新潟の花嫁様に人気な指がスッキリと綺麗に見せる結婚指輪をご紹介

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指がスッキリと綺麗に見せるV字ラインのリング

ご結婚おめでとうございます！結婚を決めたカップルはこれから新しい新居や結婚式、両家のご挨拶等様々な準備をされると思います。その中でも、結婚指輪を選ぶ際に女性が大事にしたいこととしては、指を綺麗に見せたい！と思っている女性は多いですよね！
結婚式の時も、年齢を重ねても指を綺麗に見せたい女性の願いを叶えるV字ラインのスッキリと見えるリング。
V字リングは、アームがアルファベット【V】の形になっているリングを呼びます。深めのV字だとスタイリッシュでよりリングの強弱がはっきりとでて、洗練された印象になります。
浅めのV字だとエレガントで女性らしい、どちらかというとU字ラインの柔らかい印象になります。
大人っぽいイメージを与えるV字ラインですが、素材やデザインなどで印象も変わります。個性の出しやすいリングなので人と被らない結婚指輪(マリッジリング)をお探しのカップルにオススメ！今回は、そんなV字ラインが際だつ結婚指輪をご紹介致します。

花びらのようなシルエットが綺麗な俄の睡蓮

睡蓮（すいれん）
【静かに　輝く思いをつつみ込み】
純粋な心・信頼・優しさ」といった睡蓮の花言葉に想いを託しています。
清らかな水面がふたりの愛という花を、いつまでも輝かせるように願いが込められています。
睡蓮の花びらがふんわり開いているかのようなシルエット。ほかのV字ラインリングよりVの切れ込みが深くないのが特徴です。
俄(にわか)のリングは曲線美がとても綺麗に指元を見せてくれます。

サイドのダイヤラインが他の人から華やかに映る

茜雲（あかねぐも）
【輝きうけて　あでやかに】
朝日を浴びて茜色に染まる雲をイメージです。
どこまでも広がる二人の未来を、輝きに満ちていく朝の空に例えたリングです。
メレダイアモンドがさらに華やかさを添えてくれます。

Rose Dew（ライオンの橋）
江戸時代は幕府直轄の公儀橋だった難波橋。天神橋、天満橋とともに「なにわの三大橋」と呼ばれ、大阪の八百八橋を代表する長大橋だったそうです。
当時の難波橋は反り橋だったことから、橋の上から遠くの山々を眺めることができたそうです。そのため絶好の行楽地として、夕涼み、舟遊び、花火見物などの人々で橋の上は賑やかだったとか、古くからそんな人々の絆を繋いできた「難波橋」をモチーフにしています。薔薇園へと続く石作りの反り橋は「あおぎ」よりシャープなラインで描いたモデルです。

ゴールドとプラチナのコンビネーションのおしゃれ

luminare（ルミナーレ）
指の流れに沿ったゴールドの輝きは、光が射し込む様子を表現しました。“ふたりの未来を明るく照らしますように…”流れるようなカラーゴールドのラインがデザインのアクセントに！
プラチナとゴールドのコンビネーションリングは、清楚な印象の中にどこかぬくもりを感じさせ、肌なじみよく身に着けられます。