重ね着けしたい！新潟花嫁様憧れの婚約指輪と結婚指輪のセットリング！

新潟花嫁様に人気の重ね着けとは？？

婚約指輪と結婚指輪を、「いいことが重ね重ねありますように」と願いを込めて重ねるのが重ね着けです。
そもそも指輪の発祥の地であるヨーロッパにはこの文化はなく、日本の文化とも言えます。せっかくもらったけどなかなか婚約指輪を着けるタイミングはないのかも？婚約指輪は欲しいけどいつ使うのだろう？とお悩みの方にもオススメで、重ね着けすることによって出番は格段に増えます。
日常的に重ね着けされる方もいれば、お祝いの席やお子様の入園入学式、お二人の記念日やデートのときなんかはぜひ重ね着けしていってほしいですね！

重ね着けで意味も重なるNIｗAKAの重ね着け婚約指輪と結婚指輪

婚約指輪と結婚指輪、重ねることによって意味合いもかさなる・・・そんなロマンチックなブランドの指輪がこちら、にわかNIWAKAの初桜です。
初桜（ういざくら）には、初々しさは薄紅の桜の如くという詩がついております。
出会った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜でイメージ。エンゲージメントリングは、ダイアモンドを支える爪で5枚の花びらを、腕で桜の枝葉を表現しています。ウェディングリングの細タイプのデザインは、ひとひらの花びらをメレダイアモンドで表現。太タイプのデザインは、側面にまで及ぶ有機的なラインで、花を支える桜の幹を表現しています。エンゲージメントリングとウェディングリングを重ねると、咲き初めの桜の花とその木の情景が生まれまれるのです！ロマンチックですね。

桜の花は春になると必ず咲く、日本を代表する花です。毎年桜の花見に行くように、また来年も一緒に桜を見ようね、と約束できる、想いの込められた婚約指輪、結婚指輪です。プロポーズをされたときに、春の暖かな風のような幸せ感が、ふわっと吹いてくるような、そんなデザインがとても素敵です。

レディースの結婚指輪はホワイトダイヤモンドとピンクサファイヤでお選びいただくこともできるので、柔らかいピンクの桜か、白い純白の桜か、お好きな方をお好みで選べるのもいいですね。

重ねて華やか！アンティーク調のデザインの重ね着けを楽しむ

アンティーク調のデザインがオシャレで可愛い！婚約指輪と結婚指輪のセットリングならロゼットのセットリングがおすすめです。
Set Ring DEWDROPしずくには、ふたりの思い出は色あせない光の連なり、これまでも、これからもというコンセプトを元に、光の粒を集めたような、二人の大切な思い出をイメージされたデザインです。
エンゲージリングは、一粒の雫が広がっていくようにダイヤモンドをあしらい、光が連なって行く様は、二人の未来の幸せを表しています。
サイドのダイヤモンドはミル打ちで包み込むように留めることで、よりセンターダイヤが際立ち、気品漂うデザインです。

マリッジリングは、片側に施されたイエローゴールドのミル打ちが特徴的で、カジュアルにつけて頂きやすいです。メンズ、レディース共に厚みをもたせ、しっかりとしたデザインは重厚感があり、一生ものにふさわしくあります。
二人のリングを重ねると、まるでたくさんの光の粒が、二人の幸せな姿を見守るようなデザインのマリッジリングです。
オシャレでかわいい婚約指輪は女性の憧れ！華やか目な婚約指輪や結婚指輪に憧れがあった！という方に是非お勧めのデザインです。

シンプル×華やかで大人な重ね着け

シンプルで美しい婚約指輪と華やかなデザインの結婚指輪を重ねることで、大人っぽい凛とした綺麗目な重ね着けも楽しめます。
Sunshine & Morning Sun（はじまりの光 / まろぎ）のセットリングです。
はじまりの光には太陽はいつも変わらず二人を照らすという意味があり、大地にあるすべてを照らす太陽を表現しています。フクリン留めでダイヤモンドをやさしく包んで軟らかな太陽の陽だまりを表現しています。実用的になるとフォーマル感を失うエンゲージリングですが引っかかりの無いデザインでもフォーマル感を失わないデザインです、太陽はいつも変わらずあなたを照らす・・・思う人の愛情をいつも身につけていたいと願う花嫁のデザインです。
結婚指輪のまろぎには、新緑の輝き映す朝露に”まろやかな”想い託してという意味があります。光を受けて葉先で光る5月の朝露（水滴）がモチーフです
重なり合う二人の人生が様々な川と合流しより大き な流れとなるように、そんな思いを、これから一緒に歩むおふたりの人生 に例えてリングにデザインしました。

まとめ

重ね着けの仕方は人それぞれです。どの組み合わせもそれぞれ良さがあるのでぜひ実際に重ねてみてどのデザインの組み合わせが自分たちに合っているのか探してみてください。
BROOCHでは様々なデザインの婚約指輪と結婚指輪をご用意してお待ちしております。