RosettEロゼットのアンティーク調の婚約指輪で人気のデザインをピックアップ!
こんにちは!BROOCHの小林です。
最近は、おでかけや外食など、自粛することが多くて、子供も大人も家に閉じこもりっきりになるケースが多いそうです。
それでも天気が良い日は、子供は公園などで遊べるので気晴らしになってよさそうですね。
我が家の姉弟は、年齢が4つ離れているせいなのか、性格が違いすぎるからなのか、仲があまり良くないので、普段は一緒に遊ぶことはあまりないのですが、最近は遊び相手がお互いしかいないからか、一緒に庭で遊んでいる姿をよく見かけます。
それでもしばらくすると、喧嘩が始まり、遊びは決裂してお姉ちゃんがプンプンしながら帰ってくることもしょっちゅうですが・・・。
こういう時こそ、お互いの絆を深めあって仲良くしてほしいという母の願いは、いつか叶う日は訪れるのでしょうか?
さて、本日ご紹介するリングは、アンティーク調でクラシカルなデザインがひときわ魅力な『RosettE(ロゼット)』の婚約指輪です!
RosettE(ロゼット)のリングはイングリッシュガーデンで遊ぶ少年と少女をテーマにしたクラシカルなデザインが特徴です。
ゴールドを使ったコンビのデザインも多く、アンティーク風でお探しの方にも、シンプル系でお探しの方にもピッタリなブランドです。
ブランド名の「RosettE(ロゼット)」とは、ヨーロッパで古くから伝わる【リボンの勲章】のことを表します。
最近は、結婚式の小物として取り入れる方も多いようです。
リボンの勲章は、尊敬と愛を込めて相手に贈られるもので、まさにブライダルにピッタリです。
一緒に歩いてくれるあなたへ。
高い山もあるでしょう。
深い川もあるでしょう。
風の強い日もあるでしょう。
雨が降り続く日もあるでしょう。
一緒にいてくれて、ありがとう。
大切なあなたへ、
たくさんの尊敬と、たくさんの愛を。
道を歩くたび、
幾重にも、幾重にも。
こんなブランドストーリーがあります!
これから共に歩むおふたりが、ロゼットのリボンのようにたくさんの尊敬と愛を幾重にも結び、作り上げていくと考えると、とっても素敵なモチーフですね♪
RosettE
BLOOM~花~
- BLOOM ~花~(はな)
- 「華やかに咲き誇る花のように、豊かに実る、ふたりの人生」というコンセプトを元に、「こっそり渡された3つのバラのつぼみ、初めてのブーケ」をイメージされたデザイン。
- バラのつぼみの小さなブーケ。君に渡すことで君の笑顔と共に華やかに咲き誇る…
少年が少女に渡した花のブーケがモチーフのエンゲージリングです。エンゲージリングをもらうこと、それは女性様にとっての夢ですが、男性様にも一生に一度のこと。これからの人生を共にすると誓う覚悟を、三石のダイヤモンドで華やかに表現しています。
ダイヤモンドを囲むミル打ちは、まるで花が本当に咲いているかのように、かわいらしさも持ち合わせたデザインです。
二色のコンビネーションリングなので、普段使いにも適しています。
- 【エンゲージリング】K18YG/ Pt900 Dia ¥125,000~
※上記価格はセンターダイヤモンドの料金を含んでおりません。(空枠のみ)
※価格はサイズ・素材によって異なります。
※価格はすべて本体価格(税抜)です。
この婚約指輪、腕のプラチナ部分がホーニング加工のつや消し仕上げなんです!
ダイヤモンドのキラキラ感と、石座のイエローゴールド&ミル打ちのクラシカルな可愛さに付け加えて、その腕のマット仕上げが、さらなる魅力を付け加えているとても注目のデザインなのです。
その名前のとおり、「花」がモチーフとなっていますので、大切な男性からプロポーズをされる瞬間、こんな可愛らしい「花」のような婚約指輪が箱から出てきたら、感動してしまいますね!!
