ゴールドも捨てがたい！プラチナゴールドの婚約指輪が人気上昇中！

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プラチナだけじゃない！最近の花嫁様にゴールドとプラチナのコンビネーションリングが人気！

プロポーズリングと言えば・・・プラチナ×ダイヤモンドの婚約指輪（エンゲージリング）のイメージが強いと思います。
日本は世界一のプラチナ消費国です。プラチナが婚約指輪（エンゲージリング）に使われている理由は、プラチナが取れる国が限られていることと1トンの原稿石からわずか3グラムしか取れない希少性が高い素材であること、そしてプラチナを日本語にすると「白金」といわれております。
ダイヤモンドが一番きれいに輝くのは、プラチナです。プラチナの控えめな色と輝きはダイヤモンドの色を最大限に引き立ててくれます。プラチナの持つ白色が純白、純粋を表している花嫁様に贈る婚約指輪（エンゲージリング）として最適だからといわれております。
しかし、プラチナのシルバー色が自分に似合わないという方もいらっしゃりゴールドがいいなとと思われる方も少なくありません。
そんな花嫁様にオススメなのがプラチナとゴールドのコンビネーションリングです。
ゴールドが良いけど婚約指輪（エンゲージリング）らしいプラチナも捨てがたい！！
そんな希望を叶えた婚約指輪（エンゲージリング）をご紹介致します。

一見プラチナの婚約指輪?！石座だけをゴールドにしたコンビネーションエンゲージ！

LAPAGE（ラパージュ）のオシャレでモダンと他にない独特性プラス本物を追求する造りへのこだわりを持ったブランドPont Marie（ポン・マリー）です。パリ在住のデザイナーがデザインしています。女性ならではの繊細で優美なラインが特徴で堅い貴金属素材から生命感の温かさ、優しさを感じるデザインを追求し、リングを立体的にとらえたオールアングルデザインや、デザインにあった適度なボリュームは、一切の妥協を許さず、細部に至るまでこだわった「本物」と呼べる風格があります。独特のこだわりや自分らしさを求める方に人気です！！

パリで最も古い橋のひとつである別名『恋愛橋』
愛を誓いキスをすると願いが叶うという薬指の小さなマリー橋に永遠の愛を願って作られた婚約指輪（エンゲージリング）です。
側面がとてもかわいいデザインで王道の婚約指輪（エンゲージリング）らしいシンプルさに側面にダイヤがセッティングされていてデザイン性がとても高いです。リングをゴールドにし、ダイヤセッティングしている台をプラチナにしてさり気ないコンビネーションリングに変更することもできます。素材の組み合わせは自由自在！リングの素材を変えるだけで雰囲気も変わってきます！！プラチナにすると上品にゴールドにすると華やかなオシャレで着けやすいと思います。ピンクゴールドと柔らかい雰囲気になります。

流れるようなウェーブデザインが綺麗なコンビネーションエンゲージリング！

永遠や可能性・絆というテーマで作られているこちらのブランドは、すべてのデザインに名前が付けられているんです！
その意味を想い、未来に願ってつけられる名前は、ふたりの永遠の愛の願いが込められているブランドです。
Magical（マジカル）魔法　
一人ではできないことも、二人なら乗り越えていける。想いの魔法をいつまでも。
２つの素材を使ったコンビカラーがとてもキュートで、小ぶりなメレダイヤが斜めサイドにセッティングされた婚約指輪（エンゲージリング）です！マジカルは、魔法が螺旋状に流れるようなウェーブラインが綺麗ており、セットリングとの重ねづけもとてもかわいいです。

infinitylove（インフィニティラブ）の結婚指輪（マリッジリング）も女性デザイナーがデザインしております。
コンサバティなデザインだけでなく、ゴールドの華やかさと繊細なアンティーク＆フェミニンンなデザインもあり、幅広いデザインが豊富に取り揃えられ、最近の花嫁様に人気のある細身のデザインが多いです。