こんにちは! 新人ジュエラーの秦です!
突然ですがハマっているものがありました。
正確に言えば現在進行形でハマっているのですが、物語が最終回を迎えたのでこの表現に致します。
ハマっていたものそれは「100日後に死ぬワニ」です。
テレビ、TwitterやInstagramなどのSNSでも話題になっていたので作品の名前は聞いたことあるよって方も多いかもしれませんね!この作品は漫画家でイラストレーターの「きくちゆうき」さんの4コマ漫画です。主人公のワニくんは何も知らずにいつも通りの日々を送っているのですが漫画のコマの枠外では「死まであと〇日」と明示されていて、ワニくんの100日間をカウントダウン形式で描いてあります。2019年12月12日からきくちゆうきさんのTwitterアカウントで公開が開始されてその後、2020年3月20日まで毎日更新されました。連載終了日の2020年3月20日には「100日後に死ぬワニ」がTwitterのトレンドで世界一となり、一時、社会現象にもなりました。
物語は本当に普通です。時には良いことがあったり、あんまり良い日じゃなかったり。お友達と遊びに行ったり、ラーメンを食べに行ったり。仕事を頑張ったり、バイト先の先輩に淡い恋心を抱いたり、それを友達に茶化されたり、背中を押してもらったり。
そんな感じで一日、一日が過ぎていって死までのカウントダウンは刻一刻と迫ってきます。最初はワニくんの日常を楽しく微笑ましく眺めていましたが死が近づいてくるとこのまま作品が終わらずにずっと続けばいいのになと思うようになりました。でもワニくんの最終日は当然訪れました。
色々なメディアで賛否両論が出ましたが作者のきくちゆうきさんは「100日後に死ぬワニ」制作した理由をこのように語っています。
「いつか死ぬ」 生きているということはいつか死ぬということ。自分の「終わり」や周りの人の「終わり」それを意識すると、行動や生き方がより良い方向にいくのではないか。ワニを通してそれらを考えるきっかけにでもなればいいなと思っています。
自分自身でハッとしました。いつか私たちは死ぬのです。もしかしたらこのブログを書いている間に突然。なんてことも可能性は0%ではないのです。会社の帰り道でもしかしたら事故に遭うかもしれません。もしもそんなことになったら私は後悔しか残さないかもしれません。今日という一日を精一杯、満足のいくものにできたかな?
いやいや。死ねません!まだ目標も達成できてないし、欲しいものも購入するために日々我慢して貯金をしているところです。コメダ珈琲にも行きたいし、一風堂で白丸ラーメンも食べたいです。やりたい事。勉強したい事。達成したい事。欲しいもの。食べたいもの。行きたいところ。沢山あります。
自分の周りの人たちに対してはどうでしょう。最近会ってないアイツ元気かな?また一緒に飲みたいな。奥さんに最近「好き」とか言ってないな。親にも迷惑と心配かけっぱなしだな。
明日死ぬのか、それとも明後日か。もっと先なのか。そんなこと誰にも分りません。たぶん神様も知らないでしょう。何があるか分からない中で、時間に限りがある事だけは分かっています。限りある時間を大切にしましょう。今日という一日を精一杯生きましょう。伝えたい事があるならすぐに伝えましょう。欲しいものがあるなら思い切って買っちゃいましょう。そんなことを考えてしまいました。
大人になってから。似合うようになってから。欲しいけど今はその時ではない。
そんなことありません!欲しいと思った時が買い時です!似合う大人に今、なりましょう!
本日ご紹介したいのはGrand Seiko(グランドセイコー)です。
世界中で愛されているGrand Seiko(グランドセイコー)
国産時計の最高峰のブランドです。日本発、世界基準の高級時計。時計の本場、聖地といえばスイスです。実際に「ロレックス」や「オメガ」、そして「タグホイヤー」と言ったメジャーな高級時計のブランドは皆、スイスのブランドです。そんな状況の中で唯一ヨーロッパ勢に対抗できる技術力。そしてブランド力を持ち合わせている国産ブランドがGrand Seiko(グランドセイコー)なのではないかと私は思います。
Grand Seiko(グランドセイコー)が誕生したのは1960年。当時の機械式時計はスイス製のものが圧倒的な地位を占めていたそうです。そんな中、「セイコー」が世界に通用する国産最高級の時計を目指して発表されたのがGrand Seiko(グランドセイコー)です。この初代のモデルは歴史ある制度検定スイス・クロノメーター検定規格に国産時計として初めて準拠するものでした。そして1960年代のうちに「セイコー」は優れた技術力でスイス勢を凌駕し始めます。1964年に名門ブランドが精度を競うスイス天文台コンクールに初めて参加をし、1967年には上位をすべて独占するようになりました。なお、スイス勢が「セイコー」の技術力を脅威に考えたためとも言われていますが、スイス天文台コンクールは1968年を最後に開催されていません。
Grand Seiko(グランドセイコー)は時計としての正確性はもちろんですが、エレガントで美しいデザインや視認性の良さも追及しています。そんなGrand Seiko(グランドセイコー)のデザイン的な特徴でもある「セイコースタイル」は1967年に発売された「44GS」で確立されました。「セイコースタイル」は3つの基本理念と、それに基づく9つのデザインコードで構成されています。その内容はダイヤルは平面、12時位置のインデックスは他のインデックスの2倍の幅、時分針は多面にカットして太くする、など細かく規定されており、時計を見た瞬間に「Grand Seiko(グランドセイコー)」だと分かります。デザインの一貫性は高級時計ブランドの必須条件。Grand Seiko(グランドセイコー)はその要素を満たす時計作りを行ってきたのです。
また、光の使い方が実に日本的なのも特徴です。ケースのカーブや効果的に施されたポリッシュ仕上げによって、「影」に「光」と同じ価値をもたせるデザインはまさに、MADE IN JAPANの極みです。日本にしか出せない、独自の味わい深さを実現しているのです!
マニュファクチュールという言葉があります。「ムーブメントの製造から組み立てまでを自社で一貫して手掛けるウオッチメーカー」という意味です。実は時計の聖地と呼ばれるスイスでも真のマニュファクチュールは、数えるほどしかありません。しかしSEIKOはクオーツ時計ならば水晶振動子から、機械式であれば動力ぜんまい、ひげぜんまいから、時計を構成するあらゆるパーツを素材レベルから開発してきた、世界でも特異なマニュファクチュールとして知られています。
マニュファクチュールSEIKOにとっても、Grand Seiko (グランドセイコー)は特別な腕時計です。半世紀を超えるその歴史をつくってきたのは、その開発と製造に携わった数多くの設計士、デザイナー、時計士たちです。あるときその中の一人がこんなことを言ったそうです。
「最高の普通。をつくりたい。」
それは、「普通の時計」ではなく、最高の技術と最高の品格を備えているのに、「ごく普通に使える腕時計」という意味でした。
彼らは今日も試作を繰り返し、小さな部品を磨いているのです。
日本発、世界基準。日本最高峰 Grand Seiko(グランドセイコー)をご自身の相棒としてお着けになってください。共に時を刻む最高に、普通な腕時計です。
親愛なるお客様のお越しを心よりお待ちしております。
こんにちは!BROOCH小林です。
世間は何かと騒がしいですが、BROOCHは今日も元気に営業しております!
最近は、BROOCH併設の時計修理工房の認知も深まってきて、時計の電池交換やオーバーホールなどの修理のお持ち込みもとっても増えてきました。
嬉しいことです!
BROOCH 宝石・時計修理工房 https://brooch-repair.com/
いらっしゃるお客様層がぐんと幅広くなり、20代~7、80代のお客様がご来店になります。
是非、ご自宅で止まったままになっている時計がございましたら、お気軽にBROOCHまでお持ちください!
そして、ついでにジュエリーもちらっとご覧になってみていただけると嬉しいです♪
さて、本日は、タイトルにもある通り、あの人気ドラマ、『恋はつづくよどこまでも』Paraviオリジナルストーリーで使用された、PetitMarie(プチマリエ)の結婚指輪をご紹介致します!
なんと、3月17日最終回のエンディングで、人気俳優である主役のおふたりが結婚指輪を見せているシーンもあったのです!
その結婚指輪がこちらです!
