結婚指輪選びというと、つい女性目線でデザインや華やかさに注目しがちですが、実際に毎日身につけるのはお互い同じ。
男性にとっても「着けやすさ」や「丈夫さ」は、長く愛用するために欠かせない条件です。
今回は、BROOCHが男性におすすめする結婚指輪選びのポイントを、彼目線でご紹介します。

着け心地の良さで毎日続く快適さ

結婚指輪は、毎日肌に触れるもの。着け心地の良さは、見た目以上に重要なポイントです。
BROOCHで取り扱う多くのブランドでは、内側の角を丸く仕上げた「内甲丸（うちこうまる）」加工を採用しています。
これにより、指あたりがなめらかになり、長時間着けても圧迫感や違和感が少なくなります。

また、リングの厚みや重さも、日常生活に支障がないよう計算されています。
お仕事中や趣味の時間でも指に馴染み、着けていることを忘れてしまうほど自然な感覚で過ごせるのが魅力です。

特に、指輪を着け慣れていない男性の場合、「快適さ」が選ぶ基準の大きな決め手になります。
一度試着して、自分の指にフィットする感覚を確かめることをおすすめします！

着け心地がいい結婚指輪ブランド

K.UNO（ケイ・ウノ）
オーダーメイドの自由度が高く、手の形やサイズに合わせて仕上げられるためフィット感抜群。
内甲丸仕上げや丁寧な研磨で、着けていることを忘れるほど快適です。

NIWAKA（にわか）
日本の美意識が光るデザインと、計算された着け心地が魅力。
リング内側の滑らかな仕上げはもちろん、重心や厚みまで考え抜かれています。

丈夫さで長く愛用できる安心感

男性が日常生活で結婚指輪を着ける場合、耐久性は欠かせません。
工具や重い荷物を扱う仕事、スポーツやアウトドアなど、手をよく使う場面では特に丈夫さが求められます。

BROOCHで人気の高いのは「鍛造（たんぞう）製法」で作られたリングです。
鍛造製法は、金属を圧縮して密度を高めることで、傷や変形に強い仕上がりになります。型崩れしにくく、長年愛用しても安心感が続くのが特徴です。

さらに、プラチナやゴールドといった耐久性の高い素材を使用すれば、結婚指輪としての寿命もぐっと伸びます。
毎日安心して着けられる一本は、まさに“一生モノ”にふさわしい存在です。

丈夫な結婚指輪ブランド

CHRISTIAN BAUER（クリスチャンバウアー）
ドイツ製の鍛造リングブランド。硬度が高く、変形や傷に非常に強い作りが特徴。
日常使いはもちろん、ハードな環境でも長く使えます。

Katamu（カタム）
鍛造製法と高純度素材を組み合わせた、耐久性重視のブランド。
無駄のないシンプルなデザインで、男性の手元にしっくり馴染みます。

シンプルでも飽きがこないデザイン

「結婚指輪はできるだけシンプルに」という男性は少なくありません。
シンプルなデザインはスーツにも私服にも馴染み、年齢を重ねても違和感がありません。

BROOCHでは、ただのシンプルではなく、表面加工や素材の色味でさりげない個性を演出できるリングも豊富に揃っています。
たとえば、マット仕上げで落ち着きを出したり、ゴールドとのコンビカラーで華やかさをプラスしたり。
そうした工夫によって、「シンプルなのに自分らしい」結婚指輪が叶います。

日常的に使いやすく、飽きがこないデザインは、長く愛用できる大きな理由のひとつです。

シンプルデザインが揃う結婚指輪ブランド

TASAKI（タサキ）

日本が誇るパールブランドながら、結婚指輪も高い完成度を誇ります。
ミニマルで洗練されたデザインは、ビジネスシーンにも自然に溶け込みます。

BROOCHで叶える、彼目線の指輪選び

BROOCHでは、男性の「着けやすさ」「丈夫さ」「デザイン性」をすべて兼ね備えた結婚指輪を幅広くご用意しています。
国内外の有名ブランドから、鍛造製法のリング、マット仕上げやコンビ素材など、多彩な選択肢の中からお選びいただけます。

また、実際に店頭で試着しながら着け心地や重さを確かめられるのも、BROOCHの魅力。
スタッフが男性目線でのアドバイスも行い、ライフスタイルに合った一本をご提案いたします。

結婚指輪は、お二人の人生に寄り添い続ける特別な存在。
だからこそ、見た目だけでなく、毎日快適に身につけられるか、そして何十年先も使い続けられる丈夫さがあるかを、ぜひ重視して選んでください。

結婚指輪や婚約指輪を選ぶとき、「人と同じじゃつまらない」「自分らしいデザインを選びたい」と思う方は少なくありません。そんなこだわり派の花嫁・花婿から支持され続けているのが、ブライダルジュエリーブランドORECCHIO（オレッキオ）です。表参道で生まれ、今では全国にファンを持つこのブランドは、希少なエメラルドカットダイヤモンドをメインに、洗練された大人のブライダルリングを提案しています。
今回は、ORECCHIOの魅力とこだわりをじっくりご紹介します。

