天空に輝く星を薬指に、アントワープブリリアントの婚約指輪
こんにちは!どんどん寒くなってきましたね~。10月は毎年こんなに寒かった?と思うほど、あっという間に季節が変わってしまったため、急いで衣替えをしたりとなにかとあわただしく過ごしています。
夜空を見上げると、雲のない日はたくさんの星々を見ることができますが、それらを結んでできる星座も、気付けば冬の星座に移り変わってきているはずです。
中でも、オリオン座やおおいぬ座などの比較的探しやすい星座がその代表的なものです。
おおいぬ座を形作る星の一つに、「シリウス」という1等星があります。ご存じの方も多いと思いますが、「シリウス」の明るさはマイナス1.4等級で、これは惑星や月などを除くと全天で最も明るい天体だそうです。
そんな「シリウス」がモチーフとなっている婚約指輪と結婚指輪が実はあるんです!本日は、それをご紹介いたします。
ANTWERP BRILLIANT(アントワープブリリアント)
”Sirius” 4 claws collet Diamond side line Ring Set(”シリウス” 4クローズ コレット ダイヤモンド サイドライン リング セット)
“Sirius”は地球上から見えるもっとも明るい星(恒星)で、世界各地の神話に登場します。
「光り輝くもの」という意味を持ち、光り輝くダイヤモンドを最大限に生すシンプルかつシャープなセッティング、薬指でダイヤモンドだけが瞬いているように見せてくれます。
マリッジリングは、ストレートのリングラインの中央が少し細くくびれており、そこにエンゲージリングのダイヤモンドがちょうど重なるようにデザインされている、セットリングとしても優秀な華やかデザインです。
エンゲージリングにもマリッジリングにもアームに埋め込まれた厳選の輝きのダイヤモンドが、日常を楽しく彩り心躍るような気持ちになること間違いなしです。
メンズデザインのシンプルながらも丸みのあるフィット感抜群のフォルムは、着け心地重視の男性にもきっと喜ばれます。
エンゲージリングのセンターダイヤモンドは、画像のようなプリンセスカットダイヤモンドとラウンドカットダイヤモンドの両方から選ぶことができます。
↑ラウンドカットダイヤモンドはこんな感じです!
シリウスという名前は「焼き焦がすもの」というギリシャ語からきたものです。ひときわ明るいこの星にぴったりの意味を持っていますね。
これからご結婚されるお二人も、この「シリウス」のリングを着けて【身を焼き焦がすような】恋を忘れないように、お互いの薬指に想いを込めるのもいいですね!