Petitmarie
PM-47 PM-48
- Petit Marie St.Cecilia collection / PM-47 PM-48(プチマリエ セントセシリアコレクション)
- センターにラインの入ったシンプルなモデル。男性はプラチナ色のライン、女性はピンクゴールド色のライン入り。両方とも内側はピンクゴールドになっており、お揃い感も楽しめます。
- (右)Men’s
品番: PM-47(SMCE005)
素材: Pt950/K18PG
本体価格: ¥70,000+税(左)Ladie’s
品番:PM-48(SMCE006)
素材: Pt950/K18PG
diaCT:
本体価格: ¥66,000+税
メンズリングの内側と、レディースリングの内側・表面のライン部分にピンクゴールドが使われており、肌なじみがとってもいいリングです。
溝のライン部分はマットのつや消し加工が施されていて、色味のコントラストがとてもかっこよく映えるので、リング選びのこだわりが強い男性にも気に入ってもらえることも多いです!
ここで、この『PetitMarie St.Cecillia collection』(プチマリエ セントセシリアコレクション)のブランドについて、ご案内いたします。
永遠を約束する薔薇の指輪(ローズ・マリッジ)
~花に込める愛~
花嫁が手にする花束、ブーケ。
新郎の左胸を飾る一輪の花、ブートニア。
今では当たり前のように目にするブーケとブートニアは、実はヨーロッパのロマンティックな伝説に由来しています。
その昔・・・愛する女性にプロポーズをした男性のお話です。
彼は女性の家に向かう途中で野の花を集め、彼女へのあふれんばかりの想いを花束にしてプロポーズの言葉と共に捧げました。
はにかんだ彼女は「Yes」という言葉の代わりに受け取った花束の中から一輪をとり、彼に手渡したそうです。
これが、花嫁のブーケと花婿のブートニアの始まりです。
リングの内側に刻まれたブーケとブートニアは2人の愛の証。大切な誓いをセントセシリアローズに託して。
というコンセプトのもとに、リングの内側には、それぞれブーケとブートニアの薔薇の刻印が刻まれています。
そして、おふたりの永遠の絆と幸せを祈り、薔薇色の宝石「ローズサファイア」を埋め込んでいます!
(ローズサファイアとは、ピンクサファイアの中から厳選したローズ色のサファイアです)
Check Point
Petit Marie(プチマリエ)の結婚指輪(マリッジリング)は全て、こだわりの”鍛造”(たんぞう)製法で作られたもの。
鍛造とは素材の金属に圧力をかけて鍛えながら成型する製法です。
ご参考までに、刀匠が金属をなんども叩いて強靭な刀を作り上げるのも鍛造になります。
今では道具に機械を使用していますが、日本の熟練の職人達がひとつひとつ丁寧に作り上げるリングは、非常に滑らかな指あたりと抜群の強度を誇ります。
一生もののマリッジリングだからこそ、鍛造づくりのリングを…。
「St.Cecilia」(セントセシリア)について
「セントセシリア」は、元々キリスト教の聖書に出てくる聖人、「聖・カエキリア」の英語読みです。
この聖・カエキリアという聖人に関しては、宗教絵画も多く存在し「音楽の聖人」として世界中で広く親しまれています。絵画の中で彼女は何らかの楽器を持っているように、「音楽の聖人」として位置づけられたのは、結婚式の日に様々な楽器の音に贈られながら婚約者の家に向かったからだと言われています。
聖書上の聖人ということで、キリスト教文化圏を中心にあらゆるものにこの名前が使われています。
ニュージーランドにある「セントセシリア教会」や、イングリッシュローズの一種に「セントセシリア」などがあります。
ちなみに「セントセシリア」という薔薇の花は淡いピンク色をしたカップ咲品種です。
カップ咲の多くは、咲き終わりには花びらがだらしなく開ききってしまうものが多いですが、セントセシリアは最後の一瞬までその美しい姿を保っていると言われます。
不変の愛、永遠の愛を語るに相応しい素敵なストーリーですね!
さて、このリングが使用された『恋はつづくよどこまでも』ですが、テレビ放映されていたものを私も観ていました!
やりとりがおもしろいな~とか、「ミキ」のお兄ちゃんの方が出てるな~とか思って暖かい気持ちでなんとなく観ていたのですが、実は世の中の皆さん、特に女性は、見るポイントが違っていたのですね!
なんと物語り後半で気が付きました!!
このドSイケメンのお医者さんが繰り出す「ドS発言」に、キュンとなっている人が多いのだということを!!
・・・これは、私が年をとったということですよね・・・。
さて、このリング、もしくはプチマリエのブランドが気になった方は、是非BROCH店頭までお越しください!
スタッフ一同、お待ちしております!
こんにちは!BROOCHの小林です。
最近、世間は新型コロナウィルスの話題でもちきりですね。
致し方のないコトではありますが、そんな中にも明るいニュースやお祝い事などあると少し気分が晴れやかになりますね!
我が家の子供たちは、4月から娘が小学4年生に、息子がこども園の年長さんになります!
新しい教室、新しい担任の先生、新しい生活のスタートです!
新学期のスタートが今から私もとても楽しみです♪
さて、本日ご紹介するリングは、デザインの可愛さで人気のある、『infinitylove(インフィニティラブ)』です。
Concept
ブランド名のinfinitylove(インフィニティラブ)は、「無限大の愛」という意味で、永遠や可能性・絆というテーマでつくられています。
すべてのデザインには名前がつけられています。
名前はその意味を思い、未来を願いつけられるもの。
時に強く時に温かく呼び合う名前に、二人の永遠の愛の願いを込めて。
infinitylove(インフィニティラブ)は女性デザイナーのブランドです。
コンサバティブなデザインだけでなく、ゴールドの華やかさと繊細なアンティーク&フェミニンンなデザインもあり、幅広いデザインが魅力のブランドです。
どのデザインにも女性デザイナーならではのかわいさやオシャレさがプラスされています。
しあわせを重ねるように・・・セットリング
infinitylove(インフィニティラブ)の指輪は婚約指輪と結婚指輪と重ねて着けれるようにデザインされています。
ピッタリと重なり合う2つの指輪は幸せの証。
セットリングであればもちろんぴったり重なるのでとても素敵ですが、infinitylove(インフィニティラブ)のリングは他のデザインと組み合わせてもすごくオシャレです!
店頭で色々試着して、自分ならではの重ね着けを見つけるのもオススメです!
infinitylove
ribbon ~緒~
- ribbon(リボン)
- 緒
- ショ、お、いとぐち、溢れ出す感情、
キッカケで引き出される思いの意味。
二人を導く緒(いとぐち)になる思い。 - エンゲージリング(婚約指輪)
Dia0.15ct/YG750
¥159,500~レディース・マリッジリング(結婚指輪)
Dia0.005ct/750Y/P/WG
¥52,800(¥48,000)~メンズ・マリッジリング(結婚指輪)
750Y/P/WG
¥81,400(¥74,000)~※価格はすべて税込み価格です。価格は予告なく変更される場合がございます。
レディースマリッジリングに注目です!!
このリングは、その「ribbon」という名前が示す通り、リボンモチーフのとっても可愛いフェミニンなデザインなんです!
ミル打ちに縁どられたリボンのフォルムは、可憐で女性らしい雰囲気が漂い、リボンがお好きな方はきっと気に入っていただけること間違いなしです!
エンゲージリングも、センターのダイヤモンドの存在感に負けないくらいの、インパクトのある可愛らしさです。
こんなデザインのエンゲージリングなら、ジュエリーケースにしまいっぱなしになるのはもったいない!と思ってしまうので、きっと毎日でも身に着けてしまいますね♪
メンズのマリッジリングは、リボンとはいえシンプルさを優先させているので、男性でも抵抗なく普段使いできます!
実際に着けた感じはこんなです!
リボンには「人と人とを結ぶ」という意味が込められています。つまり「良縁」のシンボルです。
結婚式にリボンのモチーフが使用されることが多いのはご存知でしょうか?