ブランド名に込められた想い

「ORECCHIO（オレッキオ）」とは、イタリア語で「耳」という意味。

これは「お客様の声に耳を傾ける」というブランドの姿勢を象徴しています。2002年12月、表参道の小さなアトリエから始まり、2011年には銀座店をオープン。以来、ひと組ひと組の想いに寄り添いながら、一生に寄り添うジュエリーを作り続けてきました。流行に流されることなく、お二人だけの価値観を大切にする、そんなブランドコンセプトは、今も変わらず受け継がれています。

他にはない“エメラルドカットダイヤモンド”の魅力

ORECCHIOの最大の特徴といえば、エメラルドカットダイヤモンドを贅沢に使用していること。

通常のラウンドブリリアントカットとは異なり、ステップカットと呼ばれる階段状のファセット構造を持ち、透明感と凜とした輝きが魅力です。華やかに光を反射するのではなく、まるで水面のように静かで深い輝きを放つため、大人の落ち着きや知性を感じさせます。

さらに、ダイヤモンド全体のわずか2％しかカットされないほど希少で、透明度やカットの美しさは厳しい基準で選定されています。シンプルなデザインでも圧倒的な存在感を放ち、指元を上品に彩ります。

シンプルだけど個性の光るデザイン

ORECCHIOのデザインは、一見するとシンプルですが、細部にまでこだわりが詰まっています。

エメラルドカットを引き立てるため、脇石にバケットカットを並べたり、地金部分に繊細な彫りやミル打ちを施したりと、さりげない工夫が光ります。これにより、日常使いできる上品さと特別感が両立。結婚式や記念日などの晴れ舞台でも映え、普段の生活でも自然に溶け込む、まさに“永く愛せるデザイン”です。

素材・仕上げの自由度が高い

「せっかくなら自分らしいアレンジをしたい」という方のために、ORECCHIOでは素材や仕上げの選択肢が豊富です。

プラチナやゴールドのカラー違いはもちろん、仕上げも鏡のように艶やかなグロス、落ち着いたマット、味わいのあるハンマー加工、華やかなスターダスト加工などから選べます。これにより、同じデザインでもまったく異なる雰囲気のリングが完成し、より愛着の湧く一本に仕上がります。

妥協のない品質管理と職人技

ORECCHIOのジュエリーは、イスラエルの現地スタッフによる厳格な品質管理を経て仕上げられます。ダイヤモンドの選定からセッティングまで一切妥協せず、耐久性と美しさを両立させています。また、日本の職人による丁寧な仕上げは、指通りのなめらかさや装着感にも表れます。毎日着ける結婚指輪だからこそ、見た目だけでなく着け心地の良さにもこだわっているのです。

個性派カップルにも人気

ORECCHIOは「人と被らないデザインがいい」というカップルに特におすすめです。芸能人やモデルにも愛用者が多く、SNSでも“おしゃれ上級者の結婚指輪”として紹介されることがあります。上品さと個性を兼ね備えているため、大人の花嫁・花婿にもぴったり。また、婚約指輪と結婚指輪のセットリングも豊富に展開しており、統一感のある重ね着けも楽しめます。

一生ものだからこそ“耳を傾ける”

ブランド名の通り、ORECCHIOはお客様の声を丁寧に聞きながらリング選びをサポートします。お二人のライフスタイル、手元の雰囲気、好みのデザインやカラーなどをヒアリングし、最適な一本を提案してくれます。「お互いのこだわりを妥協しない」――そんな想いを叶えるブランドだからこそ、満足度の高いリング選びが実現します。

まとめ

ORECCHIOは、エメラルドカットダイヤモンドの透明感ある輝きと、シンプルながら個性を感じさせるデザインで、多くの花嫁・花婿を魅了してきました。

素材や仕上げのアレンジも自由度が高く、品質管理や職人技にも妥協なし。お二人の想いに耳を傾けながら、“一生もの”の指輪を形にしてくれるブランドです。結婚指輪・婚約指輪選びに「自分らしさ」を求める方は、ぜひ一度ORECCHIOのリングを手に取って、その静かな輝きと確かな存在感を感じてみてください。

「入籍日までに、結婚指輪を準備しておきたい」
「せっかくなら入籍当日に指輪をつけていたい」

そんなお客様からのご相談、実はとても多いんです。でも、実際は婚約指輪とは違い、結婚指輪はその場で持ち帰れないことも少なくありません。
そこで今回は、入籍日までに間に合う可能性のある結婚指輪ブランドと、スムーズに準備を進めるためのポイントをお伝えします。

そもそも、結婚指輪ってすぐ持ち帰れるの？

婚約指輪は、プロポーズ用にあらかじめサイズを決めずにご用意されていることが多く、その場でお持ち帰りいただけるタイプもあります。
一方、結婚指輪はペアでサイズオーダー・刻印入れなどを行うため、制作にお時間がかかります。ブランドやデザインによって異なりますが、一般的に3〜6週間程度の納期がかかることが多いです。

