えると婚約指輪は諦めよう…』というお客様必見!式は挙げないし必要ない、あまりお金をかけたくない、という方もいらっしゃると思いますが、婚約指輪は男性様が女性様に婚約の証として結婚指輪はお二人の結婚の証として唯一形として残るものです。
負担がない範囲で贈って差し上げてください!
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