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  1. 新潟の結婚指輪・婚約指輪
  2. 新潟で俄(NIWAKA)の指輪を選ぶ
  3. 新潟の美しい自然の情景を写す、にわかダイヤモンドエンゲージリング

新潟の美しい自然の情景を写す、にわかダイヤモンドエンゲージリング

新潟プロポーズプラン

新潟の美しい自然の情景を写す、NIWAKAダイヤモンドエンゲージリング

1200年の歴史を持つ日本の古都京都で発祥した、ブライダルジュエリーブランドにわか。にわかとは「人と我とで俄となす」というブランドネームの由来を持つ、今国内ではかなり人気と支持が上位の、ブライダルジュエリーを基本ラインに置く、ハイブランドだ。
結婚指輪や婚約指輪を購入したいと考えて、何気なくSNSを開いたり、検索窓を開くと、かなりの確率で、にわかにたどり着く。
今結婚適齢期を迎えている、25歳から34歳くらいの年齢層、いわゆるミレニアル世代と、最近よく耳にする25歳以下を指すZ世代の人たちは、スマートフォンが生活の一部に常にあり、そこから得られる情報に対しての処理能力が、我々の比ではない。スマホを覗いて自分に向けられた、かなり限定された情報の中から、より有益なものであったり、自身の価値観に合致する情報を上手く抜き出してキャッチできる世代だと私は思っている。
そんな彼らが結婚指輪や婚約指輪の検索をして、かなりの確率でたどり着くニワカとはどういうブランドなのか。

俄のこだわりのケースが上品でオシャレ

新潟の美しい自然の情景を、人生の最高の思い出と共に贈る

にわかはひとつひとつの婚約指輪、結婚指輪のデザインに、日本の美しい情景にちなんだ名前と詩が付けられているところが大きな特徴としているブランドだ。我々日本人は古来より朝日、夕日、月、山、海、川、木々、虫の音、実った作物や稲穂などの自然そのものに神が宿ると信じており、自然のものに宿った神を崇拝してきた。日本独特の「森羅万象万物に神宿る。」という考え方、全ての物には神様が宿って、我々を見守ってくださっているという考えだ。おそらく、人間の生命に関わると言っても過言ではない「自然の力」に対する敬意と畏怖の気持ちの表れなのかもしれない。
その考え方からなのか、私は、婚約指輪、結婚指輪にも神が宿る考え方を当てはめがちだ。神様というと壮大だが、つまりはお守りのような、精神の指針のような置き位置だ。婚約指輪のダイヤモンドには神様が宿っていると思っている。ダイヤモンドとダイヤモンド信仰の話は一旦さておき、にわかの婚約指輪、結婚指輪に話を戻すと、そもそもお守りのような立ち位置である結婚指輪に、名前がついているということは、その名前に込められた意味や想いも共に持つことができるということだ。
新潟は日本海に広く面した、山も川も海もある自然豊かな地域だ。米どころとしても有名だ。日本人は自然の巡りを、稲作を基準に考えてきている。つまり自然界の営みを、婚約指輪や結婚指輪に落とし込んでいにわかは、新潟に住む我々には、とてもなじみ深く共感を得やすいものばかりなのだ。

俄で重ね着けするなら木洩れ日とせせらぎのセットがお勧め、新潟の大人花嫁に人気のセットデザイン

やわらかな光水とたわむれ、の詩が美しい木洩日エンゲージリング

人気の高いエンゲージリングデザインで「木洩日」がある。細身でシンプルなリングに、左側からダイヤモンドのラインがすっと走る、繊細なデザインだ。エンゲージリングにシンプルさや、控えめな上品さを求める花嫁に人気だ。通常、左右非対称のデザインは、デザインされていない側とのアンバランス感が目について、嫌煙する花嫁も多いのだが、「木洩日」は正に木々の隙間から差し込んだ優しい光りのようで、ダイヤモンドのラインをアンバランスに感じさせない。
緩やかなV字のデザインは花嫁の手を柔らかく、すっきりと映し出してくれる。
自然界からくる、美しい意味と、花嫁の手を美しく見せるさりげないデザインが人気の秘密かもしれない。
にわかの、エンゲージリング選びはデザインを決めてから、ダイヤモンドを選ぶスッテプになっている。ダイヤモンはにわかで厳選された、ハイクオリティのダイヤモンドから、予算や、好みの大きさに合わせてセレクトできるようになっている。
自然界からくる美しい情景を写すデザインと、こだわりのダイヤモンドで、最高のプロポ―ズを演出してもらいたい。

新潟のNIWAKA・俄(にわか)