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サプライズプロポーズはサプライズじゃなくでも大丈夫です

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新潟で一番結婚に対しての妄想が強いセレクトジュエリーショップBROOCH(ブローチ)の高橋です。

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サプライズプロポーズをサプライズで成功させる秘訣

サプライズプロポーズはサプライズじゃなければいけないのかというと、そうでもないです。というのも、そもそも結婚に向けての気持ちはお互いの中から自然と湧いてくるものなので、結婚を意識し始めると、会話の中に自然と未来の話が出てきたり、家族や、両親のことが話題に上がったりするからです。私は、結婚するにあたって、結婚の話を意図的に話したという記憶はない。しかし、結婚の話が出てきても構わない相手だったことは確かでした。お付き合いする中で、結婚の話になっては困るような関係の場合は、あえて結婚の話を避けたり、逆にすごく意識してしまうのではないかと思うからです。
女の子はおそらく、男の子よりも先に「結婚」をするってどういうことか、考えています。どのくらい先かというと、おそらく、4歳から5歳に時点ですでに多くの女の子が、結婚について考えています。「もしも○○くんと結婚したら。」このトークは、小学生くらいまでは普通にある話題のような気がします。早い。。
「もしも結婚したら・・・」の妄想の中で重要なことは、花嫁像です。そう、女の子は結婚してからの結婚生活について考えているわけではなく、結婚したら、ウエディングドレスが着れて、ティアラが着れて、キラキラに輝くダイヤモンドの婚約指輪(エンゲージリング)をもらって、白馬に乗った王子様(とは言いませんが)が迎えにきてくれて、チャペルを歩いて、というような、完全に見た目重視の憧れ感から入っていると思うのです。すべての女の子がその夢を描いているとは言いませんが、結婚は女の子の夢の実現です。なので、もしよければ、この夢を叶えてあげてください。

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サプライズプロポーズをするために

サプライズプロポーズはサプライズじゃなくても良いとはどういうことでしょうか。それは、そもそも男性がプロポーズをしようと決意する頃には、女性もプロポーズをしてもらいたいと意思表示を何となくしているということです。その方法は様々で、明確に、「婚約指輪(エンゲージリング)が欲しいな」という言葉だったり「一緒に暮らすならもっと大きい部屋がいいね」という言葉などを言ってくれるかもしれないですし、結婚については何も話さない女性もいるかもしれません。ただ、判断基準は、結婚の話が出てきたときに、否定してこないということです。もしくは、長くお付き合いをしていて、結婚をするともしないとも話してこない女性の場合は、待っています。あくまで私の妄想ですが、間違ってないはずです。
サプライズプロポーズがバレバレでもいいです。男性が何やら動き出しても止めてこないのですから、それはプロポーズの瞬間を待っているということなのです。
たまに、「全く気付かれてないと思う」という方や、「サプライズプロポーズじゃ女の子の心の準備が間に合わないのでは」という声を聞きますが、私は、気づかれていないサプライズプロポーズはないと思っているので、大丈夫なのです。サプライズといっても、渡す日や、タイミング、シチュエーションがサプライズプロポーズになるのは良いです。女性が先に気付いているのは、結婚の意志の方ですから。

キラキラのダイヤモンドで特別なサプライズプロポーズに

サプライズプロポーズ成功の秘訣は、普段はそんなことしない男性が、そのプロポーズのために動いてくれることです。宝石屋さんに一人で行ってくれて、ダイヤモンドの婚約指輪(エンゲージリング)を買う。十分サプライズです。そして、できれば、サプライズプロポーズを仕掛ける日は、特別な場所に呼び出してあげてください。せっかく、小さいころから憧れていたサプライズプロポーズですが、サプライズ演出が強めすぎて、女性が仕事帰りのボロボロでは、結構残念だからです。なのでちょいバレはむしろ、ナイスな気遣い。「明日、ご飯食べに行こう」など、なぜわざわざ?くらいの準備をお願いします。

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