みんなと一緒じゃ物足りない。上品かつクラシックなずっと愛せるリングなら『Lapage』(ラパージュ)
本日オススメするブライダルブランドは、インスタグラムでも注目度の高い『LAPAGE』の中から、「Lapage CLASSIQUE」(ラパージュクラシック)のエンゲージリングとマリッジリングをご紹介いたします!
ふたりのはじまり、歴史の1ページ
『ラパージュ』は歴史の始まり、歴史の1ページといった意味を持つフランス語 「la page」から名付けられました。
ふたりにとって、ふたりだけの大きな歴史の1ページ、祝福すべき歴史の始まりです。
ふたりの絆の証としての結婚指輪。
これからの幸せへの歴史を刻み込んで下さい。
そして日常の中、ふと薬指に「LAPAGE」の指輪を見た時、思い出してください。
「はじまりの1ページ」を・・・。
こんな素敵なコンセプトで、なおかつラパージュのリングのデザインは、オシャレなパリ在住の女性デザイナーが手掛けています。
「どうしたら女性が身に着けた時に美しく見えるのか」を追求しているため、繊細で優美なラインがとっても素敵なデザインに仕上がっています。
~エンゲージリング~ 『サント・シャペル』
サント・シャペルとは、「パリの宝石」と呼ばれる礼拝堂で、ゴシック建築が頂点を迎えた最も輝かしい時代の傑作と言われています。
色とりどりの美しいステンドグラスに照らされ、言い尽くせない幸せと感謝の気持ちに人はただ祈りを捧げる。
ホワイトダイヤとピンクダイヤが織りなす繊細で優美な輝きが、幸せな花嫁を祝福し愛し続ける。
ゴシック時代の傑作、サントシャペルに敬意を表して。
~マリッジリング~ 『ラ・マドレーヌ』(マドレーヌ教会)
聖女マグダラのマリアを守護神とするマドレーヌ教会。神殿を思わせるクラシックでモダンなその姿から、繊細さと強さとを持ち合わせたリングを表現しました。
『あなたを守る 優しさと強さと・・・』
エンゲージリング『サントシャペル』は、立て爪をクラシックに。サイドから見ると王冠のようにミルグレインをあしらい、隠れた細部にもこだわる可愛いデザインです。
サイドに色の違ったダイヤモンドがバランスよくハーフエタニティーまで連なる。
さらに見えない腕部分にも、さりげなくあしらったミル打ちがデザイン性を感じさせます。
ピンクダイヤモンドの上品な輝きが、花嫁を美しい表情へと導いてくれます。
マリッジリング『ラ・マドレーヌ』の女性デザインは、中央に走るドットのラインが神殿に施されている柱の彫刻を表します。
ドットの模様に品よく留まっているダイヤモンドがクラシックな雰囲気を醸し出しています。
華美すぎすシンプルなデザインが人気のリングです。
男性デザインは、幅が少し細目の分、しっかりと高さでバランスを出していて、重厚感を感じられるうえ着け心地がとってもいいです。
強弱をつけたドットラインのさりげないデザインが、男性の指にマッチしてかっこよく着けていただけます。
今、ラパージュは『Noel de LAPAGE Christmas Fair』(ノエル・ド・ラパージュ クリスマスフェア)を実施中です!
12月25日(火)までに、マリッジリングをペアでご注文頂くと、持ち運びに便利な「LAPAGEオリジナルジュエリーbox」とおひとつプレセントいたします!
店頭で、リングもジュエリーboxのご覧いただけますので、ぜひクリスマスまでにBROOCHへ足をお運びくださいませ!