結婚指輪はお互いの分身として身に着ける
普段使いでも綺麗に身に着ける事が出来る結婚指輪とネックレスのリングコネクターセットが完成しまてBROOCHから発表されました。商品ページはもうすぐ仕上がるのでしばらくお待ちください。
御遠方の方はBROOCHの姉妹店舗、東京銀座のBRIDGE(ブリッジ)でもお求めいただけますのでそちらもチェックしてみてください。
普段結婚指輪を身に付けれなくてもこれが有ればOKのリングコネクターの紹介です。この品物はネックレスのヘッド部分に結婚指輪マリッジリングを装着できるという優れものです。
価格は16,500(税別15,000)素材はステンレスを採用して強度高く作ってあります。丸いフォルムなので肌さわりも滑らかでつけ心地も良いです。
着脱はネックレス部分をコネクターから引き抜かないとできない様になっていてリングの脱落の心配は殆どありません。
仕事等の諸事情で結婚指輪を付けれない方には大変重宝されること間違いなしの品物です。
そもそも結婚指輪はお互いの分身を身に着け合うというテーマで作られています。海外のスポーツ選手が活躍した際に装着していない左の手を拳に作ってリング部分にキッスするシーンはよく見ると思います。これは【今回の活躍は日ごろの支えがあって出来た事なんだ】というパートナーへの感謝のジェスチャーと言われています。
結婚指輪の由来とは
過去ブログから拝借~”皆様は婚約指輪と結婚指輪のはじまりについて考えたことがありますか?私はこの仕事に就くまでは知りませんでした、、、ですので皆さんにもわかりやすいように婚約指輪と結婚指輪の由来についてお答えしようと思います!
まず婚約指輪についてご紹介いたします。
婚約指輪の起源はエジプト時代の象形文字まで遡ります。 円の形は「永遠に途切れないもの」の象徴で、当時は結婚を意味していました。
そのことから、古代ローマでは何かの約束をしたことを鉄の輪を指に着けて証明していたのです。 これが徐々に婚約指輪として定着していったと考えられています。 婚約指輪の歴史ははるか昔から続くものなんです!
「婚約」とはふたりが結婚の約束をすることを指します。 しかし、口頭での約束ですのでそこには法的なルールはありません。
人生の一大イベントが口約束だけの状態ではどうも不安ですよね、、、 そこで、婚約指輪を贈るんです! 婚約指輪を左手の薬指につけることで「私には婚約者がいます」と周囲に示すことができますし、口約束の状態をカタチに残す事で信用性のある約束に変わります。
ご主人様は婚約指輪を贈ることで、永遠の愛をしめし、生涯奥様を守り続けるのだという決意を表す事ができます。 奥様も、婚約指輪を受け取ることでご主人様を支え続けようと決意するのです。 これからの結婚生活、ふたりで過ごすことが当たり前の日常になったとしても、 婚約指輪を見ることで初心を思い出し、ふたりの決意を思い出す事ができるんです。
婚約指輪のほとんどが、プラチナやゴールドなどの貴金属を使用し、メインの宝石としてダイヤモンドが留まっているものが多いです。プラチナやダイヤモンドは、不変や腐食をする事が無いので永遠に美しく輝き続けます。ですので生涯ふたりの大切な財産になります。
そしてその大切な指輪は子どもや孫へと代々引き継ぐことができるんです。デザインやサイズをリフォームしながら身に着けていく、1つの指輪に込められる家族の想いと歴史は何ものにも代えられない大切な「財産」になるのです。
結婚指輪の由来とは
結婚指輪の由来も古代ローマにまで遡ります。古代ローマでは最初は鉄の指輪が結婚指輪として用いられていたそうです。 これはギリシャ神話のプロメテウスと指輪に関するお話が由来とされています。
プロメテウスは天界の火を盗み、人類に火を与えた神様です。
人類は火を得たことで生活が豊かになりましたが、火を得た事と同時に戦争をはじめるようになったのです。
ゼウスはプロメテウスに岩山に鎖ではりつけるという罰を与えました。 後にヘラクレスにより解放されましたが、ただ「岩山に鎖ではりつける」という誓いがあったため、岩山の破片と鎖をつかって指輪を作り「ゼウスへの服従の誓い」としました。
これらの事が結婚指輪の由来とされています! 古代ローマ時代は男性が上の存在だったので、結婚指輪は女性が男性に対して「忠誠を誓う印」として用いられていたのです。 今も昔も愛情や想いを形に残したい気持ちは変わりませんね!
