和テイスト「NIWAKA」日本の美意識が薬指に輝きます。
こんにちは。はたです。
夏が近づいてきました。まだ6月ですが暑い日が続いています。しっかりと水分を取って熱中症に気を付けたいです。
6月はジューンブライドですね。ジューンブライドにはどんな意味があるのでしょうか。
【ジューンブライド(June bride)】
古くからヨーロッパで「6月に結婚する花嫁は幸せになれる。」とされる言い伝えのことです。意味や由来は諸説あるとされていますが、ギリシャ神話に登場する神主ゼウスの妃で結婚や出産を司る女神「ジュノ( Juno)が守護する月が6月(June)であることから、この月に結婚をすると生涯幸せに暮らせると言われています。また、かつてのヨーロッパでは農作業の妨げになることから3月~5月の結婚が禁じられていました。そのために、結婚が解禁になる6月に結婚式を挙げるカップルが多く、祝福ムードいっぱいだったから!という説もあります。
なんとなく知っていた「ジューンブライド」すごく素敵な意味があるのですね!6月にご入籍をされたり結婚式をされる方が多いのも頷けます!
そして明日、6月20日は縁起の良いとされる「吉日」
「一粒万倍日」「天赦日」が重なる最高の日だそうです!!!
「一粒蒔いた籾が万倍になって実る」という意味があり、何かを始めるのに適した日とされる「一粒万倍日」
「天が万物の罪を赦す日」であり、日本の暦の上で最も良い大吉日とされる「天赦日」
このような縁起の良い日が重なる6月20日にご入籍をされるという幸せなお二人も多いのではないでしょうか!
そして何かを始めるのに最高に適した日なので、お二人がずっと身に着ける「結婚指輪」や「ペアウォッチ」を探すのにピッタリの日だと思います♡
「結婚指輪は一生身に着ける2人の愛の絆。」
今日は、千二百年の歴史を持つ琴京都で誕生した
「俄 NIWAKA」をご紹介致します!
俄のマリッジリングには、ひとつひとつ名前があり、美しい情景と二人を祝福する想いが込められています。まるでふたりの思い出のような美しい風景。指にした瞬間からお二人のストーリーが始まります。
人気の高いシンプルで美しい飽きの来ないデザインをご紹介!
朝葉(あさは) 新緑の葉 ひかりあつまり
成長していく瑞々しい新緑の葉を、ひねりのあるラインで表現しています。朝の光を受けて伸びゆく姿にふたりの人生を重ねています。
せせらぎ 水面のささやき 美しき音色
リングの緩やかなカーブは未来へと続く川の流れを、ダイヤモンドは水面の輝きを表現。清らかな水の音のように穏やかな人生を歩むふたりをイメージしています。
単衣(ひとえ) 色かさね 心かさね
単衣という裏のない広袖の着物の上に、衣を重ねていくと晴れやかな十二単となります。ふたりの想いを重ねいく様に着物に見立て、襟もとをデザインしたリングです。
今日は「俄 NIWAKA」のほんの一部のデザインをご紹介いたしました。
当店BROOCHには、新潟県初のNIWAKAサロンがございます。限られた店舗でのみ取り扱いますリングも多数にご用意しております!
俄 NIWAKAの流れるような面と立体的な仕上げ。どの角度から見ても美しい形状は、着けた時の美しさもデザインされています。熟練の職人が生み出す滑らかな指通りは是非、BROOCHでご体感くださいませ!
結婚指輪、婚約指輪、アニバーサリージュエリー、大切なおふたりの記念日。
皆様のお越しを心よりお待ちしております!