NIWAKA(にわか)は、1905年創業の老舗ジュエリーブランドです。
京都の伝統的な技術と美意識を継承しながら、現代のライフスタイルに寄り添う結婚指輪・婚約指輪を展開しています。
その魅力は、なんといっても造りの良さです。
NIWAKA(にわか)の指輪は、すべて自社工房で熟練の職人が手作業で仕上げています。
ひとつひとつ丁寧に磨き上げられた指輪は、美しい輝きと着け心地の良さを兼ね備えています。
今回は、そんなNIWAKA(にわか)が人気な理由を紐解いていきます!
卓越した技術と美意識
NIWAKA(にわか)の結婚指輪・婚約指輪の造りには、卓越した技術と美意識が息づいています。
指輪の原料であるダイヤモンドやプラチナは、厳しい品質基準をクリアしたものだけを使用しています。
プラチナは、ハードプラチナPt950を使用しています。
プラチナの白く美しい輝きを最大限活かすために、95%の高純度にこだわり、さらに残り5%に独自の配合を施した、一般的なプラチナよりも硬度の高い「ハードプラチナ」を採用しています。
結婚指輪に使われる小さなメレダイヤモンドにもこだわり、カットやカラークラリティなど、厳格な基準によって選ばれています。
また、熟練の職人が、ひとつひとつ丁寧に研磨やセッティングを行っています。
その結果、輝きと耐久性に優れた指輪が完成します。また、指輪の形状やデザインにも、日本の伝統的な美意識が取り入れられています。
着け心地の良さ
NIWAKA(にわか)の指輪は、着け心地の良さにもこだわっています。
指輪の幅や厚み、表面の滑らかさなど、細部までこだわって設計されています。
そのため、普段使いでもストレスなく着けることができます。
特ににわかのことほぎシリーズは、着け心地の良さにこだわり抜いて作られており、一度試す価値があります。
また、ことほぎは指輪のサイズやデザインを自由にカスタマイズすることもできます。
お二人の指の形や好みに合わせて、ぴったりの指輪を選ぶことができます。
一生ものとして愛せる
NIWAKA(にわか)の婚約指輪・結婚指輪は、一生ものとして愛せる品質とデザインを備えています。
指輪の素材や仕上げには、長く愛用できるように配慮されています。
また、デザインにも流行に左右されない普遍的な美しさがあります。
日本の美意識からインスパイヤされてデザインを行っているため、その変わらない美しさを実現しています。
そのため、結婚指輪や婚約指輪としてはもちろん、記念日や誕生日などの特別なプレゼントにもおすすめです。
まとめ
NIWAKA(にわか)の結婚指輪・婚約指輪は、卓越した技術と美意識、着け心地の良さ、一生ものとしての品質を兼ね備えた、特別な指輪です。
お二人の結婚や婚約を祝う、最高の贈り物となるでしょう。