結婚指輪の交換は何時から始まった?
ちなみに、結婚指輪を男女で交換するようになったのはいつからだと思いますか? その始まりは9世紀、ローマ教皇であるニコラウス1世の結婚が由来とされています! ニコラウス1世が結婚の際、花嫁に金の指輪、花婿に鉄の指輪を交換したとされていて、ここから少しずつ結婚指輪の交換が広まっていきました。
13世紀には今と同じように男女間で結婚指輪を交換することが一般的となったのです! やっぱりお互いに愛を指輪に込めて交換し合うのって素敵ですよね。
こんにちは!この時期になるといつも言ってそうですが、『食欲の秋』ですね~。
柿が美味しくて毎日でも食べたいくらい好きですし、さんまも塩焼きにしてかぶりつきたい欲求が募ります。でもさんまを焼くのが苦手で(というか焼くときの煙やグリルの掃除が苦手)、躊躇しています。どなたか、楽してさんまを焼いて食べられる方法を開発して教えてほしいものです。
さて、本日は「プラチナとゴールドを使ったマリッジリング」の中でも、ひときわかっこよくてこだわりを詰め込んだブライダルリングブランド【N.Y.NIWAKA】(ニューヨークニワカ)の商品をご紹介いたします!
N.Y.NIWAKAのコンセプト
アート、デザイン、ファッション、カルチャー、現代の才能が世界から集まる街、ニューヨーク。ニューヨークと京都、ふたつの感性の出逢いから生まれたN.Y. NIWAKAのリングには、俄の美意識とニューヨーカーの求める機能美が秘められています。
研ぎ澄まされたフォルムとなめらかな着け心地。プラチナとゴールドのコンビネーション。それぞれの要素の出逢いが、結婚する二人にふさわしい輝きと上質感を生み出しました。
調和~かさねる想い 奏でるハーモニー~
メンズのブラックダイアモンドとレディースのホワイトダイアモンドがそれぞれ縦に2石づつ並んだスタイリッシュなデザイン。レディースはピンクゴールド×プラチナ、メンズはプラチナゴールド×プラチナの2色使いのコンビネーションリング。ペア感がしっかりあるのも嬉しいポイント。メンズもレディースもかっこよく着けたいならオススメはコレです!
調和~かさねる想い 奏でるハーモニー~
リングの内側にイエローゴールド、表面にプラチナを使用したコンビリング。着けた時に側面からのぞくイエローゴールドはさりげなくおしゃれでシンプルながらもこだわりのエッセンスを追加したいカップルにおすすめ。
調和~かさねる想い 奏でるハーモニー~
プラチナの白とプラチナゴールドの温かみのあるグレー色がさりげないコンビデザイン。N.Y.NIWAKAらしいボリュームのあるデザインは年齢を重ねてもしっくりと綺麗に着けられます。レディースのダイアモンドは縦に2石並んでいるので大人っぽくスタイリッシュな雰囲気に
どのマリッジリングもかっこいいですね!ぜひリングをご試着いただき、お二人にぴったりなものをお選びください!ご来店お待ちしております。
結婚してからは毎日、身に着ける結婚指輪。左手の薬指に結婚指輪があるだけで、最愛のパートナーとずっと一緒にいられるような、そんな気持ちになるものです。結婚指輪の目的としては、神様の前で、ふたりの固い決意を誓い合い、ふたりを繋ぐ絆として、互いに交換して、身に着けます。海外のサッカー選手が、ゴールを決めた際に、左手の薬指にある指輪にキスをし、天に向かって左手を上げるしぐさは、何となくイメージがわくかと思います。あれも、ゴールを決める際に共に力を出して助けてくれたパートナーに感謝のキスをしているんですね。
まるでパートナーそのものである、結婚指輪と婚約指輪ですが、せっかく肌身離さず身に着けるものなので、気に入ったデザイン、見つめるだけでテンションが上がってしまうようなダイヤモンドが良いですよね。
結婚指輪にセッティングされているダイヤモンドは丈夫なの?
