名前とストーリーの込められた特別なにわかの婚約指輪でプロポーズ
名前とストーリーの込められた特別なにわかの婚約指輪でプロポーズ

NIWAKA のリングには、ひとつひとつ名前があり、美しい情景と想いが込められています。リングの名前はすべて和名で、日本人ならではの細やかな心情が表現されています。すべてのリングに込められた、結婚するおふたりを祝福するコンセプト。リングを指に着けた瞬間から、ふたりのストーリーが始まります。また、コンセプトや情景はデザインに美しく表現され、ひとつのリングを作り上げています。薬指を見るたび互いの想いがよみがえる。そんな幸せがひとつひとつの指輪に託されています。せっかく愛する彼女へプロポーズをお考えであればそんなにわかの特別な婚約指輪でプロポーズでしませんか? 新潟ブローチでプロポーズリングとして選ばれている人気のデザインをいくつかご紹介致します。
両サイドメレがより上品な印象のことのは

にわかの「ことのは」。今日という日に 綴る想いという詩が込められています。日本の和歌に用いられてきた「ことば」を表す古語「ことのは」。いにしえの人が想いを込めて詠んだ和歌のように、胸に秘めた想いを指輪に託しました。0.2カラットのダイヤモンドを使った、シンプルなエンゲージリングです。デザインは5種類あり、いづれもさり気なくも芯の通った凛とした美しさがあります。高さも抑えめとなっているので、引っ掛かりもあまり感じず、ちょっとしたお出掛けにもどんどん着けていただける婚約指輪です。
出会った頃の初々しい気持ちを表現した初桜

「初々しさは 薄紅の桜の如く」。出会った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜でイメージした初桜。エンゲージメントリングは、ダイアモンドを支える爪で5枚の花びらを、腕で桜の枝葉を表現しています。セットで着けていただけるウェディングリングの細タイプのデザインは、ひとひらの花びらをメレダイアモンドで表現。太タイプのデザインは、側面にまで及ぶ有機的なラインで、花を支える桜の幹を表現しています。エンゲージメントリングとウェディングリングを重ねると、咲き初めの桜の花とその木の情景が生まれます。桜の花は春になると必ず咲く、日本を代表する花です。毎年桜の花見に行くように、また来年も一緒に桜を見ようね、と約束できる、想いの込められた婚約指輪、結婚指輪です。プロポーズをされたときに、春の暖かな風のような幸せ感が、ふわっと吹いてくるような、そんなデザインです。
可憐に咲くスズランをイメージした丸みがあってかわいい白鈴

「寄り添いほほ笑む 純白のすずらん」。ダイアモンドを包む丸みのある形は、可憐に咲くすずらんをイメージ。幸福が訪れるというすずらんの花言葉から、ふたりがいつも寄り添い幸せであるように願いを込めています。NIWAKA(にわか)の白鈴(しろすず)婚約指輪(エンゲージリング)は、すずらんのやさしい花をモチーフにデザインされています。ダイヤモンドを留めるスズランの花の様な石座の形は、可憐に咲くすずらんの様で丸くてかわいいです。すずらんの花言葉は「幸福が訪れる」、2人がいつも寄り添い幸せであるように願いが込められています。
NIWAKA(ニワカ)は千二百年の歴史を持つ京都で誕生しました。そこで育まれた感性は、洗練されたデザインと最上のクオリティを生み出し、婚約指輪に気品ある存在感をもたらします。ブローチ新潟はにわかの正規取扱店です。ぜひ店頭で手に取って俄の美しさをご覧ください。