結婚指輪(マリッジリング)の予算はどのくらいか?
みんなどのくらいの金額の結婚指輪(マリッジリング)を選んでいるか知りたい!という方も多いですよね。
ゼクシィやトレンド調査を通して先輩カップルさん達に聞いた結婚指輪(マリッジリング)の平均金額は『26万円』でしたが、おふたりの年齢や年収などによって様々で金額も異なってきます。値段の相場や平均を取ると、おふたり合わせておよそ20~30万円前後というとこになるようです。
価格の違いが出る理由は様々ありますが、大きく分けると『マテリアル(金属)・宝石の有無や数・デザイン』の違いが価格の差になります。この3つのポイントを日本の人気ブランド俄(にわか)で比べてみます。
まずはマテリアル(金属・素材)ですが、結婚指輪(マリッジリング)で使われる素材は主に貴金属のプラチナとゴールドです。一般的にプラチナの結婚指輪(マリッジリング)は1番人気があり、希少性も高く、金額も高い素材です。俄【NIWAKA】の結婚指輪(マリッジリング)の素材もプラチナとゴールドから選ぶことが出来ます。
俄(NIWAKA)が研究開発をして生み出したハードプラチナ950(Pt950)は、産出量が限られた希少性の高い白色の貴金属プラチナを95%使用し、残りの5%に独自配合された金属を入れることで、一般的なプラチナより高い硬度を実現しています。
俄(NIWAKA)の結婚指輪(マリッジリング)では、プラチナ以外にゴールド系の素材も選ぶことが出来ます。ゴールド系は3種類で、プラチナゴールド(750PtG)、ピンクゴールド(750PG)、イエローゴールド(750YG)です。3種類全て、ジュエリーとしてふさわしい品位の純度75%のゴールド(18K)を使用しています。
3種類の中でもプラチナゴールド(750PtG)は、俄(niwaka)独自の素材で、ジュエリーにふさわしい品位の純度75%のゴールド(18K)を使用、さらに残り25%のうち10%に希少なプラチナを配合した贅沢な素材です。他ではなかなかやっていない、割金にプラチナを配合することで、マテリアル(素材)自体が白く美しくなります。よって通常のホワイトゴールド(K18WG)とは異なり、コーティング(メッキ)を施さず、コーティング剥離の心配がなく、一生モノとして安心して使用することができます。
宝石の種類と量により価格も変化します。
現在市場に出ている女性に人気の結婚指輪(マリッジリング)にはほとんどホワイトダイヤモンドがあしらわれています。
ダイヤモンドはカラットという重さの単位で量られ、カラット数の合計が大きいほど指輪に付くダイヤモンドの数や量が多くなるため、価格が上がります。
デザインは一言で言いきれないほどたくさんの種類があります。ストレートのシンプルや、ウェーブデザイン、V字のデザインなど。リングの幅が太かったり厚みがあると、金額は上がります。例えば太くてかっこいい手彫りのデザインは技術の必要とされるため、こだわりで平均よりも高級品となります。
俄(ニワカ)で人気のデザインを1つご紹介します。
【朝葉】
~新緑の葉 ひかりあつまり~
成長していく瑞々しい新緑の葉を、ひねりのあるラインで表現した結婚指輪。朝の光を受けて伸びゆく姿にふたりの人生を重ねています。
俄(にわか)のマリッジリング朝葉の金額はまさに平均金額の25万円前後(選ぶ素材やオプションにもよりますが)です。
着けると美しいひねりが特徴的で、指を綺麗に見せてくれる効果があります。内甲丸仕上げでつけ心地も良いため、実際に試着をしてみるのをオススメします。
俄(にわか)正規取扱店 BROOCH