婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)の違いって?
こんにちは!新人の萩原です。新潟も暖かくなってきました!これから梅雨の季節、猛暑と気候との闘いが増えてきますが、身も心も元気に日々過ごしていきましょう!!
そもそも婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)の違いってなんなのでしょうか?
「そんなのわかっているよ!」と思っている方もいらっしゃると思いますが、この機会に今一度結婚指輪(マリッジリング)との違いを見ていきましょう!
婚約指輪(エンゲージリング)とは
婚約の証として男性から女性へ贈られる指輪のことをいいます。「パカっ」とケースを開けて「結婚してください!」とプロポーズする時、ケースの中にある、ダイヤモンドがキラッキラッに輝いた指輪が婚約指輪(エンゲージリング)です。ダイヤモンドは鉱物の中で一番硬く、その輝きは永遠に続くと言われています。そのことからダイヤモンドには男性の「一生あなたを守ります」という固い決意を閉じ込めて女性に贈ることができます!
LUCIE
こちらはLUCIEの婚約指輪(エンゲージリング)「Tender(テンダー)」です!
”胸の奥 あふれるやさしさ 幸せに満ち”
おふたりの間に生まれる止めどない愛おしさや優しさをサイドのピンクダイヤモンドで表現しています。このピンクダイヤモンドがどの角度からもチラッと見えて可愛いです(*´▽`*)
どんなときも支え合い、育む未来の輝きをセンターのダイヤモンドに映しています。「あたたかく愛に溢れた未来が永遠に繰り返されますように」という願いが込められている婚約指輪(エンゲージリング)です。
結婚指輪(マリッジリング)とは
結婚の証としてお互いに贈り合う指輪のことをいいます。常にお互いの存在を感じられるおふたりの絆の象徴です。深い夫婦の絆を結び、永遠にこの愛が続きますようにという願いが込められています。
こちらはLUCIEの結婚指輪(マリッジリング)「Leafage(リファージュ)」です!
”そよぐ風に空を舞う 美しい音色奏で”
緩やかなウェーブラインです。細めで優しい雰囲気を感じさせてくれるリングで、レディースリングの緩やかなラインに沿って流れるメレダイヤモンドは、5石でさりげなく輝くため素敵です。
大自然に優しく抱かれ、四季を美しく彩り、人々を癒し、魅了する。そんな様々な表現を見せてくれる木の葉におふたりの姿を重ねています。「何度も巡る季節のように愛に溢れた未来が永遠に繰り返されますように」という願いが込められた結婚指輪(マリッジリング)です。
セットリングで想い深まる
結婚指輪(マリッジリング)と婚約指輪(エンゲージリング)を重ね付け、いわゆるセットリングで付けることで、それぞれの指輪の意味合いが繋がりさらに想いが深まります。
先ほどご紹介した婚約指輪(エンゲージリング)「Tender(テンダー)」と結婚指輪(マリッジリング)「Leafage(リファージュ)」はぴったりと重なるセットリングになります!
”そよぐ風にサラサラと音を立てる木の葉。美しい四季を彩り、ふたりの心に優しく穏やかな時間が流れます。季節が巡るたびに、想いが深まり愛にあふれた未来が訪れます”
婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)の違いについて書きました。いかがでしたでしょうか?婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)にはそれぞれ異なる想いが込められていて、一つ一つの想いだけでも素敵ですが婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)、重ね付けにするとさらに素敵な想いが込められます。ぜひ婚約指輪(エンゲージリング)や結婚指輪(マリッジリング)を選ぶときにおふたりの出逢い、そしてこれからの輝かしい未来にぴったりな『想い』が込められた婚約指輪(エンゲージリング)、結婚指輪(マリッジリング)を選んでいただきたいなと思います♪