その理由は、縁を呼び込むことでパートナーや家族、友人との結びつきや絆を深めることを意味しているからです。
また、縁は恋愛、仕事、健康など様々な事柄で登場しますが、神社やお寺のお守りでリボンが使われるのはこのためです。
自分にとって良いものとの縁を結ぶという意味で、リボンモチーフを自分に取り入れたり、相手と良い縁が結ばれるようにという意味で、プレゼントとして大切な方へ贈ったりするのも素敵なんです。
リボンモチーフの由来を考えてみると、実は、衣服を留めたり髪をまとめたりと、人の歴史の始まりからリボンは身近にあったんです。
古代エジプトの壁画などでも、リボンで髪を飾る女性の姿がみられます。
では、リボンモチーフはいつごろから使われてきたのでしょうか?
リボンといって、まず思い浮かぶ蝶結びですよね。
蝶結びのリボンがモチーフとして使われるようになった起源は定かではありませんが、装飾品としてよく見られるようになったのは中世の終わり頃からです。
16世紀、ゴシック時代の洋服やアクセサリーは、男女を問わずリボンで飾られました。
17世紀、バロック時代にリボン飾りは華やかさを増していきます。服や帽子、靴、あらゆるものがリボンで飾られましたが、特に男性の権威の象徴としての意味合いが強かったようです。
女性の服や髪飾りとして、リボンが華やかに飾られるようになったのは18世紀、ロココの時代です。
ネックレスやブローチなどのジュエリーも、「愛の絆」を深めるモチーフとしてリボンのデザインが大人気でした。
その後19世紀にかけても、リボンは宮廷の女性たちを飾ってきました。
日本のリボンモチーフといえば水引ですよね。
室町時代にはすでに存在していたという水引ですが、封印としてだけでなく、魔除けや、人と人を結び付けるという意味があります。
蝶結びは本来の水引の結びではないのですが、結び直す事ができることから「何度あっても良い」という縁起の良さにつながるものです。
リボンが世界のあらゆる文化で人と人の結びつきや、縁を象徴しているということに、一層、リボンの魅力とパワーを感じてしまいます。
リボンは「人と人を結びつける」効果があるラッキーモチーフであり、「約束」や「絆」の象徴です。
風水でもリボンは「縁を呼ぶもの」とされています。
「ゆれるもの」「風になびくもの」「結ぶもの」は縁を結んだり、相手とのつながりをイメージさせるからだそうです。
縁起がよくかわいらしいモチーフであるリボンは、ジュエリーに用いられることも実は多いです。
その中でも、こんなにワクワクするくらい可愛くいリボンなら、きっと大切なブライダルリングに選んで間違いなしですね!
infinitylove(インフィニティラブ)の『ribbon(リボン)』を実際に着けてみたい!という方は、是非BROOCHへお越しください!
スタッフ一同、お待ちしております♪
こんにちは!
新潟のセレクトジュエリーショップBROOCHの佐久間です!
東京オリンピックがついに延期、そして首都圏では外出自粛要請など、新型コロナウイルスの影響が大きくなってきましたね(;´・ω・)毎日不安を感じるニュースばかりですが、もうすぐ春を迎え新年度となります。気分だけでも前向きにいたいものですね!!
ところでここ毎日耳にする”新型”コロナウイルス。”新型”ってワード、気になりませんか?私だけですか?(笑)今現在流行しているのが新型なら”旧型”コロナウイルスもあるってこと??そうじゃない??(笑)
ということで調べてみました!!
そもそも「コロナウイルス」自体は珍しい物ではないそうです。これまで、人に感染するコロナウイルスは6種類知られています。いわゆるカゼの10~15%が、4種のコロナウイルスによるもの。残りの2種は、もともと動物に感染していたコロナウイルスが変異して人に感染するようになったもの。とのこと。今回の世間を騒がすコロナウイルスは、これらに続く、ヒトに感染することが確認された7つ目のコロナウイルスということ、なので”新型”コロナウイルスと呼ばれているんですねー!!
日々感染者が急増しております。手洗いうがい換気などなど、皆様どうかお気をつけて、ご自愛くださいませ。
さて、BROOCHでは、日々お客様とのデザイン打ち合わせで、色々発見がございます。その中で私自身が感じたことや、お客様がブライダルリング(婚約指輪・結婚指輪)選びでお困りのことや、気になることを解消し、お2人にとって、素敵なリングを選ぶお手伝いができるようなブログにしていきたいと思っています。セレクトジュエリーショップBROOCH取り扱いのブライダルリングの魅力を余すところなくお伝えしていきます!!
今回は、プロポーズの為のエンゲージリング・・・の、真ん中に留まるダイヤモンドについて、詳しく掘り下げてみようと思います!!!
まず、エンゲージリング(婚約指輪)とは、各ブランドで展開しているエンゲージリングのデザイン(枠と呼んだりもします)をお選びいただき、そこに留めるダイヤモンドをお選びいただき、その2つを組み合わせて1本のエンゲージリングが出来上ります。
BROOCHでは約50種類のブライダルブランドを取り揃えており、エンゲージリングのデザインの種類も県内最多の取り揃えです!!雑誌やネット広告でも有名な【NIWAKA 俄】や【LUCIE ルシエ】、SNSで話題を呼ぶ【LAPAGE ラパージュ】や【RosettE ロゼット】、また県内で唯一BROOCHでの取り扱いとなる【杢目金屋】や【K.uno ケイウノ】などなど、さらにはBROOCHオリジナルデザインのエンゲージリングが約300種類!!!!!きっとあなたにピッタリ似合う特別なエンゲージリングデザインが見つかること間違いナシです!!!(`・ω・´)
リングデザインについては、このスタッフブログを始め、インスタグラム、グーグルマップ内などで毎日ご紹介させていただいております。
なので、今回はリングデザインにセッティングするダイヤモンドについてご紹介させていただきます!
BROOCHで取り扱う「ANTWERP BRILLIANT」のダイヤモンドは、 だれが採掘し、だれがカットし、どのうように鑑定されたのかが、ハッキリとわかります。これからもずっとお使いいただく方の大切な瞬間をいつも共にしていただくために、 BROOCHでは「由緒正しいダイヤモンド」をご提供することをお約束いたします。
私たちBROOCHは創業した昭和19年から本当に美しい宝石を新潟のお客様にお届けしようと活動してまいりました。そしてついに究極的な美しさを発揮するダイヤモンドにたどり着いたのです。BROOCHが展開するアントワープ・ブリリアントのダイヤモンドを中心に取り扱うダイヤモンドについてご紹介いたします。
ダイヤモンドの美しさは【原石の品質】と【それを磨く研磨職人】によって決まり、希少性と価格は国際的な評価基準【4C】によって決まっています。
BROOCHでご案内しているダイヤモンドは「ANTWERP BRILLIANT アントワープブリリアント」といいます。アントワープブリリアントのダイヤモンドは、全て【どこで採掘され】【誰が磨き】【どのように鑑定されたか】が全てはっきりとわかるもののみをご用意しております。
アントワープブリリアントのダイヤモンドは、世界産出量第2位にボツワナという国にある”ジュワネング鉱山”というところで採掘された原石のみを取り扱っております。”ジュワネング鉱山は、現地の言葉で”光の王子”と呼ばれるほど美しい原石がたくさん産出され、宝飾用ダイヤモンドの品質が最も高く評価されているのです。鉱山から産出されるダイヤモンドの原石は大きく上から「ソーヤブル」「メイカブル」「ニアジェム」の3つの品質に分類されます。アントワープブリリアントでは希少な高品質ソーヤブル原石の中からさらに厳選を重ね、全体の約0.96%の選び抜かれた”ソーヤブルTOPTOP”のみを使っています。
選び抜かれたダイヤモンド原石はそのまま、ベルギー・アントワープの地へ空輸されます。このベルギー・アントワープはダイヤモンド研磨の聖地と呼ばれています。ここに、現役最高の研磨師と呼ばれる男性がいます。それがフィリッペンス・ベルト氏です。2020年現在、現役最高の研磨技術を持つのダイヤモンドポリシャー(カッター)で1990年にGIAエクセレントカットを世界で最初に成功させたダイヤモンド研磨界の鬼才。BROOCHの展開するアントワープ ブリリアントのダイヤモンドは全て『フィリッペンス・ベルト氏』の手で最終研磨を施しています。このフィリッペンス・ベルト氏については、詳しくご紹介しているコラムがありますので、是非そちらもお読みください!
