新潟で選ぶ誕生石で世界にひとつの特別な婚約指輪がつくれます！

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婚約指輪の石はダイヤモンドじゃなきゃダメ？

そもそもなぜ世間一般的にダイヤモンドが選ばれているのでしょうか。なぜならダイヤモンドは稀少価値が高く、硬度もしっかりしておりキズがつかないことが特徴です。また、ダイヤモンドの石言葉には、「純愛」や「変わらない愛」という意味が込められています。そのため、結婚にまつわる宝石としてはぴったりの宝石といえるのです。しかし、婚約指輪にあしらう宝石はダイヤモンドでなければならないという決まりはありません。ダイヤモンドの魅力は何色にも染まらないクリアな輝きですが、サファイアやルビーなど全く同じ色は一つとしてないカラーストーンを婚約指輪にあしらえば、周りとは一味違う特別感のある婚約指輪にすることができるのです。

誕生石でプロポーズリングを贈るメリット

「ダイヤモンド以外があしらわれた婚約指輪があるの？」と思われる方もいるのではないでしょうか。実は、海外では日本よりもカラーストーンの婚約指輪は広く受け入れられているんです。
婚約指輪に定番のダイヤモンドではなく、カラーストーンを選ぶ理由にはどのようなものがあるのでしょうか。今回のブログでは、カラーストーンを選ぶメリットについてご紹介します。

①ダイヤモンドに比べて価格が手頃

婚約指輪は決して安くはない金額のお品ものです。ダイヤモンドは稀少性が高いために値が張る傾向にあります。今後も価格が下がることはなく、上がっていく一方と言われています。ダイヤモンドの大きさや質により価格の幅は変わってきますが、それでも高額な買い物となるのが一般的です。一方、カラーストーンは石の種類によりますが、ダイヤモンドと比較すると価格がリーズナブルな傾向にあります。価格が控えめなカラーストーンであれば、彼女の好みのデザインの婚約指輪でも手が届くかもしれません。「今後結婚式や新婚旅行の費用がかさむのが心配」という方や、「限られた予算内で、存在感のある宝石をあしらいたい」という方にカラーストーンが選ばれているようです。

②人と被らず個性が出せる

婚約指輪といえばダイヤモンドとイメージされるほど、婚約指輪のほとんどにダイヤモンドがあしらわれています。そのため、カラーストーンにすることで、ひときわ目を惹く特別な婚約指輪になるでしょう。
「周りの人とは違うオリジナリティのある婚約指輪が欲しい」という方や、「誕生石を婚約指輪にあしらいたい」という方に、カラーストーンはおすすめです。
祖父母や親から受け継いだジュエリーを婚約指輪にリメイクするのもよいでしょう。欧米の「サムシングフォー」という文化をご存知でしょうか。花嫁が身に着けると幸せになれるという言い伝えのサムシングフォーのひとつである、サムシングオールド（何か古いもの）を婚約指輪にするのも一案です。先祖代々の思いが詰まった婚約指輪は、唯一無二の指輪となるでしょう。

③普段使いでもオシャレに着けていただける

ダイヤモンドをあしらった婚約指輪は華やかなデザインで存在感があります。結婚式やパーティーなどでは華やかな装いが求められているため、ダイヤモンドの婚約指輪はファッションとのバランスもとりやすく、違和感もないでしょう。しかし、普段使いとなると、ダイヤモンドの婚約指輪は服装と雰囲気が合わず、悪目立ちしてしまう可能性があります。
一方カラーストーンは、石の種類にもよりますが、カジュアルなデザインのものも多くあります。そのため、自分のファッションのテイストと合わせた婚約指輪を選べば、普段使いでもオシャレに着けていただけます！「せっかくの婚約指輪は、いつも身に着けていたい」と思っている方は、カラーストーンの婚約指輪を選んでみてはいかがでしょうか。

カラーストーンでプロポーズするなら「fancies（ファンシーズ）」がオススメ

新潟ブローチで取り扱うFANCIES（ファンシーズ）は、神秘的で高い希少性を誇るファンシーカラーやファンシーシェイプのダイヤモンドを中心に希少な色石を取り扱うブランドです。ファンシーズでは、お好きな宝石で、特別な婚約指輪を作成することが可能です。フルオーダーも可能なので、誰ともかぶらないプロポーズリングをご用意いただけます。カラーストーンの婚約指輪の持つ魅力は、周囲と被ることのない特別感はさることながら、普段使いしやすくファッションのよいポイントになるということです。また、誕生石自体の持つ石言葉にも注目すると、さらに愛着が湧くことでしょう。ぜひ誕生石で特別なプロポーズをしてください。

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