春入籍新潟カップルさん必見!桜デザインのフラー・ジャコーの結婚指輪
すっかり春日和が続く新潟!年度初めである春に入籍を控えているカップルさんも多いのではないでしょうか?
そこで今回は、春入籍を控える新潟カップルさんにおすすめのFURRER-JACOT(フラー・ジャコー)の「SAKURA(桜)」をご紹介していきます!
小さな芸術品と言われるフラー・ジャコーの結婚指輪
フラー・ジャコーはスイスの格式高いブライダルジュエリーブランドで、“ゴールドスミス” と呼ばれる国家資格を持つクラフトマンが、鍛造(たんぞう)製法でひとつひとつの指輪を作成しています。その指輪のデザイン性や着け心地の良さは”小さな芸術品”と呼ばれています。
”ゴールドスミス”とは国家資格のことで、何年も修行を重ね国家資格の試験を受けます。その試験が受けられるチャンスはなんと2回しかないそうです。それだけ技術を持った職人が作り出す結婚指輪は世界中で愛されています。滑らかな着け心地はぜひ試す価値ありです!
フラー・ジャコーのSAKURA(サクラ)
SAKURA(サクラ)はフラージャコーの代表作と言える人気の結婚指輪です。
本当は、2010年に1年間だけの日本国内限定モデルとして販売された結婚指輪でしたが、それがあまりに好評だったため、その後定番シリーズとして復刻した大人気コレクションです。
着けてみるとシンプルなストレートデザインに見えますが、手のひらにリングを載せてみると桜の花びらが現れます。二人だけが分かる秘密のしるしのようでそこがまた人気です。
SAKURA(桜)は、フラージャコーのチーフデザイナーが日本の桜を見て感動したことからデザインされた結婚指輪です。
満開に咲く桜をふたりで毎年眺める幸せなひと時に、そっと寄り添う桜デザインの結婚指輪ってとっても素敵ですよね!
選べるダイヤモンドと素材
“Sakura(サクラ)” シリーズのリング幅は、2.5mmと3.0mmから選択できます。
またダイヤモンドの数も選べます!
花びらの一か所にダイヤモンドをセッティングしているパターンや
花びら全部にダイヤモンドをセッティングした華やかなフルエタニティパターンなど、花びらごとに5石のダイヤモンドをセッティングすることが出来ます。
また、素材はプラチナ(Pt950)、イエローゴールド(K18YG)、ホワイトゴールド(K18WG)、ピンクゴールド(K18PG)、パラジウム(Pd950)の5種類の展開でお好みやご予算に合わせて選ぶことが出来ます。
個人的には桜のイメージでピンクゴールドを選ぶのがかわいいと思いました!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
お花がモチーフでもフラー・ジャコーのSAKURAなら男性でも違和感なく着けやすいですよね!
素材の色やダイヤを入れるかによって、まったく印象が変わってくるシリーズなので、ご自身の好みや肌の色を考慮して着け比べてみるのがオススメです。
フラー・ジャコーはどのリングも成約後にスイスにオーダーするので、納期が2か月(時期によっては2か月半)と長めです。
また新潟県内だとフラー・ジャコーの取り扱いはBROOCH(ブローチ)です。SAKURA以外にもシンプルで着け心地のいいリングがたくさん並んでいるので、いっぱい試着してみてください!