ダイヤモンドの永遠性という特徴に、古来より人々は形の無いものを託してきた歴史が有ります。ダイヤモンドはプロポーズする人の固い決意と情熱を、その変わらない永遠の輝きに込めて贈るものです。誓いの言葉と共に贈られたダイヤモンドは女性にとって一生の思い出と宝物となり、共に手元に残ります。ダイヤモンドの輝きは二人にとってプロポーズの幸せな記憶と共に永遠になるのです。
プロポーズから始まる二人の大切な瞬間をいつもダイヤモンドと共に...。
ぜひBROOCHのダイヤモンド「ANTWERP BRILLIANT アントワープブリリアント」で想いを込めたエンゲージリング(婚約指輪)をご用意してください!!
さて、まだまだご紹介しきれない魅力はたくさんありますが、今回はここまでです!是非BROOCH店頭にて実物でお確かめくださいませ(^^)/
BROOCHのインスタグラムも絶賛更新中!是非チェックしてみてください( ..)φ
https://www.instagram.com/brooch__0007/
私どもBROOCHスタッフ一同は、おふたりにとって、ブライダルリング選びも素敵な思い出になるように、今後も精一杯・一生懸命ご提案をしていきます。是非ご来店ください!そしてセレクトジュエリーショップBROOCHで展開するのブライダルジュエリーの世界観やリングのすばらしさを、そしてBROOCH取り扱いの世界最高品質のダイヤモンドを確認しに来てください!おふたりにお会いできることしみにしております^^♪
こんにちは!
新潟のジュエリーショップBROOCHの佐久間です!
春らしい良いお天気♪先週車のタイヤをスタッドレスからノーマルに付け替えました!今年は本当に雪が少なくて、新潟らしくない冬でしたね( ゚Д゚)私はウィンタースポーツはやらないので「積もらなくて楽でいいな~」ぐらいにしか思いませんでしたが、スノーボードやスキーをする方には残念な冬でしたね・・・。
春になり最近主人がランニングを始めたので、わたしもこれから暖かくなったら一緒に始めようと考えております( `ー´)ノとりあえずまずはジャージと靴を買うところから・・・・・(笑)
さて、BROOCHでは、日々お客様とのデザイン打ち合わせで、色々発見がございます。その中で私自身が感じたことや、お客様がブライダルリング(婚約指輪・結婚指輪)選びでお困りのことや、気になることを解消し、お2人にとって、素敵なリングを選ぶお手伝いができるようなブログにしていきたいと思っています。セレクトジュエリーショップBROOCH取り扱いのブライダルリングの魅力を余すところなくお伝えしていきます!!
今回ご紹介させていただくのは、ドイツ生まれのブライダルブランド「CHRISTIAN BAUERクリスチャン・バウアー」です!!
創業は1880年。なんと1世紀以上の歴史を誇る世界的老舗ブランドです。”「生涯を共にできるリング」を作り続けること”というコンセプトのもと、1880年ドイツ、ヴェルツハイムで創業以来、クリスチャンバウアーは最高品質のウェディングリングを目指し、情熱を注いできました。 140年経った今も、その情熱は守られ、受け継がれています。19世紀末からずっとドイツ・ヴェルツハイムがクリスチャンバウアーの拠点です。
クリスチャンバウアー長い歴史のなかでは、2度大きな戦争がありました。
1914年、第一次世界大戦。軍事物資の供給を強いられ、戦争に必要のない物を作ることなど許されなかった時代です。そんな中でもクリスチャンバウアーは密かにウェディングリングを作り続けました。それは、戦火に離された愛しあう二人を繋ぐ唯一の絆となりました。シルバーやゴールド等の素材が入手困難だったとしても、たとえそれが社会的に許されざる行為だったとしても、愛する者同士の強い絆の為に、ウェディングリングを作り続ける。そんな強い想いの中で手にした素材は【鉄】でした。もっと正確に言えば、唯一入手する事が出来た素材が【鉄】だけだったのです。そんな状況下でも、クリスチャンバウアーは熱い想いを持ってリングを作り続けました。
その後、1940年第二次世界大戦では、金属加工技術を持った職人たちは、は航空機等の部品製造の為に働くことを余儀なくされました。戦後徐々に復興し、現在のブライダルリング作りへとつながっていくのです。その頃の発展した技術は現在では、世界のトップメーカーが誇る最先端技術へと発展し、クリスチャンバウアー工業部門として活躍しています。誰もが知る有名高級車ベンツ・ポルシェ・BMWなどの自動車部品や、ボーイング・NASAの航空部品を製造しており高く評価されています。この技術はもちろんジュエリーにも生かされているのです!!
Combi Color(コンビカラー)【241473_274006】
クリスチャンバウアーから、愛し合うふたりに彩るマルチカラーのデザイン。
バウアーカラーでもある、イエロー・ホワイト・レッドゴールドを組み合わせた、めずらしいスリーカラーのリングです!スリーカラーは、少し派手かも!?そんな印象もあるかと思いますが、実際着けてみるととても馴染みがいいんです!ベースとなる真ん中の部分はホワイトゴールド。サイドが片方ずつイエローゴールドとレッドゴールドになっています。両サイドスパッと磨きぬかれたグロス仕上げで、センターのホワイトゴールドのヘアーライン仕上げが特徴的なデザインです。その日にのジュエリーに合わせて、イエローゴールドとレッドゴールドの向きを換えてもオシャレ!「ピカピカしすぎない」「肌馴染みがいい」という理由で、男性からの支持も多いリングです!
2色以上の金属を使ったラインは、クリスチャンバウアーの中でも人気のシリーズ。余計な装飾をそぎ落としたシンプルなカッティングが活きるコンビネーションカラーです。日本のみなさまへ、ドイツ・クリスチャンバウアーからの贈る特別なJAPAN LIMITEDモデルです!日本人の手に合わせた太すぎないリング、でもしっかりと存在感のあるクリスチャンバウアーらしいモデルです♪
クリスチャンバウアーでは、生涯リングを着けていただくために”耐久性”と”着け心地”にこだわり、独自の【鍛造製法(たんぞうせいほう)】を用いています。金属を数回に分けて圧縮、圧延を繰り返し、強く丈夫な金属に仕上げていきます。傷つきにくく、変形しにくい地金が出来上がります。一生涯つけるマリッジリングなので、歪みに強い耐久性を持ち、日常使いでもなじみの良い着け心地を実現しました。
さらに、国家公認マイスターたちによる丁寧な手作業により仕上げられており、その美しさは最高級です!!”マイスター”とはドイツが誇る職人育成制度です。厳しい国家試験に合格した人だけがマイスターを名乗ることが出来ます。マイスターの資格を持つということは、技術の習得にみにとどまらず、会社設立やマイスターを目指す人たちに技術教育を行うことが出来る資格を持つということです。マイスターの国家資格はその受験資格を得るだけでも数年を要し、職人学校に通いながらも工房などで見習いとして実践技術を学び、その後国家試験に合格するとようやく「職人」となります。そうしてやっとマイスター試験の受験資格を得られ、いくつもの科目・実技・面接などを経て、はれてすべて合格した者だけが「マイスター」を名乗ることが出来るのです。
クリスチャンバウアーの工場には、現在4名のマイスターが在職しており、各工程でその能力を発揮しています。また、マイスターを目指す方々がプロの技術とマインドを現場で体験し、学んでいます。
2020年クリスチャンバウアーはおかげさまで創業 140周年を迎えます。みなさまに感謝の気持ちを込めてご成約リング全てにダイヤモンド入り記念刻印をお入れするブライダルフェアを開催中です!おふたりの【結婚】という決意、固く変わらない想いを表すホワイトダイヤモンドを、”140”の刻印と共にリングの内側にセッティングいたします。
さて、まだまだご紹介しきれない魅力はたくさんありますが、今回はここまでです!「CHRISTIAN BAUERクリスチャン・バウアー」は、新潟県内ではBROOCHが唯一の取り扱い店です。是非BROOCH店頭にて実物でお確かめくださいませ(^^)/
BROOCHのインスタグラムも絶賛更新中!是非チェックしてみてください( ..)φ
https://www.instagram.com/brooch__0007/
私どもBROOCHスタッフ一同は、おふたりにとって、ブライダルリング選びも素敵な思い出になるように、今後も精一杯・一生懸命ご提案をしていきます。是非ご来店ください!そしてセレクトジュエリーショップBROOCHで展開するのブライダルジュエリーの世界観やリングのすばらしさを、そしてBROOCH取り扱いの世界最高品質のダイヤモンドを確認しに来てください!おふたりにお会いできることしみにしております^^♪
こんにちは!
