毎日身につけるものだからこそ、結婚指輪のつけ心地にはこだわりたいですよね。
「指輪の着け心地なんて素材が同じであれば、変わらないのでは？」という声を聞きますが、実はそんなことありません。
今回は、着け心地の良さが人気のNIWAKAの結婚指輪の「着け心地」「使い心地」の良さのヒミツに迫ります！
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目次
和テイストが花嫁の心をつかむNIWAKAとは
千二百年の歴史をもつ京都が発祥のブランドがNIWAKA（にわか）です。
全てのリングに名前がつけられており、美しい日本の情景とふたりを祝福する想いが込められています。
NIWAKAを漢字にすると「人（にんべん）」に「我（われ）」で「俄」。「大切な人」と「自分（我）」との間に「和」をなす指輪を作りたいという創業時の想いが社名の由来なのです。デザインは日本の美意識を感じる有機的で独創的な和テイストのデザインです。
結婚指輪は着け心地にこだわるべきなのか
一般的に結婚指輪は日常生活の中で長い時間、身につけますよね。そのため、つけ心地が悪いと指輪を外したくなる原因になったりします。
また、となりの指（中指や小指）に指輪が当たる感覚に違和感があったりするとストレスになることも。
せっかくの結婚指輪なのに、つけるのが億劫になってしまうのはとってももったいないですよね。
ですので、結婚指輪のつけ心地にはぜひこだわってほしいところなのです。
どの角度から見ても美しいフォルム
「俄（にわか）」の指輪はどの角度からみても美しく見えるようデザインされています。正面から指輪を見て美しいのはもちろん、手につけたときにより綺麗に見えるようデザインされています。すなわち指輪の横顔。
一目では気づかないところまでデザインが施されており、手間暇かけた手仕事により、つけた際に「綺麗だな」「素敵だな」と思わせてくれます。
一生モノの着け心地にこだわったNIWAKAの結婚指輪
NIWAKA（にわか）の結婚指輪は、毎日身に着ける指輪だからこそ着け外しの負担が少なくなるよう職人が1本1本指輪の内側を仕上げ、なめらかな指通りと着け心地のよさを実現。実際に店頭で試着されると皆さん指通りのよさに驚きます。そんな着け心地の良さを持ちながらも、繊細な美しいデザインを実現。量産に向かない緻密なデザインは高い技術を持つ職人だからこそ実現できまるのです。
まとめ
ご紹介した「NIWAKA（にわか）」は数あるブライダルジュエリーブランドの中でも、格段にお作りが丁寧です。
日本人の手に合う指輪として、熟練の職人が丁寧に作り上げる指輪。それが「NIWAKA（にわか）」なのです。
当店BROOCHは、新潟県で初めてNIWAKAのレセプションルームを設けました。創業以来培ったNIWAKAの商品知識豊富な当店の専門スタッフがお待ちしております。最新の日本を代表する「和」ジュエリーNIWAKAの世界観を存分にお楽しみください。