入籍日に間に合う可能性があるブランド 3選

BROOCHでは、お急ぎの方にも対応できるブランドやリングを多数ご用意しております。今回は、比較的納期が早めの3つのブランドをご紹介します。

Something Blue（サムシングブルー）

永遠の幸せのおまじないを、指輪に込めて。

“Something Four”のひとつ、「Something Blue」にちなんだブランド名をもつ結婚指輪ブランドです。
リングの内側に、幸せの象徴であるブルーサファイアがさりげなく留められています。デザインはシンプルで普遍的、だからこそ毎日身につけても飽きが来ず、どんな装いにも馴染むのが魅力。素材や着け心地にもこだわっており、長く愛用したい方にぴったりのブランドです。

nocur（ノクル）

ふたりの心が、やさしく寄り添う。

フランス語で「私たちの心（Nos cœurs）」を意味するnocurは、ペア感を大切にしたカジュアルでやさしい結婚指輪ブランドです。
素材はすべて安心の国内製造。美しい光沢感と程よいボリューム感、そして価格以上の品質の高さで、ファーストリングとしても人気があります。価格帯も手に取りやすく、1本8万円前後で20万円以内で揃えられるモデルも。シンプルすぎず、ふたりらしさのあるペアリングを探している方におすすめです。

Petit Marie（プチマリエ）

“誓いの花” バラに想いを込めて。

フランス語で“小さな結婚”を意味する「プチマリエ」。ヨーロッパでは“愛と美の象徴”とされるバラをコンセプトにした、ロマンティックでストーリー性のある結婚指輪ブランドです。
リングの内側には、バラのブーケをイメージしたローズサファイアが留められ、「愛情」「情熱」「幸福」など、バラの花言葉がふたりの誓いに寄り添います。デザインはやわらかなラインやミル打ちなど、クラシカルで可憐な雰囲気が特徴。可愛すぎず、大人っぽさのある上品なリングを探している方に。

ご注意ください！

今回ご紹介したブランドは、比較的短納期で対応できるブランドですが、すべてのデザインが即納・短納期対応というわけではありません。また、刻印やサイズによっても納期が変わるため、「この日に絶対間に合わせたい！」という方は、できるだけ早めのご来店・ご相談をおすすめします。
特に、「たくさんのデザインの中からじっくり選びたい」「ふたりのこだわりを詰め込んだリングにしたい」という方は、1ヶ月〜2ヶ月前までのご来店が理想的です。

入籍日に間に合う、ふたりの特別な1本を。

大切な入籍日。指輪がふたりの絆をかたちにしてくれる、そんな瞬間に立ち会えるのは私たちの喜びです。
BROOCHでは、お急ぎのお客様にもできる限り対応できるよう、納期や在庫状況をスタッフがすぐにご案内いたします。ぜひお気軽にお問い合わせ・ご来店くださいませ。

「一生に一度の贈り物だから、やっぱり定番がいい」
「後悔しないデザインって、どれだろう？」
そんな声をよく耳にします。

時代が変わっても、流行が移り変わっても、
ずっと多くの花嫁に愛され続けている婚約指輪があります。
それが「ソリテールデザイン」です。

たった一粒のダイヤモンドを中央に配した、シンプルかつ洗練されたスタイル。
だからこそ、ダイヤモンド本来の輝きが引き立ち、指先に永遠の美しさを宿します。

でも、実はその“王道”の中にも、さまざまな個性があるのをご存じですか？
爪の数、アームのライン、ブランドが表現する世界観――。
同じ「一粒ダイヤ」でも、ほんの少しの違いが、驚くほど印象を変えるのです。

このページでは、BROOCHで人気のソリテール婚約指輪を、デザインの違いとともに詳しくご紹介します。

ソリテールデザインとは？

「ソリテール（Solitaire）」とは、フランス語で“一粒”を意味します。
宝石の中でもっとも人気の高いダイヤモンドを、たった一粒だけ、中央に美しく留めたスタイル。
それが、ソリテールの婚約指輪です。

装飾を抑えたミニマルなデザインは、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き立て、永遠の象徴としてふさわしい気品と存在感を放ちます。
まさに、どんな時代にも揺るがない“定番中の定番”。
その潔さが、多くの女性の心をつかんで離しません。

6本爪デザイン：クラシカルで王道の輝きを

もっともスタンダードで“婚約指輪らしい”とされるのが、6本爪のソリテール。

ティファニーセッティングに代表される伝統的なスタイルで、上品でやさしい印象に仕上がります。

6本の爪がバランスよくダイヤを支えており、丸みのあるフォルムがクラシカルな美しさを演出。

幅広い年代に愛される普遍的なデザインで、永く愛用したい方におすすめです。

NIWAKA：ことほぎ
正統派で美しい、和の気品漂うデザイン。
6本爪が花のようにダイヤを包み込み、まさに“お祝い”の気持ちを形にした一本です。

YUKA HOJO：Apple of my eye
“目の中に入れても痛くない（＝大切な存在）”という意味を持つ、愛情にあふれたネーミング。
クラシカルな6本爪にリンゴのようなやわらかい丸みを加えた、可憐で愛らしい印象が魅力です。

