ラパージュフルールのコンビリングが可愛い!
こんにちは!10月になりましたね。皆様はいかがお過ごしでしょうか?10月の割には寒すぎず暑すぎずの微妙な気候が続いていますよね。
また、あと2カ月で2021年が終わると考えたら1年って早いなと思います。
そこで!2021年が終わる前に、素敵な結婚指輪(マリッジリング)と出逢っていただきたいなと思っているので、可愛いコンビリングをご紹介させていただきます。コンビリングはプラチナとゴールドなど2種類の素材を使用した指輪のことを言います。それぞれの良いところがバランスよく使用されているので、「プラチナだけだと物足りないな…」「ゴールドだけだと華やか過ぎるな…」などのお悩みをもたれている方におすすめしたいデザインです!
LAPAGE Fleurs(ラパージュフルール)
今回ご紹介するのは「LAPAGE Fleurs(ラパージュフルール)」というブランドです。すべての指輪にお花の名前が付いていて、それぞれのお花の個性をダイヤモンドの輝きと曲線の美しさで表現しています。
大切な人に感謝や愛を伝えるときに贈られるお花。まさに一生モノの結婚指輪(マリッジリング)にふさわしいブランドです。
Marigold (マリーゴールド)
初めに「Marigold (マリーゴールド)」のご紹介です。
マリーゴールドは「聖母マリアの黄金の花」と言われるほど艶やかな黄色のお花を咲かせます。優しく抱き寄せられているかのようなラインが特徴的で、ピンクゴールドが可愛らしい印象を与えてくれています。ラパージュフルールの中で1番捻りのあるコンビリングで、それに沿って流れるメレダイヤモンドが綺麗な輝きを放ちます。婚約指輪(エンゲージリング)を重ねていただくとより華やかで可愛らしくなるのでおすすめいたします!
Nymphea (睡蓮)
次に「Nymphea (睡蓮)」をご紹介させていただきます。
水に浮かぶ睡蓮の葉をイメージしてデザインされています。V字ラインは指をスラっと長く見せる効果があるので「指長く見せたい!」という方にぜひおすすめしたいデザインです。またピンクゴールドは女性の指によく馴染むので、血色がよく見えますし、より女性らしさを感じさせてくれます。婚約指輪(エンゲージリング)が睡蓮の花をイメージしているので、セットで着けていただくと睡蓮の美しい花が指元で咲いているかのような、そんな情景を連想することが出来ます。
今回はラパージュフルールのコンビリングをご紹介いたしました!いかがでしたでしょうか?一見派手かなと思いがちですが、プラチナとゴールドそれぞれの良いところが引き出されていて、とても可愛らしいです。ぜひ店頭にてお確かめくださいませ。おふたりのご来店をお待ちしております!