結婚指輪にセッティングされているダイヤモンドは多くの場合で、リングの幅からははみ出すことのない、小さなダイヤモンドが3個、5個、9個くらい並んで留まっています。ダイヤモンドの数が多くなれば、華やかさが上がりますし、少なくなると、金属面の見える面積が上がりカジュアル感や、シンプルさが上がります。
よく店頭でいただく質問に、「結婚指輪のダイヤモンドは着けていてとれちゃったりはしませんか?」というものがあります。結婚指輪のダイヤモンドは結婚指輪にダイヤモンドを固定するための金属を点状で付けてダイヤモンドを押さえて固定したり、結婚指輪本体の金属を少し盛り上げて、ダイヤモンドにひっかけて固定したりしているので、かなり頑丈に留まっているものではありますが、必ずしも絶対に取れないと言いきれるものでもありません。ただ、デザインからは出っ張らないようにセッティングしてあったり、不用意にひっかけたりしないようなデザインなのでよほどの負荷がかからない限りは、ダイヤモンドが取れてしまうということはないので安心してください。セッティングされているダイヤモンドの数が多いから、破損のリスクが高くなるということも言えません。そうなると、ダイヤモンドセッティングのデザインをもっと楽しんでみてもらいたいのです。
ダイヤモンドがメインだけど、ダイヤモンドがメインじゃない、華やか結婚指輪
結婚指輪のセッティングされているダイヤモンドは、ダイヤモンドありきのデザインでダイヤモンドが入っているのではなく、デザインありきでダイヤモンドがセッティングされています。しかも、ふせ込みといって、ダイヤモンドが結婚指輪と面一でセッティングされているので、ダイヤモンドの華やかさを、シンプルな地金だけのリングと同じ感覚で楽しむことができます。
結婚指輪のダイヤモンドはそのデザインに沿った形でダイヤモンドが留められているので、キラキラの輝きは楽しんでいただくことができますが、使い方は地金リングと一緒です。
ダイヤモンドのセッティングされている結婚指輪は、ダイヤモンドが着ける場面を選んだり、着ける場面の注意深さを左右したりはしません。あくまで着ける方のお好みで楽しんでいただけるのです。しかも結婚指輪は、想いのバロメーターは深く重いものですが、見た目は身体の中でも薬指のほんの一部分に見えるだけです。リングにクローズアップしてみた場合は華やかさやこだわりが見えますが、全身を飾るものとして見た場合は大変小さく、、ご本人にしか見えないほどのボリュームです。つまり、着ける場面は全く選びません。そもそも指輪を着けていると、その負荷によって、けがのリスクが上がったり、指輪が破損するリスクが出る場面では、ダイヤモンドがデザインに入っているかどうかはあまり関係ないのです。
ダイヤモンドはキラキラしていて、見つめていると心が高揚します。使用感も大切ですが、ぜひ心のときめきで、運命の結婚指輪を選んでみてください。
こんにちは!今回はアンティーク調で上品なLUCIE(ルシエ)の結婚指輪(マリッジリング)、婚約指輪(エンゲージリング)をご紹介いたします。
LUCIE(ルシエ)はどんなブランド?