4本爪デザイン：モダンで洗練された印象に

爪が少ない4本爪タイプは、ダイヤモンドにたっぷりと光が入り、透明感のある強い輝きを楽しめるのが特徴です。

また、4本爪はスクエアな印象もあり、モダンでスタイリッシュな手元に。

無駄のないシンプルさを好む方や、都会的な雰囲気を求める方におすすめです。

普段の装いにもなじみやすく、カジュアルにも着けこなせる万能な一本です。

NIWAKA：花先（はなえみ）
花のような笑顔、を意味するはなえみ。
4本爪でスッキリとしたシルエットながら、温かく優しい雰囲気を宿したデザイン。
和の情緒とモダンさが見事に融合しています。

NIWAKA:睡蓮
湖面に咲く睡蓮をモチーフに、静謐な美しさを表現。
中央のダイヤモンドをそっと支える4本爪が、まるで水面に浮かぶ花のように儚く繊細です。
ひし形に見える天地留めを採用しているので、大人っぽい雰囲気が魅力です。

ウェーブ・V字ライン：やわらかく指になじむ個性派ソリテール

「ソリテール＝ストレートライン」と思われがちですが、最近はウェーブやV字のラインも人気です。

ウェーブラインは、指の流れに沿うようなゆるやかなカーブが特徴。
やさしく自然な印象を与え、普段使いにもなじみやすい仕上がりに。

V字ラインは、視線を縦に流すことで指を長く見せてくれ、すっきりとした手元を演出します。
さりげなく個性を出したい方や、ナチュラル志向の方に選ばれています。

NIWAKA：初桜
“出会った頃の初々しい気持ち”を桜で表現した、NIWAKAを代表する人気モデル。
V字ラインに桜の花とつぼみが添えられ、一粒ダイヤが優しく咲き誇ります。

LUCIE： Sincere
「まっすぐな気持ち」を意味するシンシア。
ゆるやかなウエーブラインとダイヤの輝きが、誠実で清らかな印象を与えてくれるデザインです。

あなたにぴったりの「王道」を見つけよう

一粒ダイヤのソリテールは、どのデザインもシンプル。

だからこそ、手元の雰囲気・ダイヤの輝き・ラインの流れなど、細やかな違いが「似合う・似合わない」に直結します。

「似合うデザインが分からない」

「一生ものだからこそ、後悔したくない」

そんな方は、ぜひBROOCHで実際にご試着ください。

私たちスタッフが、お客様の雰囲気・ご希望・ライフスタイルに寄り添いながら、運命の一本を一緒に見つけるお手伝いをいたします。

BROOCHで、“あなたらしい王道”に出会う

長く使い続ける婚約指輪だからこそ、「やっぱりこれにして良かった」と思える一本を。

ソリテールには、それを叶える美しさと安心感があります。

BROOCHでは、国内外の人気ブランドの中から、数多くのソリテールデザインをご用意しています。

ぜひ、あなただけの“これが定番！”を見つけにお越しください。

ディズニーアニメーション映画『美女と野獣』は、真実の愛や内面の美しさを描いた名作として、世代を超えて多くの人に愛されてきました。そのロマンティックな世界観を繊細なジュエリーに閉じ込めた人気シリーズ「Rose Line」に、ついに待望の第9弾が登場しました。
今回は、その「Rose Line -9th season-」の魅力を、婚約指輪・結婚指輪のデザインとともにご紹介します。

ディズニー『美女と野獣』の新作ブライダルリング「Rose in Motion（ローズ・イン・モーション）」

ディズニー映画『美女と野獣』は、外見ではなく内面の美しさを信じる心や、真実の愛を描いた物語として、多くの人の心をつかんできました。その世界観を繊細に落とし込んだブライダルリングシリーズ「Rose Line」から、待望の新作「Rose in Motion（ローズ・イン・モーション）」が登場しました。魔法のバラをモチーフに、愛が少しずつ育まれていく様子を表現したこのコレクションは、婚約指輪・結婚指輪ともに、ディズニーファンはもちろん、特別なリングを探しているカップルにおすすめのシリーズです。

魔法のバラが動き出す「Rose in Motion」のコンセプト

“Rose in Motion”は、動き出した愛をテーマにした『美女と野獣』の新たなブライダルジュエリー。魔法のバラがゆらめく様子を、流れるようなダイヤモンドの配置やアームのラインで表現しています。愛を確かめ合いながら惹かれ合う、ベルと野獣の美しいダンスシーンを彷彿とさせるデザインは、身につける人の手元で優雅な存在感を放ちます。このコレクションは、2025年8月1日から2026年7月31日までの【数量限定】発売で、婚約指輪・結婚指輪あわせて999本／ペアの限定展開。まさに「特別なふたり」のためのリングです。

ローズの曲線美と輝きを携えた婚約指輪

婚約指輪には、中央のダイヤモンドに向かって流れるように配置されたメレダイヤがあしらわれています。アームの緩やかなカーブは、ふたりの距離が近づいていく“愛の軌跡”を描いているかのよう。素材は高品質なPt950とK18イエローゴールドのコンビネーション。異なる輝きが調和し、リング全体に奥行きと立体感をもたらします。

