婚約指輪は女性にとって憧れです。
「あんまり着けないからいらいないよ。」という女性の言葉を真に受けるのはナンセンスです。
”遠慮したのに彼が自分の事を想って婚約指輪を贈ってくれた”というのが、女性にとって幸せポイントです。
では、せっかく婚約指輪を贈るならどんなところにこだわるといいのでしょうか？今回は、婚約指輪のこだわるといいポイントをご紹介します！
そもそも婚約指輪は必要か？
婚約指輪は必要です！あんまり着けないからもったいないというイメージもあるかもしれませんが、婚約指輪は男性の決意の表れです。変わらない輝きに変わることのない愛を誓って贈るものです。その輝きを見るたびに女性を満たしてくれます。
ゼクシィの調べでも、婚約指輪を贈っているのといないのでは離婚率も違う様です。
丈夫な婚約指輪とは？
ダイヤモンドは高さを表す単位”モース硬度”でもっとも硬いモース硬度10の鉱物です。ですので、婚約指輪のメインストーンにダイヤモンドを選べば安心して身に着けることが出来ます。ただ、ダイヤモンドを支える台座も丈夫な方がより安心です。
鍛造製法で作られたデザイン枠であれば強度がしっかりあるので丈夫と言えます。
鍛造製法とは金属に圧力をかけて鍛えて作る製法で、金属密度がたかまり耐久性と着け心地が高くなります。ただ石留が難しくなるため綺麗高い技術がないと婚約指輪はつくれません。
そこでおススメなのが「Euro Wedding Band（ユーロウエディングバンド）」です。
ユーロウエディングバンドはドイツで作られるブライダルブランドで、モノづくりの国と呼ばれるドイツの高い技術をもって指輪を作っています。ユーロウエディングバンドの考える本物の大人が選ぶ本物のブライダルジュエリーとはリングとしての機能、性能を十分に備えた上で、長い時を過ごすにふさわしいカタチを具現化したものです。置いてあるだけで美しいアートピースのようなブライダルジュエリーは、結婚の証というリングの持つ意味とともに、着ける人に豊かな満足感を与えてくれます。
おすすめのデザインがこちらです。鍛造ならではのシャープさを生かしたかくっとしたデザインが魅力です。面をしっかりとったデザインは指を綺麗に見せてくれます。
もうひとつがこちらです。ラインが入ったデザインで鍛造製法で作られているので、永く身に着けてもラインがダレることなくいつまでもカッコよく、薬指で存在感を放ちます！
どちらのデザインも鍛造の丈夫さを生かしたデザインになっていて、他と被らない良さがあります。
ダイヤモンドもきちんと選ぼう！
デザインが決まると婚約指輪で一番大切なダイヤモンドを選びます。多くのお店は、ダイヤモンドの評価基準である4C（4シー）をもとにダイヤモンドの説明が入ります。たしかに4Cは大切です。評価が高ければ高いほど高価で珍しいダイヤモンドであると言えます。しかし、4Cは美しさには直結しないのです。ダイヤモンドの美しさはダイヤモンドの原石の良さとそれをカットするカッター職人の腕前で決まります。
ダイヤモンド原石は南アフリカのボツワナ産がもっともいいとされています。なぜかというとより固いからです。その固く形が整った原石を磨くことでキラっと輝く虹色のダイヤモンドになります。
新潟でボツワナ産のダイヤモンドを扱うのはブローチです。
ブローチでは先ほど紹介したユーロウエディングバンドも取り扱っているので、デザインにもダイヤモンドにもこだわれます！これ以上ないスペシャルな婚約指輪を贈ってみてはいかがでしょうか？
