秋の結婚におすすめNIWAKAの婚約指輪&結婚指輪
8月も終盤となり、少しずつ秋の気配を感じるようになってきましたね。そこで今日は、この秋にご入籍・挙式予定のカップルにおすすめしたい婚約指輪と結婚指輪をご紹介いたします。
日本の”美意識”NIWAKA
NIWAKA(にわか)は千二百年の歴史を持つ古都京都で誕生しました。 そこで育まれた感性は、洗練されたデザインと最上のクオリティを生み出し、ジュエリーに気品ある存在感をもたらします。 ハイジュエリーからファッションジュエリーまで、俄のジュエリーには世界を魅了する日本の美意識が息づいています。
NIWAKA「望(もちづき)」「水鏡(みずかがみ)」セットリング
本日おすすめするのは、こちらの、婚約指輪「望(もちづき)」と結婚指輪「水鏡(みずかがみ)」のセットリングです。
ご存じの方も多いと思いますが、セットリングとは女性が着ける婚約指輪と結婚指輪を2本重ね着けがきれいにできるようにデザインされた指輪のことです。
まず婚約指輪の「望(もちづき)」は、『白雲 満月の想い』というストーリーがつけられています。
雲間から現れる満月を、透かしの入ったダイアモンドでデザインしており、「満月のように満ち溢れたふたりの未来」を、その願いに込めています。ダイヤモンドが飛び出していない「伏せこみデザイン」のリングとなっており、側面から見えるダイアモンドの透明感は、NIWAKAの「望」独特のデザインです。
そして結婚指輪の「水鏡(みずかがみ)」は『水面に煌く ひとすじの道しるべ』というストーリーで、鏡のように美しく映る、静かな水面を表現したデザインです。レディースの指輪は、片側の側面にダイアモンドがセッティングされており、水面に輝く一筋の光を表し、ふたりの美しい未来を示しています。
しっかりとした高級感を感じるプラチナのボリュームがあり、なおかつレディースは指が細く見えるように深めのV字ライン。メンズはレディースよりもさらにしっかりとした存在感を放ちつつもNIWAKA独特の着け心地の良さを感じることのできる満足のいくデザインです。
暑い夏が終わり秋が来ると、どんどん空が高くなり雲が綺麗に見えたり空気が澄んでいきます。そのため秋は月がより美しく見えるといわれています。今年2021年の中秋の名月(お月見)は9月21日だそうです。美しい満月の下、NIWAKAのこの指輪を贈りあってお二人で仲良くお月見を堪能するなんてことも素敵ですね!