この春、新潟でプロポーズをお考えのお客様におすすめ！

こんにちは！今回はこの春、新潟でプロポーズをお考えのお客様にぴったりな婚約指輪をご紹介します。
突然ですが、皆様は春と言われたら何を思い浮かべますか？
春は桜が咲く季節です。

お花見などで桜を見に行く方もいらっしゃると思います。
桜の花は春になると必ず咲く、日本を代表する花です。
今回は桜をイメージした婚約指輪をご紹介します。
桜好きの女性や桜の木の下でサプライズされるお客様にぴったりです。

桜にモチーフにした俄の初桜！

今回ご紹介するのは俄の初桜（ういざくら）です。
初桜は出会った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜でイメージしています。
ダイヤモンドが中央に輝くエンゲージリングは、5つの爪でダイヤモンドを留めこむことで、まるで桜の一輪の花のような仕上がりになっています。
センターダイヤモンドを枝に咲く桜の花に見立てています。
ダイヤモンドは5つの爪で留められており、実際に着けて見るとまるで桜の花が咲いているかのような華やかさがあります。
初桜はまるで桜が一輪咲いているかのような美しいシルエットが、指元を華やかに飾ってくれる婚約指輪です。

初桜の意味

初桜＝はつざくらと読みます。
初桜の意味は３つあります。
１・その年に最初に咲く桜の花
２・咲いて間もない桜の花
３・１８、19歳の若い女性
などの意味がございます。

１と２は似たような言葉として初花という言葉が存在しますが、初花に対して初桜と桜がついてるので植物であることが強調されていますし、初花が花全般の言葉であるのに対して初桜は桜に対して使われる言葉なことが言葉から伝わってきますね。

３は18歳や19歳くらいは全盛期ともいえる年齢です。
そして、桜の全盛期と言えるのは花が咲いている時期ですし、初桜は咲いて間もない桜の花という意味がありますので、
18歳,19歳という全盛期の始まりの頃を咲いて間もない桜の花にたとえて初桜という意味になっています。

初桜は季語だと仲春（ちゅうしゅん）の季語となっています。
仲春は陰暦2月の異称となっていまして、新暦で言うと2月下旬から4月上旬頃の時期です。

春にぴったりの初桜は色々な結婚指輪と重ね付けしても美しいです。

エンゲージメントリングとウェディングリングを重ねると、咲き初めの桜の花とその木の情景が生まれます。
初桜は色々な結婚指輪と重ねてもしっかり存在感をだしてくれる美しい婚約指輪です。

いかがでしたでしょうか？
初桜はこの春、プロポーズされるお客様にぴったりの指輪だと思いますので気になったお客様是非、店頭で商品を手に取ってお確かめください。