新潟のセレクトジュエリーショップBROOCHの佐久間です!!
私の趣味は、インディーズバンドのライブを見に行くことなのですが、
新型コロナウイルスの影響でライブイベントがなーーーーーい( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)
ここ1ヶ月ほど軒並み中止・延期となっており、悲しい休日を過ごしております( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)
どうやら、ご結婚式も延期にしている方も多くいらっしゃるらしく、BROOCHのお客様からも延期のお話を聞く事がありました( ;∀;)楽しみにしていた一生に一度のご結婚式が延期になるなんて悲しすぎますね・・・。ですが!万全の状態でお式が挙げられるのが一番です!!!一刻も早くコロナウイルスの騒動が終息する事を祈っております。
さて、BROOCHでは、日々お客様とのデザイン打ち合わせで、色々発見がございます。その中で私自身が感じたことや、お客様がブライダルリング(婚約指輪・結婚指輪)選びでお困りのことや、気になることを解消し、お2人にとって、素敵なリングを選ぶお手伝いができるようなブログにしていきたいと思っています。セレクトジュエリーショップBROOCH取り扱いのブライダルリングの魅力を余すところなくお伝えしていきます!!
近頃は、かわいいアンティークデザインが人気です!!!
クラシカルなデザインで個性と華やかさを演出してくれるアンティーク風リング。エンゲージリング(婚約指輪)も、マリッジリング(結婚指輪)も、かわいさの中にゴージャスさも兼ね備えたデザインが人気です。
そこでご紹介したいリングがコチラ!!
ANTWERP BRILLIANT アントワープブリリアント
“D-Line Star Classic” Millgrain Diamond Line Ring Set
(”ディー ライン クラシック” ミルグレイン ダイヤモンド ライン リング )
ひとつひとつのダイヤモンドが持つ美しさを統合する。ダイヤモンドと着ける人の 魅力を融合し、引き上る、Dラインのクラシックスタイルです。
エンゲージリングは、丁寧に作り込まれたクラシックミルグレインでサイドメレーをセッティング。丸みを帯びたフォルムが可愛らしくもあり、上品でもあり。着ける人によって表情を変えてくれるデザインです。センターダイヤモンドは4点留めでしなやかに仕上げました。お互いが輝きを引き立て合う、華やかなエンゲージリングです。
マリッジリングも、上品なストレートタイプに細かなメルグレインを施すことによって、クラシカルな雰囲気を演出。ひとつひとつ丁寧にセッティングされたメレダイヤモンドは、女性らしさを全面に感じられます。表面はしっかりと滑らかに、引っ掛かりが無いように作られています。表面にダイヤモンド凹凸が無く引っ掛かりづらいデザインは、日常使いのマリッジリングでも安心してお使いいただけます。
メンズデザインは、男性でも着けやすいフラットなリングです。厚みが少なめなので、普段指輪を着けなれない男性も、着けやすいカタチです。可愛らしく見えがちなミルグレインも、男性らしくスマートにカッコよく。シンプルな中にもこだわりが詰まった1本です。
メンズとレディース、そしてエンゲージリング。すべてにセット感が感じられるデザインです。
ANTWERP BRILLIANTはダイヤモンドを数多く研磨した経歴を持つ天才ダイヤモンドカッター、フィリッペンス・ベルト氏が手掛ける、トリプルエクセレント、ハート&キューピッドをセッティングしています。ベルト氏は1990年に、当時困難と言われたエクセレントカットの成功を連続的に実現し、現在のエクセレントカットのスタンダート化への大きな足掛かりを築いた人物です。1993年には「ハート&キューピッド」の研磨を成功させるなど、ダイヤモンド研磨業界に新しい常識を植え付けていきました。小さなメレダイヤモンドにまでこだわったきらめきを是非実際にご覧いただきたいです!!
D-Line Star Classicに使われている”ミルグレイン”というデザイン。ただのデザインとしてではなく、しっかりと意味がこもっているものなんです。
”ミルグレイン”は”ミル打ち”とも言われています。指輪の地金(マテリアル)のエッジやライン部分に小さな丸い粒を連続して打刻していく、ヨーロッパで古くから伝わる装飾技法のひとつです。これは欧米の歴史ある美術館などに展示されている、多くのアンティークジュエリーにも施されています。
↑【BRIDGE マリッジリング 千の彩】
ミル打ちの「ミル」とはラテン語のミルグレインのことで「千の粒」とういう意味があります。「千」には縁起の良い「子宝」「永遠」「長寿」などの意味が有ります。そのため、婚約指輪・結婚指輪などに多く使われる装飾技法なのです。シンプルであまり装飾のない婚約指輪・結婚指輪に、ミルグレインアレンジを行うだけでも随分印象が上がります。それは、ミルグレインの小さな丸い粒がダイヤモンドのように小さな輝きを放つからです。施し方によっては、ウェディングドレスのレースのように小さく華奢で、とても繊細な雰囲気を婚約指輪・結婚指輪に与えてくれます。
小さな丸い粒を、美しく均等に連続して打刻を実現するには熟練者の技術が必要となります。特に地金(マテリアル)が硬い金属に対して、一定の幅・大きさ・深さで均等な丸みをつくりだすのは至難の業であり、少さな誤差が婚約指輪・結婚指輪全体の輝き、美しさ、フォルムに大きく影響します。
ミルグレインを施すことによって「指輪の印象をクラシカルで上品(アンティーク調)にし、小さな輝きが増えてゴージャスな雰囲気に変わる」ということと、「フラットな面が少なくなるため、リングの傷が目立ちにくくなる」というメリットがあります。リングは長年使用することで輝きを失うことがありますが、ミルグレインを施した部分はヨーロッパのクラシカルな建築物と同様に伝統的かつ独特の風合いを生み出して立体感のある美しさを保ちます。粒の大きさによってだいぶ雰囲気も変わってくるので、同じミルグレインでもデザインや指輪のコンセプトによってひとつひとつ変わってきます。ぜひ実際にお手に取って見比べていただきたいです。
さて、まだまだご紹介しきれない魅力はたくさんありますが、今回はここまでです!ANTWERP BRILLIANT アントワープブリリアントは、新潟県内ではBROOCHが唯一の取り扱い店です。ブライダルジュエリー以外にも多くのダイヤモンドジュエリーをご用意しています。これから訪れるたくさんの記念日に煌きのダイヤモンドをお楽しみいただきます。是非BROOCH店頭にて実物でお確かめくださいませ(^^)/
BROOCHのインスタグラムも絶賛更新中!是非チェックしてみてください( ..)φ
https://www.instagram.com/brooch__0007/
私どもBROOCHスタッフ一同は、おふたりにとって、ブライダルリング選びも素敵な思い出になるように、今後も精一杯・一生懸命ご提案をしていきます。是非ご来店ください!そしてセレクトジュエリーショップBROOCHで展開するのブライダルジュエリーの世界観やリングのすばらしさを、そしてBROOCH取り扱いの世界最高品質のダイヤモンドを確認しに来てください!おふたりにお会いできることしみにしております^^♪
こんにちは!!ブローチの二平です!
もうすぐ4月になりますね!だんだんと暖かくなり、春に近づいてきて、やっと春服が着られる!!と思いちょっと嬉しい気持ちになっている二平です(笑) 暖冬で雪も少なく助かったのですが、初のスノボに行けずちょっと残念でした…。コロナウィルスのせいもありますが。来年は行けますように(笑)
コロナコロナコロナのせいで自由に遊びに行けない。早く過ぎ去ってほしいです。
あと、ちょっと前にオーダーしていたネックレスが出来上がってきてチェーン素材はイエローゴールドでアメシスト1石のネックレス♪
かわいすぎて、アメシストのジュエリーがずっと欲しかったので嬉しいです(*´▽`*)
アメシストパワーをもらって頑張りたいと思います!!(笑)
さて、今回ご紹介させていただくのは…
クラシカルでかわいいデザインのブライダルリングブランド『RosettE(ロゼット)の月あかり』です!
