アンティーク調の婚約指輪はLUCIEのローズクラシック
こんにちは!今回はアンティーク調の婚約指輪(エンゲージリング)をご紹介いたします。
LUCIE(ルシエ)のブライダルシリーズ「ローズクラシック」
今回ご紹介するのは「LUCIE(ルシエ)」というブランドです。オートクチュールジュエリーブランドであるLUCIE(ルシエ)はオートクチュールの高い技術と上質な素材で作っています。また着け心地にも非常にこだわっていて、全てのリングの内側を丸く仕上げているので、滑らかな着け心地を感じていただけます。
さて、その中でもブライダルシリーズ「ローズクラシック」は名前の通り、幸せの象徴である『薔薇』をモチーフにしています。アンティーク調で、日常のどんなシーンでも馴染むさり気ない個性が光るデザインが素敵です。
「Branche(ブランシュ)」
始めにご紹介するのは「Branche(ブランシュ)」です。
『薔薇の梢~想い伝える一輪の花 枝先にこぼれる光~』
婚約指輪(エンゲージリング)のダイヤモンドを留める爪は、通常4~6本ですが、ブランシュの場合8本の爪で留められています。そのためよりまん丸なフォルムから優しい印象を感じられます。またメレダイヤモンドがサイドに一周巻かれています。女性が指を動かすたびにキラキラと輝くので、とても綺麗です。
「Palais(パレ)」
次に「Palais(パレ)」のご紹介です。
『薔薇の宮殿~時たどり あざやかに光よみがえる~』
今も昔も変わらず、人々を魅了する宮殿をモチーフにデザインされました。シャープなデザインが、気品を漂わせる美しいデザインです。ダイヤモンドはバケットカットダイヤモンドがセッティングされています。その周りにはミル打ちが施されていて、とてもおしゃれです。
「Feuille(フィユ)」
最後にご紹介するのは「Feuille(フィユ)」です。
『薔薇の葉~伸びゆく先に 咲く大輪の花~』
繊細でありながら、しなやかで力強い生命力を感じさせる、薔薇の葉と茎がモチーフになっています。薔薇の葉と茎がぐるぐると巻きついたようなデザインが、パッと見ただけでもおしゃれなデザインです。平らなデザインではないので、傷があまり目立たないのもおすすめポイントになります。
いかがでしたでしょうか?今回ご紹介できなかった婚約指輪(エンゲージリング)がたくさんありますので、ぜひBROOCH(ブローチ)店頭にてお確かめくださいませ。ご来店お待ちしております!