結婚指輪の意味(由来)が知りたい!
こんにちは。はたです。
BROOCHのスタッフが個人でもアメーバブログを開設して結婚指輪、婚約指輪の記事を書いております!
「haaaaaruchaaaaan7のブログ」
「Jewelry Days♡」
「ジュエリー初心者のお勉強ブログ!」
「はたのブログ。」
毎週各テーマで更新中です!これから結婚をするカップルさんのお手伝いが少しでもできたらと思います!是非、お時間のある時にご覧くださいませ!
さて、今日は結婚指輪を身に着ける意味(由来)についてお話したいと思います。
結婚している二人の絆の象徴とも言える結婚指輪。
その起源は諸説ありますが、なんと時代は古代エジプト時代までさかのぼります!
古代のエジプトの言い伝えによりますと、左手の薬指の血管は心臓へと直接繋がっていると考えられてきました。そのために左手の薬指に指輪を身に着けることで相手の心をつかみ!!結婚の誓いをより強固なものにするという意味があったと言われているのです!
結婚指輪を着ける「左手」「薬指」にも意味があります。
「左手」には信頼。「薬指」には愛情。という意味があります!おふたりの愛を永遠のものにする。
そんな想いをいつでも、どんな時でも見る事のできる結婚指輪。
左手の薬指は結婚指輪を身に着けるのにふさわしい場所なんです!
そして皆様、指輪の形を思い浮かべてください。
そう!指輪の形は「円」なのです。
「円」は終わりのない愛の象徴。切れ目のない「輪」の形は永遠を意味します。
そして四季や満ち欠けする月、などの繰り返す自然を表すものでもあります。
運命、いや必然によって出逢い、愛を育んだおふたり。その思いがずっと変わらないようにと願いを込めて交換される「結婚指輪」
しっかりとこだわってお二人だけの運命の指輪をBROOCH(ブローチ)で見つけましょう!
私のおすすめは「俄」NIWAKA(にわか)です。
千二百年の歴史を持つ琴京都で誕生したブランド「俄」
洗練されたデザインと最上のクオリティーは指輪に気品ある存在感をもたらします。
「俄」の結婚指輪にはひとつひとつに名前があり、美しい情景と二人を祝福する想いが込められています。まるで二人の思い出のような美しい風景。左手の薬指にした瞬間から二人だけのストーリーは始まります。
朝葉(あさは)
新緑の葉 ひかりあつまり
成長していく瑞々しい新緑の葉を、ひねりのあるラインで表現しています。朝の光を受けて伸びゆく姿にふたりの人生を重ねて。
俄の中でも細めのラインのこのリングは、シンプルながらもこだわりのデザイン。ゆるやかなウェーブラインとレディースのさりげないダイヤモンドが上品なイメージを与えてくれます。
綺羅(きら)
経糸と緯糸 綾なす 美しき仲
糸を重ね合い、織り上げることで完成する織物をイメージしています。美しい絹の経糸(縦線)と緯糸(横糸)のように、ふたりで輝かしい未来を織りなしていく様を表現。これから歩み始めるお二人にぴったりのリングです。
単衣(ひとえ)
色かさね 心かさね
単衣という裏のない広袖の着物の上に、衣を重ねていくと晴れやかな十二単になります。ふたりの想いを重ねていく様を着物に見立てて、襟元をデザインしたリングです。指をスッキリと見せてくれるデザインは男らしい手のご主人様にも似合います!
綾(あや)
お互いの心 つないで 歩む
お互いのつながりを糸の交差する織物に例えたデザイン。程よい存在感と独特なラインが特徴的で、メレダイヤモンドが上品な華やかさを演出してくれます。
程よい存在感で他にはないデザインです!他の人と似ているデザインは嫌!というオシャレなご主人様、奥様に是非、オススメです!
今日は「俄」NIWAKAの中から4つほど結婚指輪をご紹介いたしました。
お二人を繋ぐ大切な結婚の証「結婚指輪」
今日ご紹介した指輪はほんの一例です!新潟県下最多の国内外のジュエリーブランドを取り揃える、新潟市中央区紫竹山のジュエリーショップBROOCH(ブローチ)で運命の指輪を見つけてください!
お二人の大切な指輪選びのお手伝いをさせていただけることをスタッフ一同お待ちしております。