「LUCIE(ルシエ)」はオートクチュールジュエリーブランドです。オートクチュールならではの高い技術と上質な素材にこだわり指輪が作られています。またLUCIE(ルシエ)の指輪は着け心地にもこだわっております。リングの内側の角を丸く仕上げることで、指に馴染むフィット感を感じていただけます。
そんなLUCIE(ルシエ)からローズクラシックというブライダルシリーズの指輪をご紹介いたします!その名の通り、愛を象徴する薔薇をモチーフにしていて、アンティーク調のデザインが特徴的です。さり気ない個性を出すことで、日常のどんなシーンでも馴染むようになっています。それでは、ローズクラシックからおすすめの指輪を厳選して、ご紹介いたします。
Branche(ブランシュ)
最初にご紹介するのは「Branche(ブランシュ)」です。
薔薇の木の枝の表面をイメージしてデザインされています。一見シンプルな指輪ですが、凸凹な味わい深いデザインが施されていることでオシャレ感がアップしています。
婚約指輪のセンターのダイヤモンドを留める爪は通常4本~6本ですが、ブランシュは8本使用されているため、まん丸な可愛い仕上がりになっています。またメレダイヤモンドがそれを囲うようにセッティングされているのもポイントの1つです。奥様が指を動かすたびにダイヤモンドが美しい輝きを放ちます。さらに重ねて着けた時のボリューム感が絶妙で可愛らしいです。
Parfum(パルファン)
次に「Parfum(パルファン)」のご紹介です。
キラキラしたものが大好きな女性にぜひおすすめしたいリング!連なるメレダイヤモンドで、咲き誇る薔薇のうっとりするような香りがどこまでも広がる情景を表現しています。
婚約指輪も大きなダイヤモンドと真っ直ぐにセッティングされているメレダイヤモンドで、とても華やかです。重ねて着けていただくとよりゴージャスな印象になります。
Arc(アルク)
最後に「Arc(アルク)」をご紹介いたします。
陽の光を受けるセーヌ川と趣のある数々のレトロな橋をモチーフにしてデザインされました。レディースのリングは結婚指輪には珍しいバケットカットダイヤモンドがセッティングされています。ダイヤモンドを留めている爪にイエローゴールドが使用されているのがオシャレです。またメンズリングもよく見ると、黄色のラインが入っています。細かなところまでこだわってデザインされているのも嬉しいポイントですよね!
婚約指輪にはセンターのダイヤモンドの両サイドにバケットカットダイヤモンドがセッティングされています。贅沢な感じがしてとても素敵ですし、よりオシャレな雰囲気を感じます。
LUCIE(ルシエ)の指輪をご紹介いたしました!今回ご紹介できなかった指輪がまだまだありますので、ぜひ店頭にてお確かめくださいませ。ご来店お待ちしております!
もうすぐ10月も終わり、2021年も残すところあと2か月です!あっという間ですねー。
この時期になると、2021年のうちにプロポーズしよう!クリスマスにプロポーズだ!!と動かれる男性が増えてきます。
ところで、プロポーズに必要なものはなんでしょう?
それはやっぱり婚約指輪(エンゲージリング)です!「結婚してください。」の言葉と共に輝く婚約指輪は女性の永遠の憧れです。今日は婚約指輪でもっとも大切なダイヤモンドについてご説明します。
婚約指輪(エンゲージリング)にはなんでダイヤモンドを贈るの?
ダイヤモンドは、地球上に天然で存在する最も固い物質とされるうえ、希少価値があって高価、しかもその美しさも類を見ません。その固いダイヤモンドに、男性の”これからずっと守っていく”という固い決意を込め、変わらない輝きにその変わらない愛を誓うという意味があります。
指輪を贈るという習慣自体は古代ローマ時代にはすでにあったといわれています。ダイヤモンドには男女の愛を強くする不思議な力が宿っているとも信じられており、それも結婚の指輪にダイヤモンドを飾ることを後押したと言われています。
古代ローマから変わらないこの習慣。やっぱりロマンチックですよね。
プロポーズが成功するダイヤモンドって?
