日本の伝統の技で作る杢目金屋のブライダルリング
その指輪が生まれるまでに400年の歴史がありました。
幻の技と呼ばれた「木目金」
江戸時代の匠の技を
現代でも輝く存在にしたい。
それが杢目金屋の願いでした。
唯一無二の模様を生み出す木目金
結婚と言う唯一無二の幸せのカタチ
世界に一つの結婚指輪の誕生です。
つながる木目模様
分かちあった瞬間の想いが
ふたりの絆を深めます。
現代へとつながる伝統の技
未来へとつながるふたりの指輪
木目金を通してつながるカタチが歴史をつむぎます。