パッと目を惹く婚約指輪でプロポーズ！！

こんにちは！！お盆も終わり涼しくなってきたと思いきや外は暑くエアコンが必要な時期が続くこの頃・・・。皆様はどうお過ごしでしょうか？一生に一度のプロポーズ！！！かっこよく彼女の目を惹くような婚約指輪（エンゲージリング）を贈りませんか？
今回は、「パッと目を惹くデザインの婚約指輪」をご紹介致します。

エメラルドカットが魅力的なORECCHIO（オレッキオ）

ORECCHIO（オレッキオ）の婚約指輪（エンゲージリング）は、エメラルドカットが特徴のブランドです。
LF876（aman　collection）は、センターストーンのエメラルドカットダイヤの透明な輝きとバゲットカットの凜とした輝きを贅沢に配したシャープな印象の婚約指輪です。どこまでも透明な輝きを追求したオレッキオならではの婚約指輪です！！長方形バケットダイヤが横方向に長くなるようにセッティングしている為、細身のアームがエレガンスなリング。線状に敷き詰められた脇石の華やかさが美しく魅力サイズがきっちりそろったバケットダイヤの凛とした輝きとレール留めなのでひっかかりのないのも現実的な魅力です。

オレッキオは、イタリア語で”耳”という意味を持っています。お客様ひとりひとりの個性を尊重したい「私らしい宝ものを見つけたい」というお客様の声に耳を傾けたブランドです。創業当時より、その当時には珍しかった、エメラルドカットダイヤにこだわり続けてきました。 そこには、ダイヤモンドそのものが放つ、澄んだ輝きがあります。
大人の女性が”かわいい”と思えるようなフォルムが人気です。

プリンセスのカットのダイヤモンドが華やか

ANTWERPBRILLIANT（アントワープブリリアント）の“Sirius”（シリウス）は地球上から見えるもっとも明るい星（恒星）で、世界各地の神話に登場します。「光り輝くもの」という意味を持ち、光り輝くダイヤモンドを最大限に生すシンプルかつシャープなセッティング、凛とした輝きを放つプリンセスカットをセッティングした薬指はまるで星の様なきらめきを放ちダイヤモンドだけが瞬いているように見せてくれます。
ANTWERPBRILLIANT（アントワープブリリアント）ダイヤモンドをカットしているのは、1990年に、当時困難と言われたエクセレントカットの成功を連続的に実現し、現在のエクセレントカットのスタンダート化への大きな足掛かりを築いた天才ダイヤモンドカッター、フィリッペンス・ベルト氏です。プリンセスカットの仕上げで研磨の正確さはとても重要です。プリンセスカットは、研磨面が階段状にならぶステップカットにブリリアントカットをミックスした複雑な形状です。そしてテーブルを広く採る事で輝きを最大限に導き出す手法がとられています。凛とした強い輝きを発揮するには原石の良し悪しはもちろんの事、研磨職人であるベルト氏が重要な役割を果たすことは言うまでもありません。プリンセスのカットのダイヤモンドは、その名の通り、身に着ける人をプリンセスへと導いていきます。

気になる方はぜひ店頭にお越しくださいませ。ご来店をお待ちしております！