パカっとケースを開けたときのダイヤモンドの煌めき。これは女性にとって生涯忘れられないものです。せっかくご用意するのであれば、より輝きを放つダイヤモンドをご用意されるのがプロポーズ成功の秘訣です。
では、その輝きが強いダイヤモンドとは、”ダイヤモンド原石がきれい”と”ダイヤモンドのカットにこだわる”。この2点が備わったダイヤモンドは色鮮やかに輝きます。
ダイヤモンドを選ぶ際は、4C(4シー)というダイヤモンドの評価基準を照らし合わせます。もちろん4C評価が高ければ高いほど希少性が高く、高価になります。ですが、その4C評価ばかりにこだわりすぎて、ダイヤモンド本来の輝きを見ないのはお勧めしません。ダイヤモンドの輝きはダイヤモンド原石の美しさとそれを研磨するカッター職人の腕前で決まると言われています。ですので、4C評価以上にそこに注目してダイヤモンドを選ぶとより輝きが強い、プロポーズが成功するダイヤモンドを手にすることができます。
美しいANTWERP BRILLIANT(アントワープブリリアント)のダイヤモンド
ではどこのダイヤモンドがいいのかというと、BROOCH(ブローチ)で取り扱っている「ANTWER PBRILLIANT(アントワープブリリアント)」がきれいです!アントワープブリリアントのダイヤモンドはアフリカ大陸の南部に位置する高品質ダイヤモンド鉱山を擁するボツワナ・ジュワネング産の最高品質のダイヤモンド原石を中心に南アフリカ・ナミビア・カナダのデビアスグループの鉱山で産出したダイヤモンド原石だけを厳選しています。そこで取れた原石を最終0.96%まで選び抜き、美しい原石だけをカッター職人のもとに送ります。ダイヤモンドの研磨仕上げを担当するのはフィリッペンス・ベルト氏です。現役最高のダイヤモンドカッター・ポリシャーが丹精込めて仕上げたダイヤモンドは無限の色彩と共に強い輝きを放ち、世界中の花嫁を魅了し続けています。ダイヤモンドの原産地やそれを研磨いた職人が分かるのは、他ならありえません!そこまで、分かるということは逆に美しいダイヤモンドに自信がある証拠です!!!
これからプロポーズを考える男性は、是非BROOCH取り扱いのANTWERP BRILLIANT(アントワープブリリアント)のダイヤモンドを贈ってください。その輝きに絶対奥様の満足感と幸福感が得られます!
もちろん4Cについてもスタッフが詳しくご説明します。
クリスマスに間に合う今がチャンス!お待ちしております。
婚約指輪・・・それはこの人と一生過ごしたい、自分の人生をこの人と一緒に歩んでいきたいと思った時にする誓いプロポーズで、その思いを宿し輝くのが婚約指輪のですよね。
どんなに言葉で愛を伝えても目でその愛を確かめることができないからこそ、この想いを目に見える形にしたものが婚約指輪であり、結婚したいと思えるほどの想いが詰まった愛の証は、女性の憧れの象徴で、一度は着けてみたいと思うものでありますね♪
そんな憧れの婚約指輪から、今日はオススメデザイン三選をご紹介致します!
まず見ていただきたいのがダイヤモンドが大胆なデザインで、人と被らない特別感を感じていただけるデザイン!
こちらの写真のデザインは、ANTWERP BRILLIANTの婚約指輪(エンゲージリング)でStar Ray Wedding Band Ring(スターレイ)です!
スターレイは光の道筋を表す光条、天体表面にクレーターが出来る時に噴出し放射状に広がる明るい光の筋を表現しています。華やかなヘイローデザインは目辛しいデザインですし、キラキラと輝き使う方の魅力も広げます。
高級感あふれるダイヤモンドにダイヤモンドが包まれたエレガンスなデザインは見る人を魅了する特別な魅力がございます・・・!!
