1色じゃ物足りない!コンビネーションの婚約指輪がオシャレで人気!
こんにちは!新潟ブローチの大崎です!今回はおしゃれで人気のコンビネーションの婚約指輪をご紹介致します!コンビネーションリングはプラチナとイエローゴールド、プラチナとピンクゴールド、あるいはマット仕上げと鏡面仕上げなど、自由自在な組み合わせが可能です。コンビネーションリングにすると、バイカラーになったり仕上げ感の違いから美しいグラデーションが生まれたりと、デザイン性が増すのが最大の魅力。装飾の少ないシンプルなストレートリングでも、コンビネーションにするだけでひと味違った雰囲気に仕上がります。新潟ブローチで人気のコンビネーションデザインの婚約指輪をご紹介します!
エレガントな雰囲気 ケイウノのルミナーレ
ゴールドとプラチナ、2色の金属を使用しているため、お持ちのジュエリーとコーディネートしやすい婚約指輪。ルミナーレはイタリア語で明るくする、照らす、の意味があります。指の流れに沿ったゴールドの輝きが、光が差し込む様子を表現。おふたりの未来を明るく照らしますように…という想いが込められ、アームの上下にさりげなくカラーゴールドがデザインされています。美しく流れるようなウェーブがエレガントな手元を演出します。
シルエットが可愛いBRIDGE 光のメビウス
三回ひねる”メビウスの輪”は本当はどこかで表と裏が繋がる部分が出てきます。絵には描けるけれども実際に造形する事はできない空想のカタチ!しかしそうした「矛盾」こそ生の本質なのでは?天国産のメビウスの輪はお互いに表裏一体となって歩む夫婦生活を応援する形です。富める時も病める時もいつも、まっすぐにいてほしいとの思いを三回ひねりの光るメビウスに込めています。ゴールドとプラチナのコンビデザインがオシャレな婚約指輪です。
アンティーク調のオシャレなデザインが人気のRosettE橋
支え合うこと、信じ合うこと、ふたりで築きあげた堅いきずなというコンセプトを元に、ふたりで見つけた、森の中の小さな橋。手を取り合って恐る恐る渡った思い出をイメージされたデザイン。エンゲージリングのサイドにあしらわれたダイヤモンドは、二人が出会った時から積み重ねた思い出がいっぱいつまった橋を表します。二人の強い絆をセンターダイヤにあてはめ、二人が未来に向かって力強く歩んでいけるようにという想いが込められています。
いかがでしたでしょうか。コンビネーションリングはありきたりなデザインを選びたくない、シンプルなデザインだと物足りない、周りと少し違うリングをしたいといった方にぴったり。複数の要素や多面的な雰囲気があるので、似合うファッションの幅や着用シーンが広がります。ゴールド系のジュエリーでもシルバー系のジュエリーとでも合わせやすくなるので、おしゃれを楽しみたい方にはぴったりです。県内最多のブランド数を誇る新潟ブローチにて是非お待ちしております。
7月の誕生石、ルビー:情熱と輝きを纏う宝石の魅力
ルビーは、7月の誕生石として知られており、その鮮やかな赤色と輝きで人々を魅了しています。この美しい宝石には、数々の魅力が詰まっています。今回のブログでは、ルビーの魅力についてご紹介します。
情熱を表す神秘的な美しい赤色
まず、ルビーの最も魅力的な点はその鮮やかな赤色です。真紅に輝くルビーは、情熱や愛の象徴とされており、一目見ただけで心を奪われます。その深い赤色は、人々の心を熱くさせ、力強いエネルギーを感じさせてくれます。ルビーは、その色合いから「宝石の王様」とも称されるほど、高貴さと美しさを兼ね備えた存在と言えるでしょう。ルビーという単語はラテン語のルベウスが語源と言われています。そして漢字では「紅玉」となります。東西を問わず、昔からルビーは「赤い宝石」と呼ばれていたわけです。
また深紅のルビーは、古くから情熱を象徴する宝石としてみられていたようです。男性が女性にルビーの宝石をプレゼントするのは、情熱的な思いを寄せる愛情表現ということになりますね!