ふたりの物語を重ねる、結婚指輪のペアデザイン

結婚指輪は、婚約指輪とリンクしたデザインで統一感があります。レディースリングは繊細なダイヤがあしらわれており、上品でやわらかな印象。メンズリングはマット仕上げなど落ち着きのあるテクスチャーが施されており、日常使いしやすいのもポイントです。ストレートラインを基調としたすっきりとしたフォルムは、長く愛用できるデザイン。ペアで身に着けることで、ふたりだけの物語が手元で完結します。

刻印やアレンジで、ふたりだけの特別なリングに

「Rose Line」では、リングの内側にベルと野獣のシルエットや、魔法のバラ、さらには“Be Our Guest”などの劇中フレーズを刻印することも可能。記念日やイニシャルとあわせて刻めば、世界にひとつだけのオリジナルリングに仕上がります。また、一部のモデルでは誕生石のセッティングや素材の変更も対応可能。見た目の美しさだけでなく、想いや意味を込めたカスタマイズができるのも大きな魅力です。

【ファン必見】ディズニー好きの心をつかむ、特別なパッケージも

「Rose Line -9th season-」では、特別な専用ケースもご用意。『美女と野獣』の世界観を忠実に再現したゴールドやローズカラーのパッケージは、開けた瞬間に物語のワンシーンがよみがえるような、ときめきを感じさせてくれます。リングだけでなく、パッケージや証明書までディズニーの魔法が詰め込まれており、記念の品として大切に保管したくなる仕様です。

まとめ

「Rose in Motion」は、2025年8月1日〜2026年7月31日までの1年間限定販売で、婚約指輪・結婚指輪あわせて999ペア／本の限定アイテムです。リングの内側には、『美女と野獣』の物語にちなんだ刻印を施すことも可能。さらに、作品の世界観をイメージした専用のリングケースや証明書も付属し、ディズニーファンにはたまらない特別仕様になっています。

結婚指輪の定番素材といえば「プラチナ」。変わらない人気を誇りながらも、今どきの花嫁様たちには“上品で洗練された雰囲気”や“自分らしさを表現できるデザイン”が選ばれるポイントになっています。今回は、そんな現代の花嫁に支持されているプラチナの結婚指輪の魅力と、おすすめブランド・デザインをご紹介します。

プラチナが選ばれ続ける理由

まず、プラチナの最大の魅力は「変色・変質しにくい」こと。長く身につける結婚指輪だからこそ、劣化しにくく、美しい状態が続く素材が選ばれます。純白に近い色味は、ウェディングドレスや白無垢など、ブライダルスタイルとも相性抜群。どんなファッションにも自然になじむので、日常使いにもぴったりです。また、金属アレルギーを起こしにくいという特徴もあり、敏感肌の方にも選ばれやすい素材として信頼されています。

今どき花嫁に人気のデザインとは？

最近は「シンプルだけど、どこか個性を感じる」デザインが人気。なかでも、以下のようなテイストが注目を集めています。

• マット仕上げのプラチナリング

  

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  表面をあえてツヤ消し加工したマットな仕上がりが、大人っぽく落ち着いた印象に。ナチュラル志向の花嫁様に人気です。

• ウェーブラインのリング

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  柔らかなカーブを描いたフォルムが指を美しく見せてくれます。プラチナの上品さと優美な曲線のバランスが絶妙です。

• ミル打ちや繊細な彫りが入ったデザイン

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  クラシカルな雰囲気が漂うミルグレイン（ミル打ち）加工は、アンティーク好きの花嫁様に大人気。細部までこだわった手仕事感のある仕上がりは、見ていて飽きることがありません。

• おすすめブランドピックアップ

  • NIWAKA（にわか）

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  • 京都発のブライダルブランド。日本の美意識と伝統を大切にしながら、和の感性を取り入れたデザインが魅力。例えば「ことのは」「朝葉」など、自然や感情をテーマにしたネーミングも人気の理由です。

  • LUCIE（ルシエ）

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    オートクチュール発想で、花嫁ひとりひとりに似合うデザインを提案してくれるブランド。プラチナの上品さを最大限に引き出した繊細なデザインがそろっています。

  • CAFERING（カフェリング）

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    “カフェでおしゃべりするように、ふたりの時間を楽しむ”というコンセプトが込められた日本生まれのブライダルブランド。やさしい着け心地と洗練されたデザインが魅力で、プラチナの柔らかな輝きを活かしたリングが豊富。特に、肌なじみのよいカラーや細部までこだわったフォルムに定評があります。

  • まとめ

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  • プラチナの結婚指輪は、素材としての信頼性はもちろんのこと、上品な見た目と日常使いのしやすさで、今も昔も変わらず花嫁様に選ばれています。最近では、そこに“自分らしさ”や“個性”をプラスしたデザインが人気に。あなたの毎日に寄り添い、長く愛せる1本。ぜひプラチナの結婚指輪の中から、自分らしい運命のリングを見つけてください。