RosettE
Engagement Ring BELL ~鐘~
センターダイヤは教会の鐘を下から見上げた光景をイメージして、覆輪留めに仕上がっています。サイドから見た時の爪部分の彫は、プリンセスのドレスを表し、ツヤ消しはプリンセスがまとうヴェール、そしてメレダイヤは光のヴェールを表現しています。幸せな二人の教会での挙式のワンシーンが思い浮かびます。
中心に向かって先をしぼるウデは、センターダイヤをより大きくきれいに見せてくれます。
カジュアルさもありつつ、クラシカルな上品さも持ち合わせたデザインは、何十年たっても、どんなシーンでも身につけて頂けます。
- Engagement Ring BELL ~鐘~(かね)
- 【エンゲージリング】K18YG/ Pt900 Dia ¥110,186~
※上記価格はセンターダイヤモンドの料金を含んでおりません。(空枠のみ)
※価格はサイズ・素材によって異なります。
※価格はすべて本体価格(税抜)です。
こちらもミル打ちのフクリン留めの石座や、腕のメレダイヤ部分など、クラシック調で普段使いもしたくなるほど魅力的なリングです。
みんなと同じようなデザインはちょっと・・・という、個性派の方には、是非ご覧いただきたいリングです。
RosettE
Rosemary(ローズマリー)
- Rosemary(ローズマリー)
- いつまでも忘れない
出会った時のこと
一緒に歩んでゆく
そう決めた日のこと
いつまでも同じ気持ちで - ハーブ言葉/変わらぬ愛 想い出
集中力アップ、若返り効果があるとされるローズマリーで、永遠に若々しく - GRD-DE-1
エンゲージリング(婚約指輪)
Pd950
¥154,440~(税込)
こちらは、RosettE(ロゼット)のセカンドライン、『RosettE days(ロゼットデイズ)』のエンゲージリング(婚約指輪)です!
石座はプラチナ、腕はゴールドのコンビネーションリングです。サイドのメレダイヤも1石1石をミル打ちされた枠に入り綺麗に整列したダイヤモンドラインデザインは、大人らしい華やかさもあり、可愛さも併せ持った、魅力いっぱいのわくわくするようなデザインです。
なんども、「アンティーク調」という言葉が出てきましたが、そもそもアンティークとは?とお思いの方もいらっしゃるかと思いますので、少し説明させて頂きます。
アンティークジュエリーとは、製作時から100年以上経過したジュエリーやアクセサリーのことで、現在から100年以上前~紀元前の頃に製作されたものまでの、全てのジュエリーを指します。
発見された土地や時代が多岐に渡り、歴史的にも重要な芸術品とされています。
現代のような技術が発展していなかった紀元前でも、人々は樹木や動物の骨、石などを使用して、巧みな技術で繊細なジュエリーを製作してきました。
やがて金が発見されると金細工が発展し、美しく輝く宝石やダイヤモンドの発見と共に、ジュエリーは権力や財力を象徴するものとして、増々そのパワーを高めていきました。
パリでカルティエやヴァンクリーフ・アーペルといった宝飾店が芸術的なジュエリーを製作し始めると、ヨーロッパの王侯貴族やインドのマハラジャ、アメリカの富裕層などが顧客となります。
デザインにも流行が現れ始め、安価で入手できるアクセサリーが出始めたことから、一般社会でもジュエリーを着用する習慣が広がりました。
そのアンティークジュエリーに施されていた技法のひとつに、「ミルグレイン(ミル打ち)」があって、時代を超えて現代でもジュエリーに用いられている人気の高い技法なのです。
今回ご紹介したエンゲージリング(婚約指輪)以外にも、RosettE(ロゼット)では素敵なデザインのリングをたくさん用意しています。
ご覧になりたいと思った方は、是非BROOCH店頭へお越しください。
スタッフ一同、お待ちしております!