希少性の高さ
また、ルビーは非常に希少であり、高い価値を持っています。ルビーという宝石は、アジアの限定された地域でしか採れません。それだけに、産地から離れた西洋では昔から神秘的なイメージが特に強いようです。またアラビアンナイトの時代に、中東地方やペルシャ、インドなどではルビーは秘薬として用いられていたこともあったようですよ。まさに「神秘の宝石」といえますね。その希少性から、ルビーは古代から王族や貴族に愛され、高貴な宝石として扱われてきました。ルビーの価値は、その美しさだけでなく、希少性と歴史的な重みによっても決まるのです。そのため、ルビーを身に着けることは、特別な存在感や高貴さを演出することに繋がるでしょう。
希少性の高さ
さらに、ルビーは強いエネルギーを持っているとされています。古代の人々は、ルビーに身を守る力や幸運をもたらす力があると信じていました。また、ルビーは情熱やエネルギーを高め、持ち主の勇気や意志を強化するとも言われています。そのため、ルビーは自己表現や自信を高めるためのお守りとしても利用されてきました。
ルビーは、その美しさだけでなく、情熱やエネルギーを象徴する宝石として、多くの人々に愛されています。その鮮やかな赤色と輝きは、心を打ち震わせ、特別な存在感を与えてくれます。ルビーを身に着けることで、自分自身や周囲の人々に活力や勇気を与えることができるでしょう。新潟ブローチで扱っているファンシーズでは、お好きな宝石で、特別な婚約指輪を作成することが可能です。フルオーダーも可能なので、誰ともかぶらないプロポーズリングをご用意いただけます。
プロポーズに婚約指輪を贈ろう!
婚約指輪は、プロポーズの際に贈る伝統的なアイテムであり、多くの人々にとって特別な意味を持つものです。婚約指輪を選ぶ際には、相手の好みやスタイルを考慮しながら、ダイヤモンドが綺麗でデザインにこだわった婚約指輪を贈ることをオススメします!新潟花嫁に人気なにわかの婚約指輪でプロポーズしませんか?
にわかの婚約指輪のこだわったデザインがオシャレで上品
にわかの代表作で有名な初桜(ういざくら)
にわかにはリングひとつひとつにおふたりを祝福する意味が込められたブランドです。初桜(ういざくら)には、「初々しさは 薄紅の桜の如く」という詩がついているように、出会った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜でイメージしたプロポーズリングです。おふりの出会いを思い出すようなそんな素敵な日本らしい和の桜が上品でセンターダイヤモンドがキラキラと輝きます。5つの爪でダイヤモンドを留めこむことで、まるで桜の一輪の花のような仕上がりになっています。実際に着けて見ると桜の花の美しいシルエットが、指元を華やかに飾ります。
華やかなダイヤモンドが美しい婚約指輪でプロポーズ
華やかにダイヤモンドが輝くプロポーズの演出にピッタリな月彩(つきさい)
月彩(つきさい)には、「月の彩り 二人を照らす」という詩が込められております。月光に彩られたふたりの姿と、静かに輝く未来を重ね合わせて上品に表現。年齢をかねても甘くなりすぎないマーキースカットのダイアモンドが特徴です。マーキースカットのダイアモンドをあしらった、かっこよくて個性的な婚約指輪は他にはありません!中心のダイアモンドに向かってスーッとしたウェーブがとても綺麗で目をくデザインがオシャレです。
俄ダイヤモンドはカットにこだわっている!
俄ダイヤモンドの名前は、日本の俳句の句法である「俄(にわか)」から由来しています。俄は、一瞬にして姿を現すさまを表す言葉であり、俄ダイヤモンドもまさに一瞬にして目を引く美しさを持っています。俄ダイヤモンドのカットは、通常のラウンド・ブリリアント・カット(丸形)やプリンセス・カット(正方形の角ばった形)とは異なり、完全な正方形の形状をしています。このカットにより、ダイヤモンドの内部に入射した光は、反射と屈折を繰り返しながら多くの光がダイヤモンドから放射されます。その結果、俄ダイヤモンドは非常に輝きがあり、他の形状のダイヤモンドとは異なる美しい光の反射を生み出し、その独特のカットからダイヤモンドの美しい輝きを感じることができます。
いかがでしたでしょうか?少しでも俄の魅力が伝われば幸いです!にわかはアフターメンテナンスも充実し、その着け心地のよさから男性にも愛されるブライダルジュエリーです。婚約指輪と結婚指輪との重ね着けもピッタリでそのセット感に見とれてしまいます。ぜひ、店頭でにわかの結婚指輪、婚約指輪をご覧ください。