結婚という人生の大きな節目に選ぶブライダルリング。近年、新潟でも人気を集めているのが、京都発のジュエリーブランドNIWAKA（にわか）です。

中でも、婚約指輪と結婚指輪を美しく重ねて着けられる「セットリング」が注目されています。なぜ今、新潟のカップルたちはにわかのセットリングを選ぶのでしょうか？その魅力を3つのポイントでご紹介します。

重ねて完成する美しさ。洗練されたデザインバランス

NIWAKAのセットリング最大の魅力は、1本でも美しく、2本重ねた時に完成するよう設計されたデザインです。
例えば人気モデルの「花麗（はなうらら）」は、流れるようなラインの婚約指輪と、緩やかなウェーブを描く結婚指輪がぴたりと重なり合い、指先に気品ある輝きを与えます。セットリングは単なる「重ね着け」ではなく、あらかじめ一緒に着けることを想定してつくられているため、ラインや幅、石の位置などすべてが計算され尽くされています。重ねたときに指に負担が少なく、自然になじむ着け心地も魅力のひとつ。
また、にわかは婚約指輪を普段から身につけたいという花嫁の想いに寄り添い、セットで着けても華美すぎず、日常にもなじむデザインが多いのが特徴です。

物語のある名前と、日本人の心に響く和の美しさ

NIWAKAのリングはすべてに和の名前とストーリーがつけられているのが特徴です。

例えば――

• ・「初桜（ういざくら）」：「出会った頃の初々しい気持ちを咲き始めの桜に重ねて」

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• ・「白鈴（しろすず）」：「寄り添い響き合うふたりの姿を白い鈴の音に重ねて」

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• ・「結（ゆい）」：「ふたりの想いをひとつに結び、未来へと続いていく」

こうした言葉に込められた想いや情景が、日本の四季や文化に根ざした感性と結びつき、結婚という儀式にふさわしい“意味のある指輪”として、多くのカップルの心を惹きつけています。新潟のように自然豊かで、季節の移ろいを大切にする土地柄には、にわかの「和の情緒」は特にマッチします。リングに名前があることで、自分たちの人生と重ねやすく、夫婦の思い出のきっかけにもなります。

一生モノにふさわしいクオリティと安心のアフターケア

結婚指輪・婚約指輪は、一生をともにする大切なアイテム。だからこそ、品質やアフターサービスも重視したいですよね。NIWAKAのリングは、熟練の職人によってひとつひとつ丁寧に仕立てられており、耐久性・仕上げの美しさともに高い評価を受けています。中には、長年使っても歪みやすり減りが出にくい設計のものもあり、まさに一生モノにふさわしいクオリティがあります。また、サイズ直しやクリーニングといったアフターサービスも充実しています。

まとめ｜「デザイン」「想い」「安心感」がそろう、にわかのセットリング

NIWAKAのセットリングは、ただ見た目が美しいだけでなく、ふたりの人生に寄り添う意味とクオリティが詰まった特別なリングが揃っています。

・毎日着けたくなる自然な着け心地
・和の情緒を感じられるストーリー性
・一生モノにふさわしい耐久性とサポート体制

これらが揃っているからこそ、新潟の多くのカップルが「にわかのセットリング」を選んでいます。これから指輪選びをされる方は、ぜひBROOCHで実際に手にとってその美しさと着け心地をご体感ください。ふたりのこれからを見守る、かけがえのないリングがきっと見つかるはずです。

2025年8月に価格改定を予定している杢目金屋（もくめがねや）。結婚指輪の購入を検討しているカップルにとって、今こそ注目したいブランドのひとつです。数あるブライダルリングブランドの中でも、ひときわ特別感がある杢目金屋。その最大の魅力は、何といっても「木目模様」で仕上げられた、和の趣ただよう美しいデザインにあります。

日本の伝統技術「木目金」から生まれる、美しい模様

杢目金屋の結婚指輪は、江戸時代から伝わる金属加工技術「木目金（もくめがね）」を用いて作られています。木の年輪のように、金属が幾重にも重なり合って生まれる木目模様は、まさに自然の美しさそのもの。使われている素材は、プラチナやイエローゴールド、ピンクゴールド、シルバーなど。それらを何層にも重ね、職人の手で丁寧に加工することで、まったく同じ模様はふたつとない指輪が完成します。
つまり、世界にひとつしかない模様がふたりの指に宿る特別さが、多くのカップルの心をつかんでいる理由のひとつです。

「和」の雰囲気が感じられる、落ち着きと温かみのあるデザイン

杢目金屋の指輪は、和紙のような質感や木目の流れなど、日本らしい美意識が随所にちりばめられています。華やかさや派手さとは少し違い、静かで落ち着いた美しさが魅力。年齢を重ねても違和感なく身につけられる、そんな上品な雰囲気が、特に「本物志向」のカップルや、自然や和の文化が好きな方から高い支持を集めています。

重ねる素材も選べて、ふたりらしい色味に

木目模様の色味は、使用する金属の組み合わせで変わります。あたたかみのあるピンクゴールドやイエローゴールドを重ねた模様は柔らかく優しい印象に、プラチナとシルバーを使えば、クールで洗練された印象になります。どんな色の組み合わせが好きか。どんな雰囲気を指元に残したいか。選ぶ時間さえも、ふたりの絆を深める特別な時間になります。