このデザインは是非太陽光の下で着けてみていただきたいですね♪
続いてのデザインはコチラでございます。
先ほどの婚約指輪と同じようにたくさんのダイヤモンドを使ったデザインではありますが、優しいダイヤモンドの輝きが特徴的で、ギラギラと輝く感じではありません。
春の風のように優しい輝きを見せるこちらの婚約指輪は、BRIDGEの婚約指輪(エンゲージリング)でSpring Breeze やわらかな春風です。
Spring Breeze(やわらかな春風)には、幸せな風のメロディーに二人包まれてという意味が込められており春の河川敷、桜並木を走るやわらかな春風をイメージしてデザインされております。春の訪れを告げる風は花の香りと共に”ある日の幸せな記憶”も運んで来ます。去年の春は・・・おととしの春は・・・さまざまな思い出を運ぶ風。素敵ですね・・・!!めぐりくる季節の中で二人で積み上げてきた幾つもの春を、運ばれてくる風に重ね合わせて連想させる。お二人が何時も幸せな風に包まれますようにそんな思いのこもったリングです。
最後にご紹介したいのが、
コチラ、ORECCHIOの婚約指輪(エンゲージリング)で品番LF951です!
自然が生み出したそのままの姿を身につけるナチュラルな造形に現れる優しさをあなたに・・・そんなコンセプトをもとにデザインされております。
LF951(pipi collection)は、リング側面にアシンメトリーにセッティングされたダイヤモンドが魅力です。隠れたこだわりが感じられる婚約指輪で、オレッキオらしい個性的な婚約指輪がおふたりの特別感をさらに引き立ててくれることでしょう。
アームを絞ることでエメラルドカットのダイヤがはっきり大きく見えるのが特徴。
甲丸ライン、ただアームが細いのでシャープな印象。脇石が少ないデザインなので華やかマリッジとの相性もばっち理なのです・・・!!
いかがでしたでしょうか??
他にももっとおすすめしたいものはたくさんございます!是非よろしければ店頭にて実物をお確かめください( *´艸`)
こんにちは!どんどん寒くなってきましたね~。10月は毎年こんなに寒かった?と思うほど、あっという間に季節が変わってしまったため、急いで衣替えをしたりとなにかとあわただしく過ごしています。
夜空を見上げると、雲のない日はたくさんの星々を見ることができますが、それらを結んでできる星座も、気付けば冬の星座に移り変わってきているはずです。
中でも、オリオン座やおおいぬ座などの比較的探しやすい星座がその代表的なものです。
おおいぬ座を形作る星の一つに、「シリウス」という1等星があります。ご存じの方も多いと思いますが、「シリウス」の明るさはマイナス1.4等級で、これは惑星や月などを除くと全天で最も明るい天体だそうです。
そんな「シリウス」がモチーフとなっている婚約指輪と結婚指輪が実はあるんです!本日は、それをご紹介いたします。
ANTWERP BRILLIANT(アントワープブリリアント)
”Sirius” 4 claws collet Diamond side line Ring Set(”シリウス” 4クローズ コレット ダイヤモンド サイドライン リング セット)
“Sirius”は地球上から見えるもっとも明るい星(恒星)で、世界各地の神話に登場します。
「光り輝くもの」という意味を持ち、光り輝くダイヤモンドを最大限に生すシンプルかつシャープなセッティング、薬指でダイヤモンドだけが瞬いているように見せてくれます。
マリッジリングは、ストレートのリングラインの中央が少し細くくびれており、そこにエンゲージリングのダイヤモンドがちょうど重なるようにデザインされている、セットリングとしても優秀な華やかデザインです。
エンゲージリングにもマリッジリングにもアームに埋め込まれた厳選の輝きのダイヤモンドが、日常を楽しく彩り心躍るような気持ちになること間違いなしです。
メンズデザインのシンプルながらも丸みのあるフィット感抜群のフォルムは、着け心地重視の男性にもきっと喜ばれます。
エンゲージリングのセンターダイヤモンドは、画像のようなプリンセスカットダイヤモンドとラウンドカットダイヤモンドの両方から選ぶことができます。
↑ラウンドカットダイヤモンドはこんな感じです!
シリウスという名前は「焼き焦がすもの」というギリシャ語からきたものです。ひときわ明るいこの星にぴったりの意味を持っていますね。
これからご結婚されるお二人も、この「シリウス」のリングを着けて【身を焼き焦がすような】恋を忘れないように、お互いの薬指に想いを込めるのもいいですね!
