おふたりの絆を表した結婚指輪3選！

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”日本の美意識”NIWAKA（俄　にわか）

初めにご紹介するのは京都発祥の和風ブランド「NIWAKA（俄　にわか）」です。NIWAKAのリングにはひとつひとつ名前と詩が付いていて、その中には日本の美しい情景とおふたりを祝福する想いが込められています。リングのデザインはもちろんのこと、名前や詩など指輪に関わる全てのことから”日本の美意識”を感じることができるのです。
写真の指輪は「結（ゆい）」です。
”この想い　ほどけぬように”
おふたりの絆を「結び」という形で表現しています。最大のポイントはリングに結ばれているメレダイヤモンドです。丸みのあるフォルムなので優しい印象を与えてくれます。またこのようなデザインはあまりないので、人と同じでないデザインのリングをお探しの方にもおすすめです！

”はしわたし”がコンセプトBRIDGE（ブリッジ）

次にご紹介するのは”はしわたし”がコンセプトの「BRIDGE（ブリッジ）」です。橋には大地の端と端を結ぶ”はしわたし”という意味があります。その意味に連想させ、BRIDGE（ブリッジ）のリングがおふたりの「誓いの架け橋になりたい」という想いが込められています。
写真の指輪は「Bond Forever　永遠の絆」です。
”幾重にも重ねた僕らの想いは強く結ばれ永遠に”
吊り橋や海峡大橋を繋ぐ、ロープやワイヤーをモチーフにデザインされました自然界の神「八百万の神」を納めることに使用されたり縄で神聖な場所を区別したことと連想させ、おふたりの想いを守る”永遠の絆”として表現しています。ラインに沿って流れるメレダイヤモンドがキラキラと輝き上品です。メンズリングはポイントにマット仕上げを施すことができます。マット仕上げだとスタイリッシュな印象になります。

木目模様が美しい杢目金屋（もくめがねや）

最後に江戸時代からの伝統的な技法を用いて美しい木目模様を完成させる「杢目金屋（もくめがねや）」のご紹介です。品質や芸術性はもちろんのこと、日本の文化を継承する”本物”が杢目金屋のクオリティです。つながる木目模様を分かち合う瞬間の想いが、おふたりの絆を強くします。
写真の指輪は「紅ひとすじ（べにひとすじ）」です。
赤いひとすじのラインはおふたりの運命の赤い糸を表現しています。この運命の赤い糸は、ずっとおふたりの幸せのように穏やかです。2つのリングを重ねると、実は赤いひとすじラインが繋がるのです！まさにおふたりの絆をより強く結ぶリングになるでしょう。