大人婚・大人花嫁のための結婚指輪(マリッジリング)
日本の美しい心や美意識で世界を魅了するブライダルジュエリーブランドにわか(ニワカ)。女性(花嫁さま)が着けた時、手が綺麗に見えるようなフォルムで作られており、その普遍的な美しさは世代や男女を越えて支持のある日本のジュエリーブランドです。結婚を考えたときに女性なら1度は憧れる婚約指輪や結婚指輪を着ける、持つということ。カップルの時とは違った重みのある決意の証が婚約指輪・結婚指輪です。どのような婚約指輪・結婚指輪が自分たちには合っているのか?今回は「大人婚・大人花嫁」という言葉に注目してみようと思います。
現在の花嫁さんは仕事もプライベートも充実し、30代以上になってから結婚を考える「大人婚・大人花嫁」が増えています。学生時代や社会人になりたての20代の頃とは、好みも似合うものも変わり、流行や定番のものでは物足りなさを感じている大人花嫁さんもいらっしゃる事と思います。
落ち着いたイメージや洗練されたイメージの大人婚。そんな大人婚を迎える花嫁さんにはどのような結婚指輪がふさわしいのでしょうか。
結婚指輪選びでポイントとなるのは?指輪の形状・幅・ダイヤモンド・仕上げなど、細かく見ていくと考えなければいけないポイントが多くあるようですが、考えるよりも実際に手に取り、着け心地やデザインはイメージに合うものなのか、などを体感するのが一番だと思います。そして自分のスタイルを持ち、結婚後もこれまで以上に輝き続けたい大人花嫁さんにいま注目されているブランドといえば日本のブライダルジュエリーブランドにわか(ニワカ)です。俄(にわか)にわか(ニワカ)は “人”と“我”から成り立つ「俄」という文字に由来し、あなたと私をつなぐ絆であるようにという意味を持ちます。1200年の歴史ある古都、京都で誕生したジュエラーとして、日本の美しく移りゆく四季の情景や、伝統文化など日本の美をインスピレーションの源とし、日本国内はもちろん海外からも高い評価を得ています。
世界が認めたジャパニーズハイジュエリーにわか(ニワカ)
2016年度のアカデミー賞授賞式で、多くの女優たちが身に着けて話題となった日本を代表するジュエラー「にわか(ニワカ)」の最大の魅力は、美しいフォルムです。正面からはもちろん、側面、裏面に至るまで360度どの角度から見ても着用した人がより美しく見えるよう細部に至るまで緻密で繊細な設計をしています。
にわか(ニワカ)の中でもストレートラインの定番な形状でありながらリング表面の左下から右上にかけて13石のメレダイヤモンドが一際美しい輝きを放つ結婚指輪は『綺羅』です。上品に光り輝くダイヤモンドの結婚指輪を毎日着け、今までもこれからも誰もが憧れる素敵な女性にステップアップしていく方にふさわしい結婚指輪といえます。
【にわか(ニワカ)綺羅】-経糸と緯糸 綾なす 美しき仲-
糸を重ね合い、織りあげることで完成する織物をイメージした結婚指輪。美しい絹の経糸(縦糸)と緯糸(横糸)のように、ふたりで輝かしい未来を織りなしていく様を表現しています。”縦糸”が男性、”横糸”が女性を表しており、ふたりで寄り添いながら輝かしい未来を作っていきましょう、という意味が込められています。
男性用のダイヤモンドなしの太モデルは、綺羅の詩にあるようにふたりで輝かしい未来へ歩いていけるよう、どっしりと構えて女性を支えていくという志を描いたかのような、存在感ある形状となっています。綺羅は男性モデルも女性モデルも、自立した大人婚のおふたりに合うストーリーとデザインだと思います。1つ1つの指輪を作品として捉え、量産に向かない作り方で曲線美にこだわるにわか(ニワカ)のクラフトマンが作る結婚指輪。存在感を出すことで感じる重みと、着けた時に高揚感を味わえるようなデザインのにわか(ニワカ)綺羅。毎日の日常生活からフォーマルな装いまで、10年、20年と月日を重ねても大人花嫁さんに不変の輝きを与えてくれる作品です。にわか(ニワカ)綺羅は結婚してからもステップアップし続ける大人婚のおふたりに相応しい魅力ある結婚指輪です。