最近は急に寒くなり、寝具や冬物の洋服を引っ張り出して来たり、急いで冬支度をしている方も多いのではないでしょうか。
10月も残り約10日、気が早いかもしれませんが、段々と年末に近づいている気がします。
私は年末年始というタイミングを節目にするタイプなので、結婚する前は今年結婚中にプロポーズされたら嬉しいなー!とか、来年結婚したいなー!とか、漠然とした期待や不安や夢をその年や次の年に向けて思っていたこともありました。
女性はいつでもお付き合いしている彼の決断を待っています。特に年末に向けて季節が進み、イベントが多くなるとその思いは強くなるのではないでしょうか。
男性も彼女に喜んでもらうために、プロポーズを計画されている方も多いと思います。
結婚情報サイトゼクシイの調べによると、「婚約指輪はいらないよ」と言ってしまう女性と「婚約指輪を欲しい」と言えない女性は約7割と、驚きの結果が出ています。欲しいと言えないということは、この7割の方は「本当は婚約指輪が欲しいけれど、実際に欲しいと言えない」と男性に気を使っている状況だと言えます。
もちろん彼女(パートナー)が一番嬉しいのは、彼からの「結婚しよう」の決意の想いとことばです。ですが、女性の大半はドラマや映画で見るプロポーズの指輪を渡すシーンに憧れがありますので、やはり1番嬉しいプロポーズには婚約指輪が必要です!
もしも婚約指輪を贈る際に彼女のサイズが分からない場合や、彼女に指輪はいらないと言われたけど何か贈りたい場合、ブローチにはダイヤモンドだけを贈るというプランもございます。
後日彼女の好みの婚約指輪のリングのデザインを選べたり、婚約指輪のサイズを測れたり、もしくは婚約指輪ではなく、エンゲージネックレスへの変更もありです!プロポーズの際に、永遠に形の変わらない想いを閉じ込めた美しいダイヤモンドを贈るということに意味があります。
ブローチの3種類のプロポーズプラン
【Plan A】ダイヤモンドプロポーズプラン
男性人気No.1のプランです。世界にひとつの美しいダイヤモンドを選んでいただき、仮のプロポーズリングにその選んだダイヤモンドをお留めしてご納品させていただきます。プロポーズの後に彼女の好きな婚約指輪のデザインに変更ができます。最短で4日でご納品できるので、お急ぎの方にもおすすめプランです。
【Plan B】エンゲージプロポーズプラン
お好きな婚約指輪のデザインとこだわりの綺麗なダイヤモンドを選んで作成できるプランBです。ダイヤモンドもデザインも選んであげたい方におすすめのプランです。納期は約4週間です。
すぐにお渡し可能な婚約指輪(エンゲージリング)の中からお好きなデザインを選んでいただけるプランです。サイズはご希望に合わせて幅広くご用意がございますし、後日サイズ直しも可能です。
ご成約のその日にお渡しができるので、すぐにプロポーズが出来ます!
