婚約・結婚指輪がオシャレに揃うNIWAKAのセットリング
婚約指輪も結婚指輪も、せっかく用意するなら、いつも身に着けていたい!でも、それぞれブランド別で、指輪の相性を考えるのはちょっと大変。そんなふうに考える人にオススメしたいのが、セットリングです。この記事ではセットリングの魅力とオススメブランドにわかついてご紹介!ぜひ指輪選びの参考にしていただければと思います。
目次
セットリングってどういうもの?
セットリングとは、婚約指輪と結婚指輪、3本のリングをセットにしたもののことを指します。
婚約指輪と結婚指輪は重ね着けができるように計算されており、3本はデザインが調和が取れたものになっています。
価格はそれぞれ設定されていて、もちろん1本ずつでも購入は可能ですが、3本まとめて揃えると全ての指輪のバランスが取れ、お揃い感がアップします。
「この婚約指輪とこの結婚指輪、重ね着けできるかな?」「私の結婚指輪と彼の結婚指輪、ちゃんとペア感ある?」などといった悩みが解消されるのです。
セットリングを用意するカップルにぜひオススメしたいブランド【NIWAKA】
NIWAKAは千二百年の歴史を持つ古都京都で誕生した和テイストで独創的なデザインが特徴の新潟では特に人気の高いブランドです。
ひとつひとつ名前があり、美しい情景と二人を祝福する想いが込められています。NIWAKAのセットリングは婚約指輪と結婚指輪の重ね着けができるだけではありません。
重ねて着けることを前提としてデザインされているため一緒に着けたときのボリュームやバランスが美しく整いデザインに一体感が生まれます。
また、指輪ひとつひとつに表された「情景」や「ストーリー」も重ねることでより奥深い意味を持つようになります。
人気セットリングデザイン①初桜(ういざくら)
~初々しさは 薄紅の桜の如く~
にわかの名作、初桜。
ダイヤモンドが中央に輝くエンゲージリングは、5つの爪でダイヤモンドを留めこむことで、まるで桜の一輪の花のような仕上がりになっています。レディスマリッジリングは左手の薬指に着けると、上品なダイヤモンドが5石、小指側から差し込み、その形は桜のひとひらの花びらをイメージ、結婚指輪全体のアーム部分は、桜の花を付ける、枝葉をイメージしている。メンズのマリッジリングはその可憐に咲く桜の花を支える、強い樹と幹をデザインしていて、躍動的な形になっています。人とは違う結婚指輪、婚約指輪にしたいカップルにおすすめ。
人気セットリングデザイン②|かれん
~私のこころに咲いた たったひとつの花~
お互いを愛おしく思う優しい気持ちを、細身のリングで表現。NIWAKAかれんは、プラチナのアームの部分が細くて繊細な作りなのに、ダイヤモンドがライン状にセッティングされているので、甘くなりすぎない大人っぽい仕上がりになっています。ダイヤモンドのエンゲージリングは、アームにメレダイヤモンドありと、メレダイヤモンドなしが選べるので、結婚指輪のラインダイヤモンドとの相性を見ながら決めるのも素敵ですね。
人気セットリングデザイン③|露華(ろか)・朝葉(あさは)
~朝に生まれる 輝きの雫~ ~新緑の葉 ひかりあつまり~
エンゲージリング「露華」はメインのダイアモンドへと続く小さなダイアモンドがすっきりと優美なデザイン。ダイアモンドは澄みきった朝にきらめく透明な雫をイメージし、女性へ贈る純真な気持ちを表しています。マリッジリングの「朝葉」は成長していく瑞々しい新緑の葉を、ひねりのあるラインで表現。朝の光を受けて伸びゆく姿にふたりの人生を重ねています。
俄でも細めのライン。シンプルでもシンプル過ぎないデザインをお探しなら、ゆるやかなウェーブラインの朝葉がオススメ。レディースのさり気ないダイアモンドが素敵です。
セットリングで指輪選びを簡単に!
セットリングを選べば婚約指輪と結婚指輪の重ね着けや、彼の結婚指輪とのペア感も簡単に実現できます。多くのジュエリーブランドでセットリングを提供していますから、ぜひチェックしてみてください。セットリングなら婚約指輪を身に着ける機会も増え、ずっと長く愛用できるはず。