Something BlueサムシングブルーのWillウィルで二人の未来を輝かせて
こんにちは!BROOCHの小林です。
先日、息子(4)のクリスマス会を観に行ってきました。
こども園のイベントですが、姉妹園と3園合同で行われるため、秋葉区の文化会館という綺麗で広い建物を使って行うので、客席も多くゆったりと観覧することができてとても楽しんできました。
息子は、歌や踊りが大好きなので、それに関しては何も心配はしていませんでしたが、気分のムラがあるので、気持ちがのらないと、「やらない!!」って拗ねてしまうことがありそこが心配でしたが、なんとか無事にやりとおすことができました♪
幕の向こうから大きい話し声が聞こえてくると、たいてい息子の声だったのも、微笑ましく感じました( *´艸`)
子供が楽しんでいる様子を見るのは楽しいですね♪
さて、本日のオススメリングは、ヨーロッパで花嫁に語り継がれる『幸せになるためのジンクス』からその名をとった、【Something Blue(サムシングブルー)】というブライダルブランドからご紹介いたします!
Something Blue
SB-858 / SB-857 [Will]
- SB-858 / SB-857 [Will]
- Will【ウィル】
- 芽生え あふれ出る想い・・・
ふたりのあふれる想いをかたちに。 - シンプルなリングにひねりが加わり心地よいアクセントに。
ダイヤモンドの控えめな輝きに落ち着きと気品を感じます。 - Men’s Pt950 ¥77,000~
Ladies’ Pt950¥77,000~
シンプルなストレートのリングの正面に、斜めにセッティングされるダイヤモンドのラインがアクセントになり、華やかさを添えています。メンズデザインにも、同じ個所に窪みがついていて、デザインのペア感が引き立っています。
シンプルが好きだけど、ダイヤが1粒だと控えめすぎる!とお悩みの方には、ピッタリですね♪
このブランド名にもなっている「Something Blue」(サムシング・ブルー)ですが、ヨーロッパで語り継がれてきた幸運のおまじないのひとつです。
マザーグースという、イギリスやアメリカなど英語を母国語とする国で昔から子供たちへ語り継がれてきた童謡はご存知でしょうか?
日本でも馴染みのある「メリーさんの羊」や「きらきら星」もマザーグースから来ています。
マザーグースの歌は、それぞれに独特の世界観があるものばかりで、不思議な言い回しによって、子供たちは言葉を覚えたり、数字を覚えたり、習慣を学んできたそうです。
また。歴史的な出来事や、その時代の背景とも深く関わっていて、子供向けの「わらべ歌」とは違って、大人と子供が共有し、生活に根付いた文化です。
そのマザーグースの物語の中で語り継がれてきた、花嫁が幸せになるためのおまじないが、『サムシングフォー』です。
Something old,something new,
(なにかひとつ古いもの、なにかひとつ新しいもの)
Something borrowed,something blue,
(なにかひとつ借りたもの、なにかひとつ青いもの)
And a sixpence in her shoe.
(そして靴の中に6ペンス銀貨を)
【古いもの】は、祖先から幸せを受け継ぐため。たくさんの愛のつながりの先に自分たちが連なっていることを実感するために、母や祖母から「なにか」を譲り受けるということです。
【新しいもの】は、新しい人生を踏み出す今、手と手を取り合い一本道を一緒に歩み始めるために、新しい「なにか」を用意するのです。
【借りたもの】とは、隣人から幸せを分けてもらうことに繋がります。今のこの幸せはたくさんの人に支えられていることを忘れないために、親しい人から「なにか」を借りるのです。
【青いもの】は、ずっと清らかな気持ちを持ち続けること。悲しいときや、楽しい瞬間、ふたりで結婚を決めたときなどをいつまでも忘れないように、青い「なにか」を目立たないところに身に付けます。
そして、【6ペンス】とは、ふたりのこれからの暮らしに富と繁栄がもたらされ、心にゆとりがもてるお守りとして、花嫁の左の靴に6ペンス銀貨を忍ばせるのです。
このブライダルブランド「Something Blue」(サムシングブルー)は、この”サムシングフォー”のひとつ、「なにか青いもの」を身に着けるということで、マリッジリングの内側にブルーサファイアを無料で1石ずつセッティングしているのです。
このブルーサファイアは、石言葉に「高潔」「慈愛」「誠実」といったご結婚するおふたりにふさわしい意味のある宝石なので、毎日身に着けるマリッジリングにこれを入れることで、ご結婚生活のふとした瞬間に清らかな気持ちを思い出させてくれるでしょう!
もうひとつ、この「Something Blue」(サムシングブルー)には、大きな特徴があります。
それは、着け心地の良さにこだわった、「内甲丸(うちこうまる)仕上げ」です。
内甲丸仕上げとは、着け心地をよくするために、表面には見えないリングの内側部分の角をとり、丸く仕上げる加工のことです。すなわち、リングの内側が丸みを帯びたかまぼこ型になっているという意味です。
内甲丸仕上げの特長
1、スムーズな着脱
指にリングを通して付け根まで入れる際、引っ掛かりなくスーッと指を通ります。たっぷり地金をとったリングの内側は、淵を丸く、柔らかなカーブ型に仕上げることで指通りの良さを感じていただけます。
2、滑らかな着け心地
リングの内側、すなわち指に触れる面が平らな形よりも、丸みを帯びた形の方が指にはめた時に滑らかに感じます。角がない優しい指触りは、着け心地に優れた内甲丸の大きな特長です。
ただSomething Blue(サムシングブルー)では、ブライダルフェアを開催中です!
”何か一つ青いものを身に着けると幸せになれる”という”サムシングブルー”のジンクスに願いを込めてもともとリングの内側にブルーサファイアがセッティングされている「Something Blue(サムシングブルー)」のマリッジリング。
今回のフェアでは、対象リングご成約のお客様に誕生石をそれぞれに1石ずつプレゼント!誕生石は自分を守ってくれる守護石です。また、お互いの誕生石を入れ合いっこすると離れていてもお互いを守ってくれる、という意味を持ちます。
誕生石はブルーサファイヤのお石と一緒に誕生石を2石並べてセッティングします。
見えないところにも、おふたりの想いを込めていただけます♪
Something Blue(サムシングブルー)でご用意している各月の誕生石は、こちらです!
1月 ガーネット(貞操、真実、友愛、忠実)
2月 アメシスト(誠実、心の平和)
3月 アクアマリン(沈着、勇敢、聡明)
4月 ホワイトダイヤモンド、もしくはブルーダイヤモンド(清浄無垢)
5月 エメラルド(幸福、幸運)
6月 ムーンストーン(健康、長寿、富)
7月 ルビー(情熱、仁愛、威厳)
8月 ペリドット(夫婦の幸福、和合)
9月 ピンクサファイア(慈愛、誠実、徳望)
10月 ピンクトルマリン(豊かな愛、幸福、希望)
11月 ブルートパーズ(博愛、希望、実現力)
12月 タンザナイト(冷静、高貴、誇り高き人、神秘)
です!
誕生石はご自身のお守りとなりますのでいつも身に着ける結婚指輪に入っていると、ステキですね。
ちなみに、それぞれの宝石には、「石言葉」というものがあります。
ご結婚にふさわしい意味を持つ石も多いので、()内の言葉をご覧ください。
デザインにも作りにも、そしてコンセプトにもこだわったSomething Blue(サムシングブルー)のマリッジリングをご覧になりたい方は、是非BROOCHまでお越しくださいませ!
スタッフ一同、お待ちしております♪