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BRIDGEブリッジのSPRING BREEZEやわらかな春風で桜並木の散歩道をふたりで歩こう

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こんにちは!BROOCHの小林です。

もうすぐ4年生になる我が家の娘、長すぎる春休みも終わりの気配を感じ、習い事も徐々に開始されるにつれ、ゲームなどに興じる時間が少なくなってきたことを嘆いています。

最近、娘はNintendo Switchの『あつまれどうぶつの森』にハマっています。

人気ですよね!このソフト。発売時期もこの長い春休みにピッタリで、娘は、自分に甘い父親にうまいこと取り入って、まんまと買ってもらっていました。

しかも、終わりが特にないので、延々とやり続けられる。まさに暇を持て余している子供にはうってつけです。

けれど、日中にゲームをやり続けていると、家族から「何時間やってるの!」と注意されることを娘は知っているので、最近、家族がまだ眠っている朝5時半に起きてゲームをしているんですね。

早起きは3文の得ですね。学校が始まったら6時起きとなる娘が、春休みにもかかわらず早起きしていることを家族中誰も咎められません。

なので、私も朝のその時間だけは、1日のゲーム時間をノーカウントとして見過ごしています。

知能犯ですね・・・。

 

さて、本日は、いろいろなものを繋ぐ『架け橋』がテーマとなっているブライダルブランド『BRIDGE(ブリッジ)』のブライダルリングをご紹介します!

新潟結婚指輪婚約指輪ダイヤモンドBRIDGE

BRIDGEに込められた想い

いくつもの橋を渡って私たちは出逢いました

そしてこれからは いくつもの橋をふたりで架けてゆくのです

キャンバスに描くように ゆっくりとした時間の中で煌きと共に

 

橋には大地の端と端を結ぶ”はしわたし”という意味が込められています。

BRIDGEのブライダルリングはお互いの歴史を重ねる2人の”はしわたし”をコンセプトにしています。2人が出会い、揺るぎない絆で結ばれる「誓いの架け橋になりたい」という想いからデザインされたブランドです。

 

リングひとつひとつに込められたストーリー

BRIDGEのリングにはふたりを繋ぐ“はしわたし”や祝福のストーリーにちなんだ名前がついています。

出逢った頃の想い出やこれからふたりで歩む未来へのストーリーと重ね選んで頂くことができます。

新潟でキラキラはなやかな結婚指輪を選ぶならブリッジのやわらかな春風が今の季節にぴったりあっていておすすめ

BRIDGE

セットリング

Spring Breeze やわらかな春風

Spring Breeze(やわらかな春風)
幸せな風のメロディーに 二人包まれて
春の河川敷、桜並木を走るやわらかな春風をイメージしてデザインしました。 春の訪れを告げる風は花の香りと共に”ある日の幸せな記憶”も運んで来ます。 去年の春は・・・おととしの春は・・・さまざまな思い出を運ぶ風。 めぐりくる季節の中で二人で積み上げてきた幾つもの春を、運ばれてくる 風に重ね合わせて連想させる。お二人が何時も幸せな風に包まれますように そんな思いのこもったリングです。
【右】Spring Breeze
メンズ・マリッジリング(結婚指輪)
Pt950
¥126,500(¥115,000)

【中】Spring Breeze
エンゲージリング(婚約指輪)
PT950/Dia0.2ct~
¥245,300~(センタールース込み)
空枠 ¥124,300(¥113,000)

【下】Spring Breeze
レディース・マリッジリング(結婚指輪)
PT950/Dia0.09ct
¥121,000(¥110,000)

※価格は予告なく変更される場合がございます。

 

エンゲージリング(婚約指輪)マリッジリング(結婚指輪)共に、緩やかなウェーブを描いている優しい雰囲気のあるデザインとなっています。

やや細身ながらも、ウェーブに沿ってセッティングされたメレダイヤモンドの輝きが、華やかな大人リングの存在感を醸し出してくれます。

メンズリングは、ウェーブに沿った一部ヘアライン(つや消し加工)が施されていて、リングのしなやかさな伸びが美しく表現されている凝ったデザインです。

しかも、このマリッジリングはメンズ・レディース共に、全周デザインのリングで、手の平側にもこのウェーブがずっと続いているのです。

デザインが全周繋がっていて、「終わりがない」。お二人の「永遠の結びつき」を表現するにふさわしい、マリッジリングなんです。

毎年桜と共に巡ってくる『春』。

何年たってもずっと二人で変わらず、同じ桜を見上げて、春の訪れを感じられますように・・・。

古今和歌集に、このような歌があります。

春風は 花のあたりを よぎてふけ 心づからや うつろふと見む

「藤原好風」(ふじわらのよしかぜ)

 

現代語訳は、「春風は花の咲いているあたりをよけて吹いてくれ。桜の花は自分の意志で散りがたになるのか、見さだめようと思うから。」です。

桜の花を散らす春の風に、よけて吹いてほしいと言っているのですね。

でも、桜は春風に乗ってその花びらを散らし、その散りゆく姿も過ぎゆく春を惜しみ、また次の年を心待ちにする楽しみを与えてくれます。

春が巡ってくる度に、二人で選んだリングを思い出して、語り合ってほしいものです!

 

BRIDGEのブライダルリングをご覧になりたい方は、是非BROOCHへお越しください。

お待ちしております!