こんにちは!すっかり寒くなってきましたね~。あっという間だったので、毎日服は何を着ればいいのか悩みます。もう本格的なアウターの準備をしなくては風邪をひきそうです。
そんな寒い時期になると、暖かいところに行きたくなりますね。ハワイなんて惹かれますね~。
今日は、ハワイの伝統的なジュエリー、ハワイアンジュエリーを結婚指輪に取り入れたブライダルリングブランド、【MAKANA】(マカナ)をご紹介いたします。
ハワイアンジュエリーの結婚指輪
ハワイ語で「贈り物」の意味を持つ「マカナ」には年の歴史を持つ伝統的なハワイ特有の手彫りが施されています。
一つ一つ想いを込めて彫られた1周途切れることのない手彫りには【愛が途切れない=永遠の愛】ていう意味があり、二人のことを見守ってくれるはずです。
Makana&Hawaii
その長きの時間の中で培われてきたハワイ彫り職人の業。
マカナはたった一人の熟練職人の手により一つ一つ手彫りで制作されるジュエリーです。
マカナのもつ圧倒的なオリジナリティと生命感のある表情は、ここから生まれます。工場で大量作り出された結婚指輪ではありません。人の手によって育て上げた、あたたかみあるジュエリーなのです。
リングの表面に彫られる柄は、3種類あり、お好きなものを選んでいただくことができます。
「マカナ」「マイレリーフ」「プリンセス」。そして幅や形状なども自分の指や好みに合わせていくつかの中から選べるようになっています。
Barrel-PG-2.8㎜ Barrel Type(バレルタイプ)
丸みのある表面が特徴の、シンプルで普遍的な美しさを持つバレルタイプ。
マリッジリングの基本形です。優しさ、暖かさを感じることのできるラインが特徴です。
FLAT_PT_7mm_5mm(フラットタイプ)
素材を丁寧に平打ちし、なめらかなフォルムを実現したフラットタイプ。ナチュラルでスマートな印象を指元からさりげなく演出してくれます。
すべてのリングの内側には、ハワイの精霊「マナ」を象徴するブルーサファイアがセッティングされています。奇跡を呼ぶ精霊として、ハワイで古くから信仰されている「マナ」。「マカナ」を身につけた方々がいつも「マナ」を感じ、幸せに包まれますように。リング一つ一つに、そんな幸せへの祈りを込めています。
店頭にサンプルをたくさんご用意しておりますので、ぜひご試着ください!ハワイアンジュエリーは好きだけど太いリングはちょっと・・・と悩んでいらっしゃる方も、2.8mm幅を着けてみていただけると、そのフィット感の良さも感じていただけるはずです!
お待ちしております。
こんにちは!本日は、結婚指輪はシンプルがいいけどみんなと同じは物足りない・・・という「さりげなくこだわりたい」派のカップルにおすすめの結婚指輪をご紹介いたします!ブライダルリングブランドの『ORECCHIO』(オレッキオ)ならきっと満足のいくリングを見つけられるはずです。
ORECCHIO(オレッキオ)
ジュエリーのありようは、女性のありように似ている。
オレッキオは、そう考えます。
美しくあることーそれが、宿命。
秘められた美しさが、見出され、磨かれ、輝きを放ち始める。
自分と向き合い、内なる美しさを見出し、磨いていく。
生きかたが、佇まいとなって女性を美しく輝かせるのです。
オレッキオブランドの代名詞と言えば、四角いエメラルドカットダイヤモンド。
創業当時より、その当時には珍しかった、エメラルドカットダイヤにこだわり続けてきました。 そこには、ダイヤモンドそのものが放つ、澄んだ輝きがあります。
ありのままにある、美しさ。エメラルドカットダイヤモンドをまとう。 自分を信じて、潔く生きるために。 自分らしさを大切にし、ナチュラルに生きる女性はとても魅力的。 この美しきダイヤモンドを多くの女性・花嫁達に知ってもらいたいと願っています。
LF853/LF852(safari collection)
~生命を感じる力強さ~
メンズのブラックバケットダイヤをブライダルジュエリーに日本で先駆して導入したオレッキオ。シャープなカッコよさが好評なデザイン。
中央のワンポイントバケットダイヤが他のリングにはない、甘すぎずエレガントな大人な雰囲気を演出します。
フォルムの穏やかな平甲丸、さりげなくひかれたミル打ちが華やかさと可愛らしさをアップに貢献。
LF943M/LF943(aman collection)
~優美なきらびやかさ~
メンズリング2.4㎜・レディースリング2.4㎜の太さと、リング幅が同じなのでよりいっそうペア感があるデザインです。K18とヘアイランの相性はぴったり。ツヤを消すことによって輝きの強さにギャップが生まれバケットダイヤを強調します。
いかがでしたでしょうか?このほかにも、シンプルだけどかっこいいORECCHIOのおすすめ結婚指輪を店頭にたくさんご用意しておりますので、気になった方はぜひBROOCHまでお越しください!お待ちしております。