新潟でのプロポーズはにわかの婚約指輪が人気
新潟でプロポーズを考えている方はどのブランドの婚約指輪(エンゲージリング)を贈るか、どんなデザインにするかをとても悩んでいるのではないでしょうか?そんな方はぜひBROOCH(ブローチ)にお越しくださいませ。
プロポーズで新潟の花嫁様に人気のブランドにわかの婚約指輪(エンゲージリング)がオススメです。にわかは、千二百年の歴史を持つ古都京都に誕生しました。全てのリングに名前と詩が付いていて、その中には美しい日本の情景とおふたりを祝福する想いが込められています。ですので、おふたりが出逢った頃の季節や思い出、そしてこれからおふたりで歩む人生へ希望や決意にふさわしいリングをお選びいただけます。このように、名前や詩・リングのデザインなどから日本の趣を感じることが出来るのが、にわかの魅力の1つです。
また、にわかはハイジュエリーからファッションジュエリーまで幅広く取り扱っています。特にハイジュエリーは海外のアカデミー賞で、ハリウッド女優たちが日本のブランドで唯一、にわかのハイジュエリーを身に着けるなど、にわかのジュエリーは海外からも注目を浴びています。そのハイジュエリーのクオリティをそのままに、ブライダルジュエリーが作られているので、一生モノの婚約指輪(エンゲージリング)にふさわしいブランドなのです。
それでは、オススメの婚約指輪(エンゲージリング)をご紹介いたします。
新潟のプロポーズはにわかの初桜(ういざくら)
こちらは初桜(ういざくら)です。
詩…初々しさは 薄紅の桜の如く
おふたりが出逢った頃の初々しい気持ちを、薄紅の桜で表現したにわかの名作です。ダイヤモンドを留める爪は通常4本~8本ですが、初桜は5つの爪で留められています。このデザインで、5枚の桜の花びらを表現しています。また、アームで桜の枝葉をイメージしています。まさに桜が咲いてるかのようなデザインが美しく綺麗です。初桜は名前や詩はもちろんですが、デザインまで桜を連想させます。リングの全てから日本の情景・趣を感じられるのがとても素敵ですよね。
新潟でにわかの婚約指輪白鈴が人気
こちらが白鈴(しろすず)です。
詩…寄り添いほほ笑む 純白のすずらん
ダイヤモンドを包み込むような丸いフォルムは可憐咲く白い花、すずらんをイメージしてデザインされました。すずらんの花言葉である、幸せが訪れるという言葉に想いを託し、いつまでのおふたりが寄り添って幸せでありますように、という願いが込められています。また、丸みのあるフォルムは優しい雰囲気を感じさせます。さらにセンターダイヤモンドの両サイドにメレダイヤモンドがセッティングされてることで、センターダイヤモンドの存在感がより強くなりますし、より上品な華やかさを感じることができます。
新潟で王道デザインの婚約指輪はにわかのことほぎ
にわかの中で王道で字ザインの婚約指輪と言えば…ことほぎ
詩…祝福の言葉 心に満ちる
ことほぎはお祝いを意味する言葉で、おふたりにお祝いの言葉が集まる幸せな未来をイメージしてデザインされました。ダイヤモンド1石が6つの爪で留められているシンプルなデザインに憧れる女性は多くいらっしゃいます。またこのようなデザインは、飽きが来ずいつまでも着けていただけます。
以上にわかのオススメ婚約指輪(エンゲージリング)をご紹介いたしました。一生身に着けるものですので、着け心地を重視される方がたくさんいらっしゃると思います。その点でもにわかのリングがとてもオススメです。にわかは着け心地にもこだわっていて、リングの内側の角を丸く磨いています。ですので滑らかな着け心地を感じていただけますし、普段指輪を着け慣れない方でもあまり違和感なく着けていただけます。
また、婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)を重ねて着けていただくことをオススメします。重ね着けには、愛をロックスするという意味があります。指輪を通して感じるおふたりの強い愛や絆は、これからの人生の支えになると思います。例えば喧嘩をしてしまった時、家事や育児が上手くいかないとき…などなど。もちろん嬉しいときや楽しいときも。どんな時も左手の薬についている指輪を見て元気や勇気が湧いてくると思います。ですので、ぜひ可愛い重ね着けのことも考えながら婚約指輪(エンゲージリング)をお選びいただけたら良いなと思います。
さらにどのような手順で婚約指輪(エンゲージリング)を用意すればいいの?という疑問をもたれている方がたくさんいらっしゃると思います。そんな方もぜひBROOCH(ブローチ)にお越しください。BROOCHでは3種類のプロポーズプランをご用意しています。ご自身に合ったプランで婚約指輪(エンゲージリング)をお選びいただけますので、とてもオススメです。ぜひ一生に一度の特別なプロポーズをBROOCHにお手伝いさせてください。