この想いほどけぬようにNIWAKAにわかの結で繋ぐふたりの絆
こんにちは、新潟のセレクトジュエリーショップBROOCHの岩渕です。
今日も蒸し暑いですね!
日も長くて一日が長くなったみたいです♪
さて、日々お客様とのデザイン打ち合わせで、色々発見がございます。
その中で私自身が感じたことや、お客様がブライダルリング(婚約指輪・結婚指輪)選びでお困りのことや、気になることを解消し、
お2人にとって、素敵なリングを選ぶお手伝いができるようなブログにしていきたいと思っています。
セレクトジュエリーショップBROOCH取り扱いのブライダルリングの魅力を余すところなくお伝えしていきます!
今回ご紹介する結婚指輪はNIWAKAにわかに結ゆいです!!
結(ゆい)
この想い ほどけぬように
ふたりの固い絆を「結び」という形で表現。エンゲージリングは、ダイアモンドを支えるように結わえた紐の間から光が入り込み、輝きを放ちます。ウェディングリングは、緩やかなカーブのリングに結びついたメレダイアモンドが特徴で、丸みのあるデザインは優しい印象を与えてくれます。
いつか結ばれる男と女は、足首を赤い糸で結ばれているとされる。この赤い糸をつかさどるのは月下老人(「月老(ユエラオ)」とも)という老人で、結婚や縁結びなどの神だといいます。。日本では、「足首の赤い縄」から、「手の小指の赤い糸」へと変わっていったとされています。
赤い糸に力があるという考えは世界各地に見られます。ユダヤ人の間では、邪視のもたらす災いから身を守る為に赤い毛糸を左手首に巻くという習慣(セグラ segula)があり、アメリカなどにも幸運のお守りとして広まっている。トーラーやハラーハー、あるいはカバラにもこうした習慣への直接の言及はないが、一般にはカバラに基づいた伝承とされ、ベツレヘム近郊のラケルの墓所には今も参拝者が巻いた赤い糸が多数見られる。また仏教国の中には、右手首に赤い糸をお守りとして巻くところもある。日本では千人針に赤い糸が使われたそうです。
決して切れることのない「運命の赤い糸」は、現在でも西洋での「双子の炎」(twin flame, 運命で決められた二人のそれぞれの中で燃えている火)や「魂の伴侶」(soulmate, ソウルメイト)などの言い伝えと同じ様に東アジアで言い伝えられているます。
ロマンティックですよね♪
そんな糸をモチーフにした結、、、、永遠の絆によって結ばれたお二人にぴったりです!
本日のご紹介致しましたNIWAKAにわか俄の結ゆいにつきまして、いかがでしたでしょうか?
当店正規取り扱いの日本の美しきブランドNIWAKAにわかブライダルリング(婚約指輪・結婚指輪)結ゆいの魅力が伝わっていましたら幸いです。
私どもBROOCHスタッフ一同は、おふたりにとって、ブライダルリング選びも素敵な思い出になるように、
今後も精一杯・一生懸命ご提案をしていきます。是非ご来店ください!!
そしてセレクトジュエリーショップBROOCHで展開するのブライダルジュエリーの世界観やリングのすばらしさを、
そしてBROOCH取り扱いの世界最高品質のダイヤモンドを確認しに来てください!
お二人にお会いできることを楽しみにしております^^