作りにこだわるフラージャコーの結婚指輪
結婚指輪(マリッジリング)は、飽きがこないシンプルなデザインがいい!というシンプル派のカップルさんにおすすめのブランドが「FURRER-JACOT(フラージャコー)」です。
シンプルな結婚指輪(マリッジリング)だと、同じようなデザインが多くなりどこを決めてに選んでいいか分からなくなりますよね?そんな悩める花嫁様にまず「FURRER-JACOT(フラージャコー)」を見てほしいです。
デザインのきれいさも大事ですが、一生身に着ける結婚指輪(マリッジリング)は、作りの良さも大切です。「FURRER-JACOT(フラージャコー)」の結婚指輪(マリッジリング)は全て”鍛造製法”で作られていたいます。
鍛造製法とは
一般的なアクセサリーは、主に鋳造(ちゅうぞう)という製法によって作られていますが、これは型に溶かした金属を流し込む作り方で、主に繊細なデザインを得意とし、一度に多くの生産が可能なためアクセサリーなどに多く用いられています。一方、鍛造製法は金属素材を何度も高圧で圧縮・練り込みを行うことで、金属の強度を高める製法です。フラー・ジャコーでは、この高い密度の金属素材を打ち出し、つなぎ目がなく一体となった強いリングとなる作り方(ワッシャー製法)を採用しています。鍛造製法に関しては、製造工程が多いため大量生産には不向きですが、フラー・ジャコーでは、長い時間をともに過ごすという結婚指輪の特性を鑑み、すべての結婚指輪で鍛造製法を採用しています。
シンプルなデザインが魅力のフラージャコー
シンプルだけどフラージャコーの作りの良さやが際立つデザインが写真の「マッターホルン」です。
マッターホルンとはスイスとイタリアの国境にある4000m以上の標高の高い山で、ピラミッド型の斜面でとがった頂が特徴的な山です。
そのマッターホルンにインスパイアされたフラージャコーのゴールドスミスが作り出したリングがこのFURRER-JACOT「マッターホルン」です。よくあるミル打ちの丸い形の粒ではなく、4つの面があるピラミッド形の粒が特徴です。また、ゴールドとプラチナのコンビのデザインがおしゃれなデザインです。
もっとシンプルが好き!という方におすすめなのが、フラージャコーのリングディビデュエルシリーズです。自分たちの好きな形や幅、素材などを選んでセミオーダーで作れるシリーズです!着け心地の良さを体感できます。
シンプル派のカップルさんはまずはチェックしてみてはいかがでしょうか?