新潟でシンプルだけど人と被らない結婚指輪に出会いたい！マリッジリング選びに役立つ基礎知識

結婚指輪は長く普段使いできるものを、とシンプルなものが流行に左右されず新潟では通年人気です。でも、せっかくの一生ものの結婚指輪ならデザインや素材にこだわって選びたい！という方が多いですよね。今ではシンプルでもお二人らしい個性を出せる結婚指輪も増えてきています。そんな大切な結婚指輪選びで失敗しないための基礎知識をご紹介致しますので新潟カップル様は要チェックです！

シンプルでも人と違った個性のある自分たちらしい結婚指輪を選びたい！

夫婦となった証であり毎日身に着ける結婚指輪は、歳を重ねてもつけられるようにとシンプルなものが選ばれる傾向にあります。長く身につけるものだからこそ、自分たちらしい指輪を選びたいと思うカップルも多いはず。こだわりを持って結婚指輪を選ぶため、まずは結婚指輪の基礎知識の情報収集から始めましょう。

代表的な結婚指輪の形は3種類

結婚指輪の形には大きく分けてストレート・ウェーブ（S字）・V字の３種類があります。ストレートは指輪のアーム部分に形状のデザインがなく直線的なラインをしています。もっともシンプルでシーンを選ばず歳を重ねても使いやすい形。ウェーブは指輪のアーム部分が滑らかにカーブしています。カーブの程度はさまざまで、シンプルなS字のほかひねりやクロスなど装飾的なものも。優雅な印象で指を細く長く見せてくれます。V字は指輪のアームの中心にV字に切り込みが入っています。指をすらりと長く見せてくれ、切り込みが深いとシャープでスタイリッシュに、切り込みが浅いとやさしい印象になります。それぞれの特徴や指につけたときの印象の違いを知っておきましょう。

ダイヤモンドはありかなしか、他にも様々な加工ができます

ダイヤモンドの数や位置もさまざまで、ダイヤを一粒あしらったものからダイヤが３つ並んだスリーストーン、小粒のメレダイヤを多数埋め込んだもの、指輪の周りにダイヤをぐるっとあしらったエタニティなどがあります。また指輪表面の加工も、光の反射を押さえたつや消し加工やヴィンテージ風の加工、指輪の縁に丸い粒が並んだような装飾を施したミルグレイン（ミル打ち）などさまざま。ダイヤモンドなしであればシンプルでも表面の加工をつや消しにしてあげるだけで個性的になりますし、全周にデザインのある結婚指輪であれば正面がないためまわっても気にならないなどのメリットがありますね。

結婚指輪の印象を大きく変える、素材選び

結婚指輪の素材には、白い輝きが結婚の神聖さを象徴するプラチナ、日本人の肌になじむとされるゴールド、金属アレルギーの人も安心のチタンなどがあります。見た目の印象はもちろん、価格や強度もそれぞれ異なるので結婚指輪をどんなシーンで使うのかを考えて選ぶのが大切です。実際に指に着けていただくことがとても大切です。是非まずは店頭にお越し頂いて、たくさんの素材を着けくらべてみてください。

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