指輪を「分かち合う」セレモニーも人気

杢目金屋では、1本のリングをふたりの指輪に分かち合う「分かち合いのセレモニー」も体験できます。木目模様がひと続きになった指輪を、ふたりの手で分かち合い、それぞれのリングに仕上げていく体験。模様がつながっている＝絆がつながっている証として、完成したリングを見るたびに温かい気持ちがよみがえります。この特別な体験も、杢目金屋が多くのカップルに選ばれる理由です。

誕生石やオリジナル刻印も自由に選べる

さらに内側に入れられるのが、誕生石や手描き風のオリジナル刻印。「自分の誕生石と相手の誕生石を入れたい」、「ふたりの記念日や、思い出の地名を刻みたい」、「ペットの名前や手描きのイラストを入れたい」そんな“ささやかなこだわり”が全部叶うのが杢目金屋のすごいところ。指輪を外して、そっと重ねたときに「ねぇ、見て！」と笑い合える瞬間が生まれる。それはまさに、“ふたりだけの物語”が指輪に宿る瞬間です。

価格改定前の今がチャンス

こだわり抜かれた技術と美しい意匠、そして深い意味を持った模様。杢目金屋の指輪は、単なるアクセサリーではなく、ふたりの物語が刻まれた工芸品です。2025年8月には価格改定が予定されており、少しでもお得にオーダーしたい方には今のタイミングが最適。「いつか見に行こうかな」と思っていた方は、ぜひこの機会にチェックしてみてください。

まとめ

結婚指輪は、毎日身につける大切なもの。だからこそ、ふたりだけの模様でできた、和の美しさが詰まった特別な一本を選びませんか？杢目金屋のリングは、見た目の美しさだけでなく、そこに込められた意味や体験までもが宝物になるような存在です。一度見たら忘れられない美しさを、ぜひその目で確かめてみてください。

