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新潟マリッジリングで太めかっこいいデザインを極める

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新潟マリッジリングで太めかっこいいデザインを極める

新潟マリッジリングで太めかっこいいデザインを極めるとは。新潟マリッジリングというと、人気の高い結婚指輪のデザインは、シンプル、細め、大人っぽいなどが挙げられる。どちらかというと太めあっこいいデザインよりも、プラチナでシンプルな定番的なものの方が人気が高いように思う。
しかし、太めかっこいいデザインの結婚指輪を着けている人が全くいないというわけではない。むしろ太めかっこいい結婚指輪人気は、一定数ずっとあり、今また再燃の兆しなのだ。
そこで、再燃に先立ち、なぜ太めかっこいい結婚指輪が今人気なのか、もしかしてプラチナでシンプルな結婚指輪を検討していたカップルさんにも、太めかっこいい結婚指輪デザインが候補に挙がる可能性も出てくるかもしれないので、そこの掘り下げを試みようと思う。

クリスチャンバウアー

結婚指輪に太めでかっこいいデザインを選ぶ

結婚指輪に太めでかっこいいデザインを選ぶ。まず、結婚指輪の平均的なボリューム感はどうなのか。結婚指輪の素材に一番選ばれているものはプラチナだ。今、アクセサリーや海外ブライダルジュエリーブランドを中心にゴールドの人気が高い。ゴールドのジュエリーでリングの場合、1ミリや1.5ミリ程度の細いデザインの物か、5ミリや6ミリといった幅の太いものか、その人気は二分する傾向がある。1ミリ、1.5ミリのリングの場合、そのジュエリーがもたらす印象はカジュアルで、若い印象が持てる。また、5ミリや6ミリのリングの場合は、重厚感が出るのでカジュアルというよりも洗練された上品さが見える。
プラチナのジュエリーでリングの場合は、細身のタイプでも2ミリから3ミリくらいが人気で、ゴールドのリングのような極端に細いものも6ミリなどの太いものもあまり支持されることがない。幅の太い結婚指輪を選ぶ場合、リングから得られるがっちりとした印象をゴールドカラーを選ぶことで、多少の抜け感を持ってみせることができるようになるのかもしれない。

太めコンビデザイン結婚指輪

ドイツ最高峰ブライダルジュエリーブランド、クリスチャンバウアー

ドイツ最高峰ブライダルジュエリーブランドにクリスチャンバウアーがある。クリスチャンバウアーは1880年にドイツのヴェルツハイムで創業した、140年以上も結婚指輪を作り続けている職人の国ドイツ最高峰の、ブライダルジュエリーブランドだ。ドイツは物づくりの国としても広く知られ、国民性からくる正確さ、堅牢な物づくり、技術の確かさなどブライダルジュエリー業界においても評価が高い。
そのクリスチャンバウアー社が手掛ける結婚指輪はどれも、鍛造製法と言って、板状になった金属板にプレスをかけて鍛え打ち抜いて強度を上げた製法になっている。鍛造製法でしあげられた結婚指輪は、金属の表面がまるで絹のように滑らかになる。鍛造製法で作られた結婚指輪を試着すると、指に吸い付くような着け心地にきっと驚きを覚えるだろう。しかも鍛造製法の結婚指輪は硬さに大きな特徴がある。一生ものとして使う結婚指輪だからこそ、長い時間付けていてもストレスのない着け心地と、ゆがみなどの痛みの少ない仕上がりは大切な条件と言える。

CHRISTIANBAUER クリスチャン・バウアー

太めデザインならではの遊び心あふれるデザイン

太めデザインならではの遊び心あふれるデザインがある。ボリュームがある結婚指輪の場合、当然プレーンな、ツルっとした仕上がりの物も多くあるが、例えばコンビネーションと言って、ゴールドとプラチナが二色使われている結婚指輪や、プレーンでシンプルな甲丸のデザインに何本もラインが引かれたデザイン、つや消しを施したデザインなど、リングに幅があるからこそ楽しめる様々なデザインバリエーションがある。
太め結婚指輪というと、カジュアル感や、ごつさが気になってしまうカップルもいるかもしれないが、先入観を捨て、一生ものにふさわしい、ふたりらしさの演出できる結婚指輪はどんなものか、改めて検討してみてはどうだろうか。

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