RosettE
セットリング
MOON LIGHT ~月あかり~
「静かに、強く、永遠に、変わらない想い、変わらない愛」というコンセプトを元に、
「夜空に一際明るく輝く月の光と、水面を走り2人をつつむ風」をイメージされたデザイン。
エンゲージリングのセンターダイヤは、辛く悲しい感情も暖かい光で包み込む満月の強いパワーを、サイドのメレダイヤは水面に反射した光が、風と共に拡散した様を表現し、さりげない心豊かさを演出しています。
マリッジリングのレディースは、さりげなく変化する月の光を、緩やかなS字で、指なじみ良く、優しく見えるように表現しています。
メンズは、中央のホーニング加工が影をイメージし、永遠に変わらない想いを表現しています。
【エンゲージリング】Pt900 Dia ¥111,112~
※上記価格はセンターダイヤモンドの料金を含んでおりません。(空枠のみ)
【Lady`s】Pt900 Dia ¥81,482
【Men`s】Pt900 ¥105,556
※価格はサイズ・素材によって異なります。
※価格はすべて本体価格(税抜)です。
~Rosetteのコンセプト~
尊敬と愛を、あなたへ。
幾重にも、幾重にも。
一緒にいてくれるあなたへ。
高い山もあるでしょう。深い川もあるでしょう。
風の強い日もあるでしょう。雨が降りつづく日もあるでしょう。
一緒に歩いてくれて、ありがとう。
大切なあなたへ。たくさんの尊敬と、たくさんの愛を。
道を歩くたびに、幾重にも、幾重にも。
”RosettE”は、ヨーロッパで古くから伝わる”リボンの勲章”のことを表します。
コンセプトにもある『尊敬と愛をこめて』お互いに贈り合うロゼットは、ブライダルリングにぴったりですよね!♡
☆RosettEのおすすめポイント☆
☆クラシカルでオシャレなデザイン
Rosetteのリングはイングリッシュガーデンで遊ぶ
少年と少女をテーマにしたクラシカルなデザインが特徴です。
ゴールドを使ったコンビのデザインも多く、
トレンドに敏感な女性に人気のブランドです。
☆インサイドセッティング
Rosetteの結婚指輪の内側にはオプションで、アニバーサリーストーンをセッティングすることが出来ます。
ふたりだけの特別な記念の証にピッタリです。
1月 ガーネット 2月 アメシスト 3月アクアマリン 4月ホワイトダイヤ 5月エメラルド
6月 ブルームーンストーン 7月 ルビー 8月ペリドット 9月 サファイア 10月 ピンクトルマリン
11月 シトリン 12月 タンザナイト
『尊敬と愛を、あなたへ』にちなんで、お互いの誕生石を贈り合っていただくのもステキですよね!おすすめです!!誕生石は守護石とも言われ、お互いを守り合う意味を込めて…♡
※デザインやサイズによって、不可の場合もあります。
☆選べる素材
Rosetteはご希望に応じてリングの素材をお選びいただけます。
Pt900、K18WG、K18YG、K18PGの4つの素材をご用意しています。
お好みの色味やご予算に合わせながら選べるので、ふたりでさらにこだわって指輪を作っていただけます。
☆刻印
ご希望により、リングの内側に刻印をお入れすることができます。アルファベットや数字、&やtoも入ります。文字数は最大15文字。デザイン・サイズによって入る文字数が変わる可能性もあります。記念日やおふたりのイニシャル、名前、メッセージなどおふたりだけの刻印をお入れしませんか?(*^^*) WITH YOUやLOVEなども恥ずかしいかもしれないですが、オリジナルでいいかもしれないですよね!( *´艸`)
☆安心の10年保証
Rosetteはお客様にリングをお届けしたその日から10年間であれば何度でもサイズ直しや仕上げ直しができます。安心してふたりの大切はリングをお使いいただく事ができます!
インスタグラムもございます!
ぜひ、チェックしてみてください!♪♪
いかがでしたでしょうか??
アンティークでかわいいデザインや、シンプルでかわいいデザインたくさんございます!!
ぜひ、ブローチ店頭で実際に着けてみておふたりに合う指輪を見つけてください(*^^*)
私どもも細かくご案内させて頂きます!
皆様のご来店をお待ちしております!♪
こんにちは!
新潟のセレクトジュエリーショップBROOCHの佐久間です!
皆さん、新潟市内に何店舗かある「おもだかや」というラーメン屋さんをご存知でしょうか???
女池・竹尾・新津にお店があるラーメン屋さんなのですが、私、ここのラーメンが大好きなんです・・・!!!行ったことがある方はわかるかと思いますが、まずはこの「おもだかや」店構えのインパクトがすごいです。汚、いや、年季の入った味のある店構え、初めは店に入るのに勇気がいりました(笑)
肝心のラーメンはというと、なんてことのない、どこにでもあるような支那そばなのですが、
これが!
本当に!
美味しいのです!!!!!!!!
どれぐらい美味しいかというと、週に一回食べなきゃ気が済まなくなるくらい美味しいです。
え?って思いますよね?私も思います。でも本当なんです。特別なことはない本当にただの支那そばなんですが、言葉にできない美味しさがあるんです。私は最低でも月に3回は行きます。だまされたと思って、一度ご賞味ください( `ー´)ノ
さて、BROOCHでは、日々お客様とのデザイン打ち合わせで、色々発見がございます。その中で私自身が感じたことや、お客様がブライダルリング(婚約指輪・結婚指輪)選びでお困りのことや、気になることを解消し、お2人にとって、素敵なリングを選ぶお手伝いができるようなブログにしていきたいと思っています。セレクトジュエリーショップBROOCH取り扱いのブライダルリングの魅力を余すところなくお伝えしていきます!!
さて、今回ご紹介させていただくのは、ドイツ生まれのブライダルブランド
「Euro Wedding Band ユーロ・ウェディング・バンド」のマリッジリングです!!
Life Time Quality
おふたりが歩む全ての時と共に
ブライダルジュエリーには、伝統と現代性、そして結婚する2人と共に歩む未来までもが必要とされています。ユーロウエディングバンドは、長い伝統と2人がそれまでに培ってきたスタイル、価値観、審美眼を満たす現在性、そして2人が歩むこれからの全ての時を見守ることができるブライダルジュエリーブランドです。
リングの輪には、「エンドレス」=「永遠」の意味があり、超自然的な力が宿っているという説があります。結婚指輪は左手の薬指に着けますよね?これがなぜかというと、結婚指輪を左の薬指の血管は心臓に直結していると考えられており、この指にすることで永遠の愛を誓うという意味があるからなのです。ユーロウエディングバンドのリングは、「限りなく真円に近く」「歪みにくく丈夫」であり、そして「つなぎめがない。」という結婚指輪にふさわしいアートピースになります。
ユーロウエディングバンドは、ドイツ生まれのブライダルブランドです。モノづくりの国として発展を遂げたドイツ、黒い森と呼ばれるシュヴァルツヴァルトにあるフォルツハイムからその歴史はスタートしました。現在ドイツ国内に2つの工房を持ち、歴史と伝統に裏付けられた技術力を持ってブライダルリングを制作しています。
GERSTNER(ゲスナー)
1862年の創業以来百数十年、六世代という長い歴史と合理的な製造ラインを持つ老舗の工房です。ウェディングリングの基本となるシンプルなデザインと、生涯を共にするに十分な作りの良さがあります。ゲスナー社の保管庫には、古い時代のマリッジリングの型が数多く眠っています。それは、万一の修理の際に元通りの形に修復するお手本とするためです。自分たちの手を離れ、お客様の手に渡った後も共に歳を重ねていこうという覚悟が感じられるエピソードを持ちます。
EGF (イージーエフ)
リングの硬度に関する研究開発や、変形しにくい弾性のバランスのとれた地金を作り出す為にフォルツハイム工科大学とドイツ、イタリア、フランスから招いた金属工学者との共同開発をしており、ウェディングバンドとして理想的な強度を実現しています。近代的な設備の整ったEGFでは、デザインを形にするための加工工具まで社内製作しています。
この二つの工房の、世界に誇る高い職人の技術がユーロウエディングバンドの最大の魅力です。
ドイツには有能な職人を育成する”マイスター”という制度があります。これはドイツの熟練技術者に与えられる称号で、高い職人技術を支える国家資格です。ジュエリーに限らず、自動車・陶器・万年筆など業種は多岐にわたっており、それぞれの職人の技術を育てています。ユーロウエディングバンドのリングはすべて熟練のマイスターが制作しているのです。
さらに、”鍛造製法/削り出し製法”を行っているのもポイントです!!
