重ねてつけてぴったりかわいい俄のセットリング
新潟の花嫁さまが気になる婚約指輪と結婚指輪の重ね着けについては、2本重ねてつけた時に気になるのがぴったり重なるかどうかということです。
ストレート、ウェーブなど形によって重ねにくいものも中にはありますが、ニワカのセットリングなら心配はありません。
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セットリングで人気のNIWAKA(にわか)は、1200年の歴史を誇る京都で誕生しました。
「NIWAKA(にわか)」のジュエリーは、ひとつひとつが丁寧に作り込まれ、流れるような面と立体的な仕上げが美しい形状としてデザインされています。熟練の職人が生み出す滑らかな指通りは、一生ものの着け心地を実現し、ダイアモンドの選りすぐりや高純度の貴金属の使用は、その品質と誇りの証です。
さらに、NIWAKAのリングには、一つひとつ名前が付けられ、新郎新婦の思い出や情景を表現しているかのような温かみを感じることができます。
写真のセットリング【初桜ういざくら】は婚約指輪と結婚指輪のメレダイヤのあしらいが絶妙セットリングとは、婚約指輪と結婚指輪、3本のリングをセットにしたもの。婚約指輪と結婚指輪は重ね着けができるように配慮されており、3本はデザイン的に調和が取れたものになっています。なバランスで、重ね着けするととても可愛く華やかさが際立ちます。
細くて可愛いウェーブが特徴的な 露華(ろか)・朝葉(あさは)
露華(ろか)は、清々しい朝の風景を表現し、新緑に煌く朝露の光にふたりの未来を映し出しています。輝きの雫をイメージした小さなダイアモンドが、メインのダイアモンドへと続くすっきりとしたデザインです。
朝葉(あさは)は、新緑の葉をひねりのあるラインで表現し、朝の光を受けて伸びる姿にふたりの人生を重ねています。
指輪の美しく流れるような面と、曲線の立体的な仕上げ。どの角度から見ても美しい形状は、着けた時の美しさを一番に考え、大切にデザインされています。
にわかの熟練の職人が生み出す滑らかな指通りは、一生ものの着け心地を実現します。また、選りすぐられたダイアモンドの使用、高純度の貴金属に特別に高い硬度を持たせているなど、細部に至る完成度の高さはジュエラーとしての品質と誇りの証しといえます。
結びをテーマにしたセットリング 結(ゆい)
ふたりの固い絆を「結び」という形で表現したにわかの結。お名前が結さんという花嫁さまにも人気です。
エンゲージリングは、ダイアモンドを支えるように結わえた紐の間から光が入り込み、輝きを放ちます。ウェディングリングは、緩やかなカーブのリングに結びついたメレダイアモンドが特徴で、丸みのあるデザインは優しい印象を与えてくれます。カワイイ+キレイを兼ね備えたリング。レディースとメンズのシルエットはあえて違います。2本共にふたりのこだわり感がパッと感じられるペアだと思います。
月彩(つきさい)・月の雫(つきのしずく)
月の彩り 二人を照らす
月光に彩られたふたりの姿と、静かに輝く未来を重ね合わせて上品に表現している婚約指輪です。年齢をかねても甘くなりすぎないマーキースカットのダイアモンドが特徴です。
マーキースカットのダイアモンドをあしらった、かっこよくて個性的なエンゲージリングと、静かな月夜をイメージし、柔らかな心が雫となって溢れ出るようなデザインのマリッジリング月の雫(つきのしずく)のセットリングです。
俄【にわか】の婚約指輪と結婚指輪には、ひとつひとつに名前が付けられ、まるで新郎新婦のお二人の思い出や情景を表現しているかのような温みを感じることができます。
薬指を見るたびに蘇える美しい情景と想い、指にした瞬間から、ふたりのストーリーが始まります。