結婚指輪は、ふたりの絆を象徴する特別なジュエリー。

せっかくなら、日本ならではの感性や、ぬくもりのあるデザインを選んでみませんか？

今回は、BROOCH（ブローチ）で取り扱っている、和の美しさを感じられる結婚指輪ブランド4選をご紹介します。

四季や風景、日本の伝統技術にインスパイアされた、やさしく上品なリングたち。

和の雰囲気が好きな方や、落ち着いたデザインを探している方にぴったりのブランドです。

和風結婚指輪の魅力とは？

和風の結婚指輪には、日本ならではの**「意味のある美しさ」と「自然への敬意」**が込められています。

四季の移ろいや風景、花や水の情景をデザインに取り入れることで、指輪に物語や感情が宿るのが特徴です。

また、伝統的な製法や職人の技術が活かされているため、一点物の特別感や丁寧な手仕事のぬくもりが感じられるのも和風リングの魅力。

たとえば、桜や雪などの季節の情景、木目のように流れる模様、風や水を表現した有機的なラインなど、和の心が細部にまで表れているのが特徴です。

シンプルだけど奥深く、優美で静かな美しさがあり、身につけるたびに心がすっと整うような感覚を味わえるのも魅力のひとつ。

洋風のリングとはひと味違う、日本人の感性にフィットするジュエリーとして、近年注目を集めています。

四季や風景をモチーフにした「NIWAKA（にわか）」

京都で誕生したジュエリーブランド「NIWAKA（にわか）」は、日本の風景や四季の移ろいをモチーフにした美しいデザインが特徴。

指輪ひとつひとつに“名前”と“意味”があり、ふたりの物語や想いを重ねることができます。

たとえば、雪原に朝日が昇る様子を2色の素材とダイヤモンドで表現した「雪佳景（せっけい）」。

桜が舞い散る情景を描いたような「花麗（はなうらら）」など、どれも詩的で奥ゆかしい美しさを持っています。

上品で気品あるデザインは、大人花嫁からも高い支持を集めています。

和の精神を大切にしたい方、物語のあるリングを身につけたい方におすすめのブランドです。

伝統工芸を指輪に込める「杢目金屋（もくめがねや）」

江戸時代から伝わる金属加工技術「木目金（もくめがね）」を用いて、世界にひとつの模様を生み出すブランド、杢目金屋（もくめがねや）。

木目のような流れる模様は、ふたりのリングを一本の素材から削り出して仕立てるという、非常に繊細で特別な製法によってつくられます。

「分かち合いのセレモニー」と呼ばれる演出では、ひとつのリングをふたりで分かち合うという感動的な体験も。

ふたりの絆や、家族のはじまりを形にしたい方にとって、忘れられない思い出となるでしょう。

和婚や白無垢との相性も抜群で、和の文化を大切にしたいおふたりにぴったりのブランドです。

職人の手仕事が光る「BRIDGE（ブリッジ）」＆「Katamu（カタム）」

新潟のデザイナーがデザインを手掛けるジュエリーブランド「BRIDGE（ブリッジ）」は、自然や風景をテーマにしたやわらかなデザインが特徴。

雪解けの川や、風に揺れる草花など、日本の自然を繊細に表現したフォルムは、指元にそっと寄り添うようなやさしさを感じさせます。

職人の丁寧な手仕事によって仕立てられるリングは、着け心地も良く、毎日を心地よく彩ってくれます。

そしてもう一つ、**「Katamu（カタム）」**は、ブランド名そのものに「固む＝絆を固める」という意味が込められた、和の精神を重んじるブランド。

鍛造（たんぞう）製法という丈夫な製法で仕立てられており、日々の暮らしにしっかり寄り添ってくれます。

飽きのこないシンプルな美しさと、どこか凛とした存在感は、和装・洋装どちらにもぴったりです。

まとめ

今回ご紹介した4ブランドは、どれも日本の文化や自然、精神性を大切にした和の結婚指輪ブランドです。

• ・意味や物語を重視したいなら → NIWAKA
  ・伝統的で特別感のある一本を選びたいなら → 杢目金屋
  ・自然のモチーフが好きな方には → BRIDGE
  ・しっかりしたつくりと和の想いを大切にしたいなら → Katamu

和のぬくもりに包まれたリングは、きっとこれからの人生を歩むふたりに寄り添ってくれるはず。

BROOCHでは、今回ご紹介したすべてのブランドを店頭でご覧いただけます。

和風の雰囲気が好きな方、落ち着きのある指輪を探している方は、ぜひ一度ご相談くださいませ。

ブライダルリング選びを進めているおふたりへ、重要なお知らせです。人気ブランドの価格改定が相次いで発表されました。「いつか見に行こう」と思っていたブランドが、次に訪れると価格が変わっているかもしれません。今回は、InstagramなどSNSでも注目を集める人気3ブランド「YUKA HOJO（ユカホウジョウ）」「nocur（ノクル）」「LAPAGE（ラパージュ）」の価格改定情報と、それぞれのブランドの魅力をご紹介します。

YUKA HOJO（ユカホウジョウ）｜2024年7月31日までの価格に注目！

ナチュラルで温かみのあるデザインが特徴のYUKA HOJO（ユカホウジョウ）は、Instagramで話題のブライダルジュエリーブランド。

柔らかな風合いや、繊細なテクスチャーが特徴で、「日常に寄り添うジュエリー」として感度の高い花嫁たちに選ばれています。

▼ YUKA HOJOの魅力はこんなところ

• ・手作業で仕上げる独特の質感
  ・肌に溶け込むようなナチュラルな輝き
  ・さりげなくファッション性もある洗練デザイン
  ・「#yukahojo」で検索するとリアルな使用感がたくさん！

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そんなYUKA HOJOが、2024年7月31日をもって価格改定となります。素材価格や製作コストの高騰に伴う見直しで、今後も変わらず高品質なジュエリーを提供していくための価格改定です。新潟で唯一YUKA HOJOを取り扱っているBROOCH（ブローチ）では、人気モデルを店頭でお試しいただけます。価格改定前のご案内は、まさに今がラストチャンス。気になる方は、ぜひお早めにお越しください。

nocur（ノクル）｜2024年8月1日より価格改定！

シンプルで上品、そしてコストパフォーマンスが抜群の結婚指輪ブランドnocur（ノクル）も、価格改定が決定しています。「できるだけ予算を抑えながら、品質の良い結婚指輪を選びたい」というカップルから圧倒的な支持を受けてきたノクル。ペアで132,000円（税込）〜という価格帯ながら、国産の丁寧な作りと洗練されたシンプルデザインが魅力です。

▼ ノクルの人気の理由

• ・高品質でリーズナブルな価格帯
  ・日常使いしやすいデザイン
  ・結婚準備の費用を賢く抑えられる
  ・カジュアル〜フォーマルまで馴染む

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しかし、こちらも昨今の原材料費・製造費の上昇により、2024年8月1日から価格改定が実施されることになりました。これまでの価格で手に入れられるのは7月31日まで。「価格改定前にチェックしたいブランド」の代表格です。気になっている方は、このタイミングをお見逃しなく。

LAPAGE（ラパージュ）｜2024年9月より価格改定予定！

繊細でロマンティックなデザインが人気のLAPAGE（ラパージュ）も、2024年9月から価格改定を予定しています。植物や歴史、物語をモチーフにしたリングが多く、指に着けるたびに気持ちが高まるような特別感を持ったジュエリーがそろいます。エンゲージ・マリッジともにデザインのバリエーションが豊富で、他とは違った個性派リングを探している方に特におすすめです。

▼ LAPAGEの魅力ポイント

• ・パリのエッセンスを感じさせる繊細なデザイン
  ・それぞれのリングに名前とストーリーがある
  ・彫刻的な細工が美しく、ファンが多いブランド

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価格改定の詳細は今後発表されますが、9月以降のオーダーでは価格が変更になる見込みです。LAPAGEのデザインが気になっていた方は、8月中のご来店・ご相談がおすすめです。ゴールド系のおしゃれなデザインをお探しの方はお早めに！