”鍛造製法”というのは、地金を繰り返し圧延し、なめらかで弾力があり、丈夫で硬度の高い、たったひとつのリングを作り上げる製法です。延べ板状の素材(地金)を何百トンという力で圧延しリングを打ち抜き、サイズに合わせてリングに成形します。その結果、高密度で強度の高いリングが出来上がります。
このリングを高速回転させながら、コンピュータで制御されたダイヤモンドカッターや超硬鋼の刃を用いてデザインを削り出していきます。このコンピュータ制御切削機による削り出し製法により、リングは限りなく真円に近く仕上がり、シャープで曖昧さのない形状になります。滑らかな着け心地で傷付きにくく、全く切れ目のないという完成度の高さは鍛造、削り出しによるものです。
難しいことを言っているようですが、要は「丈夫」で「強い」指輪が出来上がるのです( `ー´)ノ
実はわたくしの結婚指輪は、このユーロウエディングバンドのリングなのです!!!
せっかくなので、今回は私が選んだデザインのリングをご紹介させていただきます♪
eduardG.fidel
E20518/30-E10518/30
指に馴染む厚み、幅、仕上げ。シンプルながらも2石のダイヤモンドが縦にセッティングしてあることにより、他の指輪と存在感の差をつけることができます!上半分はヘアライン、下半分はグロス仕上げという独特なコンビネーションデザイン。シンプルながらも、他人と被らない。個性が感じられるリングです。指輪の内側に施された内甲丸仕上げはゴールドマイスターにより1本1本カーブを変え、指に吸い付くような着け心地をEWBのどの指輪も実感して頂けます。量産型ではなく1つ1つ丁寧に仕上げられた作品!是非BROOCHでお確かめください!
さて、まだまだご紹介しきれない魅力はたくさんありますが、今回はここまでです!ユーロウエディングバンドは、新潟県内ではBROOCHが唯一の取り扱い店です。是非BROOCH店頭にて実物でお確かめくださいませ(^^)/
BROOCHのインスタグラムも絶賛更新中!是非チェックしてみてください( ..)φ
https://www.instagram.com/brooch__0007/
私どもBROOCHスタッフ一同は、おふたりにとって、ブライダルリング選びも素敵な思い出になるように、今後も精一杯・一生懸命ご提案をしていきます。是非ご来店ください!そしてセレクトジュエリーショップBROOCHで展開するのブライダルジュエリーの世界観やリングのすばらしさを、そしてBROOCH取り扱いの世界最高品質のダイヤモンドを確認しに来てください!おふたりにお会いできることしみにしております^^♪
こんにちは!
三連休中日なわけですが、この連休たのしんでますでしょうか???
最近いろんな○○カフェのシリーズがたくさんありますよね!その中でチャレンジしてみたいのが爬虫類カフェです・・・・!!!
蛇やイグアナにさわれるんだそうです・・・・・!!!いままで私が言ってきた○○カフェは。猫カフェ、ウサギカフェ、インコカフェ、フクロウカフェ・・・・みんなもふもふふわふわでとっても愛らしい姿が特徴的だったのですが!!!
爬虫類・・・・・・未知の領域です・・・・
けして爬虫類が得意なわけではないのですが、友人がイグアナを買っており、「実は爬虫類ってすごくデリケートだしおめめがクリクリですごくかわいい!!お肌すべすべで、ザラザラした部分ももちろんあるけど、しっとりしていてきもちいいんだよ!!」というのです・・・!!
そんな風に言われたらなんだか気になってしまうではないですか・・・!!!多少の不安はありますが、チャレンジしてみたい好奇心が勝ちますね( *´艸`)♡
もちろん大きい蛇なんかは絶対にさわれませんが!!!!怖いです!!!
ふわふわモフモフとは違う良さがあると信じて・・・爬虫類カフェ、行ってみたいです・・・・・・(
さて、BROOCHでは、日々お客様とのデザイン打ち合わせで、色々発見がございます。その中で私自身が感じたことや、お客様がブライダルリング(婚約指輪・結婚指輪)選びでお困りのことや、気になることを解消し、お2人にとって、素敵なリングを選ぶお手伝いができるようなブログにしていきたいと思っています。セレクトジュエリーショップBROOCH取り扱いのブライダルリングの魅力を余すところなくお伝えしていきます!!
今回ご紹介させていただきますのは、新潟を代表する萬代橋のデザインが有名なBRIDGEから、永遠の絆セットリングです( *´艸`)♡
BRIDGE
Bond Forever/Bond Precious 永遠の絆/よろこびの絆
- Bond Forever/Bond Precious(永遠の絆/よろこびの絆)
- 幾重にも重ねた僕らの想いは 強く結ばれ永遠に
- 吊り橋や海峡の大橋を支えるロープやワイヤーをモチーフにしています。険し い環境でも“人と人”“大地と大地”をつなぐ綱を表しています。 日本では古来より縄を編んで綱を造る事を自然界の産物を納めて道具に変え る神聖なものとしていました。自然界の神『八百万の神』を納めることに用いられていたり縄によって神聖な場所を区別しことから(注連縄など)ふたりの想いを守る永遠の絆としてリングを表現しました。 絡み合って支える絆のロープは幾重にも重なる事で、しなやかさと強さが同居し強く強く結ばれる。
- 【上】永遠の絆
メンズ・マリッジリング(結婚指輪)
PT950
¥132,000(¥120,000)【中】よろこびの絆
エンゲージリング(婚約指輪)
PT950
空枠 ¥137,500(¥125,000)
※上記価格はセンターダイヤモンドの料金を含んでおりません。(空枠のみ)【下】永遠の絆
レディース・マリッジリング(結婚指輪)
PT950/Dia0.07ct
¥154,000(¥140,000)※価格はサイズ・素材によって異なります。
- おふたりの深くて強い絆をモチーフにした永遠の絆は、華やかでありながら品があり、上品且つキレイめデザインです。奥様のダイヤラインとご主人様のペア感のあるセットリングはアレンジが可能で、マットを増やしたり、ダイヤラインを増やしたりもできます( *´艸`)♡
BRIDGEにはたくさんのこだわりがございます♪
逸品の着け心地
ひとつひとつ異なるデザインに合わせて絶妙に計算されたカーブを描いています。 末永くお使いいただくものだからこそ何より着け心地の良さにこだわり、全て内甲丸仕上げで丹念に作り上げられた「逸品の着け心地」を感じていただけます。
選べるこだわりの素材
BRIDGEのブライダルリングには世界基準のプラチナ950を使用しています。
独自の配合で(Pt950/Pd950/Ru20/Hv115)、硬度や耐久性の高い上質なハードプラチナを使用しているので、安心して使うことができます。
また、ご希望により18金素材やパラシウム素材でお作りすることができます。
BRIDGEのプラチナはハードプラチナを使用しています。
ハードプラチナは、通常のプラチナに比べて、1.5倍の硬度や耐久性があります。
また、プラチナの白い輝きには純粋な想いや夢などの想いが込められているので、ブライダルリングにはプラチナがオススメです。着け心地と素材の良さを是非店頭でお確かめ下さい。
輝くダイヤモンド
小さなメレダイヤモンドの輝きにもこだわりをもつBRIDGE。 プロポーションが良く耐久性が高いダイヤモンドの中でもテーブルクリーンにこだわっています。 デザインにより埋め込まれたものでも強い輝きを放ちます。
選べるプレシャスストーン
ご希望によりリング内径にアニバーサリーストーンをセッティングできます。
ふたりの記念日にちなんだアニバーサリーストーンや誕生石など、お好きなプレシャスストーンを選んで頂けます。
リングの内側にもふたりだけのこだわりや想いをこめることができます。
安心のアフターサービス
サイズ直し、仕上げ直しなどのメンテナンスサービスがあります。
保証書発行日より1年以内であれば初回1回は無料でアフターサービスを受けることができます。 それ以降もいつでも有料でメンテナンスできます!
サプライズで婚約指輪を贈りたい男性の方も
後からお直しができるので、安心してお渡しいただけます!
BRIDGEは職人がお2人のために、1点1点心を込めてお作りするハンドメイドブランドです。
お渡しまでに少しお時間をいただきますが、今までだれも指に通したことのないリングが出来上がってきます。
お2人の大切なブライダルリングをぜひBRIDGEで選んで下さい!
特別な結婚指輪だからこそ、こだわりの沢山詰まったブランド、デザインから選びたいですよね( *´艸`)♡!!
重ね付けも考えるならより一層オススメではあります(*^^*)!!
つけてみた雰囲気は実際につけてみないとわからないので、ぜひ店頭にてつけてみて下さい( *´艸`)♡
まだまだご紹介しきれない魅力はたくさんありますが、今回はここまでです!独自の世界観たっぷりのブライダルブランドBRIDGEエンゲージリング(婚約指輪)・マリッジリング(結婚指輪)を是非BROOCH店頭にて実物でお確かめくださいませ(^^)/BROOCHのインスタグラムも絶賛更新中!是非チェックしてみてください( ..)φ
https://www.instagram.com/brooch__0007/
私どもBROOCHスタッフ一同は、おふたりにとって、ブライダルリング選びも素敵な思い出になるように、今後も精一杯・一生懸命ご提案をしていきます。是非ご来店ください!そしてセレクトジュエリーショップBROOCHで展開するのブライダルジュエリーの世界観やリングのすばらしさを、そしてBROOCH取り扱いの世界最高品質のダイヤモンドを確認しに来てください!おふたりにお会いできることしみにしております^^♪
こんにちは!
新潟のセレクトジュエリーショップBROOCHの岩渕です!
コロナウイルスの影響でなかなか遠出で・・・・というのは難しいですが、私は旅行のスケジュールを立てるのが好きです!!
別に実際に行くわけでなくても、旅行ざっしを片手に、何時に出発して、このお店とここにもよりたいし!!!ここまで来たらこっちもいいところあるよね!!と、置きたいお店をピックアップ!
そこから宿を出して値段とかも実際に計算して、かかる費用を出したり、そこのSNSの口コミを観たりして楽しんでいます( *´艸`)
文字にすると少し不思議ですが、この間友人と京都に行きたいという話になり、「宿は温泉が付いてる部屋行きたい」(実際いかない)「いいね!あ、ここ魚料理だからだめ」(実際いかない)「さっきの11時チェックアウトになるとこ良くない??」(実際いかない)「そこゆかたサービス良くていいなら」(実際いかない)・・・・・・と、実際行く予定ないですがすごく真剣に宿探しをして気が付くと深夜2時・・・・
だいぶ盛り上がります(笑)ぜひちょっとやってみて下さい(笑)
さて、BROOCHでは、日々お客様とのデザイン打ち合わせで、色々発見がございます。その中で私自身が感じたことや、お客様がブライダルリング(婚約指輪・結婚指輪)選びでお困りのことや、気になることを解消し、お2人にとって、素敵なリングを選ぶお手伝いができるようなブログにしていきたいと思っています。セレクトジュエリーショップBROOCH取り扱いのブライダルリングの魅力を余すところなくお伝えしていきます!!
今日ご紹介いたしますのは、結婚にまつわるジンクスとして最も有名なジンクスサムシングブルーのブランド「Something Blue」のメイクハートです!
Something Blue
SP-823 / SP-822 [Make Heart]
- SP-823 / SP-822 [Make Heart]
- Make Heart【メイクハート】
- ふたりでつくる 心のかたち。
回り込むように流れるウェーブラインが
優雅な印象のデザイン。
ふたりのリングを合わせると
美しいハートのかたちが現れます。 - Men’s Pt999 ¥110,000~
Ladies’ Pt999¥123,000~
ゆったりとしたウェーブデザインが特徴的な結婚指輪です(´艸`*)♪
大人なキレイめデザインが長く愛していただけると思います!!また、おふたりのデザインを重ねた時に現れる美しいハートがさり気なくてとても素敵ですね(´艸`*)♪!!
SomethingBlueとは、マザーグーズの歌によってヨーロッパに古くから語り継がれてきたサムシングフォー。
結婚式の日に身につけると幸せになれるといわれるおまじない。
4つのサムシングのひとつ“サムシングブルー”をリングの内側に秘めました。
青く澄んだサファイアはふたりだけが知る幸せのパワーです。
一生身につけるものだからこそ。
全てのマリッジリングは指輪の芯から硬化された150Hv 以上の硬度を持っています。従来よりも変形やキズに強いだけでなく、各デザインに合わせた最適な製法を採用することで実現しました。また洗練された多彩なラインナップにより、きっとおふたりの運命のリングがみつかるはず。
そんなコンセプトのもとにデザインされています。
ジンクスがまず何かと言いますと、有名な話なのでもう耳にした事もあるかとは思いますが、
「サムシングフォー(Something four)」は、結婚式で花嫁の幸せを願う4つのアイテムのこと。イギリスの童謡集「マザー・グース」に出てくる、次のような詩に由来します。“Something old, something new, something borrowed, something blue, and a sixpence in her shoe.”—「何か古いもの、新しいもの、借りたもの、青いもの、そして靴の中に6ペンス銀貨を」— これらを結婚式の日に身につけると、その花嫁は幸せになれるというおまじないです。この“Something **”にあたる4つのアイテムが「サムシングフォー」。ヨーロッパでは200年以上前から取り入れられていて、それぞれに素敵な意味が込められています。
サムシングフォーとは、「サムシングオールド(何か古いもの)」、「サムシングニュー(何か新しいもの)」、「サムシングボロー(何か借りたもの)」、「サムシングブルー(何か青いもの)」……の4つをさします。では、その4つのアイテムにはどんな意味があるの? 結婚式ではどんなふうに身につけるのがいいの? それぞれに込められた意味、取り入れ方のヒントを説明していきます。
◆サムシングオールド(Something old):何か古いもの
サムシングフォーの中で古いものは、先祖から受け継がれてきた家族の絆、伝統などの象徴。結婚式では祖母や母から譲り受けたものを身につけるのが一般的です。
◆サムシングニュー(Something new):何か新しいもの
サムシングフォーの中で新しいものは、未来への希望を象徴するもの。「新生活が希望に満ちて幸せなものになりますように」との願いを込めて、結婚式に向けて新品のものを用意します。
◆サムシングボロー(Something borrowed):何か借りたもの
サムシングフォーの中で、サムシングボローは幸せな結婚生活を送っている人の幸運にあやかるという意味があります。結婚式では、すでに結婚して幸せになった友人などから何かを借ります。
◆サムシングブルー(Something blue):何か青いもの
サムシングフォーの中のサムシングブルーは、幸せを呼ぶ色とされる「青」をさします。花嫁の純潔や清らかさを表す色でもあるので、結婚式では人目につかないように“サムシングブルー”を身につけるのが良いとされています。
このさいごのサムシングブルーを、さり気なく取り入れるのがこのブランドなんですね( *´艸`)♡
ちなみになぜ、サムシングブルーなのでしょうか?サムシングブルーが広まったイギリスではキリストの母である聖母マリアのイメージカラーがブルーであるからと言われています。また、日本だけでなくヨーロッパ圏も青は清潔・誠実・信頼といった意味がある色です。
そして、フランスの作家メーテルリンクの童話「青い鳥」に「青い鳥 (幸せ) は探し求めても手に入らない。なぜならあなたのすぐ隣にあるのだから」とある様に、「青は幸せの色」という解釈だけでは表せない、思想的な「幸せ」が青色にはあるのでしょう。
まだまだご紹介しきれない魅力はたくさんありますが、今回はここまでです!独自の世界観たっぷり結婚にまつわるジンクスをとりいれたブライダルブランドサムシングブルーマリッジリング(結婚指輪)を是非BROOCH店頭にて実物でお確かめくださいませ(^^)/BROOCHのインスタグラムも絶賛更新中!是非チェックしてみてください( ..)φ
https://www.instagram.com/brooch__0007/
私どもBROOCHスタッフ一同は、おふたりにとって、ブライダルリング選びも素敵な思い出になるように、今後も精一杯・一生懸命ご提案をしていきます。是非ご来店ください!そしてセレクトジュエリーショップBROOCHで展開するのブライダルジュエリーの世界観やリングのすばらしさを、そしてBROOCH取り扱いの世界最高品質のダイヤモンドを確認しに来てください!おふたりにお会いできることしみにしております^^♪