新潟カップルのプロポーズを全面サポートするNIWAKAの即納エンゲージリング
新潟在住のカップルだけではないと思うが、ここにきて、結婚へのスタートであるプロポーズへ行動を移そうと動くカップルが増えているように思う。暖かくなってきた季節的な要因もあるだろうし、ジューンブライドが近いせいもあるかもしれない。
ジューンブライドとは、ギリシャ神話に登場する、結婚や出産を司る女神JUNO(ジュノ）が守護する月が６月であることから由来しており、6月に結婚する花嫁は幸せな結婚生活を送ることができるという、ヨーロッパの言い伝えから来ている。
我々の中でも、ジューンブライドという言葉は、何となく浸透しており、６月に結婚式をするカップルが多いイメージや、６月は結婚にむくシーズンととらえている人も多い。それが理由なのか、そろそろプロポーズをと考えている人が、自身の大切な花嫁のために、６月に結婚のスタートを切ってあげたいと、動いているようなのだ。
プロポーズの決意や企画が決まっても、困ってしまうものがタイミングだ。大切な人を幸せにしてあげたいという思いからの、プロポーズなのだが、決めたからにはすぐ動かないと、なかなかタイミングをとりずらいもの。NIWAKAではプロポーズを決意したがタイミングはすぐが良い方におすすめの即納エンゲージリングの用意がある。
花嫁の心を動かすNIWAKAのダイヤモンドエンゲージリング
NIWAKAは、1200年の歴史を持つ日本の古都、京都に本店アトリエを構えるブライダルジュエリーブランドだ。「和」の雰囲気を美しく表現された婚約指輪や結婚指輪は、どれも上品なデザインで、シンプルで落ち着いたデザインを好む花嫁の絶大な支持を得ている。
ひとつひとつの婚約指輪や結婚指輪には、日本の美しい情景を映す名前と詩が付けられており、にわかを持つ人にとって、お守りや決意のような意味合いを持たせてくれる。さらににわかのダイヤモンドにもにわか独自のストーリーが込められている。NIWAKAダイヤモンドとはGIAが定めた、カット基準の最高グレードを確保したうえで、独自の形状になる数値を設けており、テーブル面が正方形になるものだけを指している。
NIWAKAダイヤモンドのテーブル面に見える正方の形が、プロポーズをする心を表しているという。正方には、真っ直ぐな心や正しい心が込められている。NIWAKAダイヤモンドを贈るということは、そのまっすぐな気持ちをダイヤモンドに込めて贈ることができるということなのだ。
NIWAKAダイヤモンドダイヤモンドに込められ真っ直ぐな想いと、NIWAKAエンゲージリングに込められた日本の美意識を受けるストーリーの両方が揃うことで、花嫁の感動はさらに増し、心を動かしていくのかもしれない。
即納エンゲージリングがNIWAKAに多いわけ
にわかは即納エンゲージリングの用意が多くある。それは、プロポーズの決意に対して、最速で対応したいというブランドの意識が高いためだ。そのためにニワカがしているこだわりとして、目には見えないところだが、プラチナへのこだわりがある。
にわかのプラチナはハードプラチナ950を採用している。通常のプラチナと比較すると2倍の高度を持ったプラチナで、にわか独自の開発努力がある。さらに、ハードプラチナ950でプラチナの強度を上げると共lに、アフター加工のしやすさも考えられている。
にわかのエンゲージリングは平均して±３号の現状からのサイズ加工が可能になっている。中には±5号のサイズ加工を可能にしたものも多くある。これは、サプライズプロポーズを仕掛けたい男性にとってはかなり心強いポイントだ。一旦平均的な婚約指輪のサイズである9号のリングを贈って、もしプロポーズの後にサイズの変更を希望すると、最大で12号、最小で6号までサイズの後調整が可能になっているということなのだ。このサイズ幅であれば、女性の左手の薬指のサイズがわからなくても、一旦プロポーズしてから、あとできちんとご本人のサイズへ調整することができるのだ。
即納デザインが豊富、NIWAKAことのはエンゲージリング
NIWAKAことのはエンゲージリングシリーズは、8本のデザイン展開で、即納を可能にするために、全て本物を店頭に用意している。プロポーズをすぐにでもしてあげたい即日納品希望の方は、店頭にあるものから豊富にデザインを選ぶことができ、ダイヤモンドにこだわって贈ってあげたい人は、NIWAKAダイヤモンドセレクトからこだわってダイヤモンド選びから決めることができる。どちらも花嫁にとって嬉しい内容ばかりなので、まずは店頭で実物をチェックしてもいてもらいたい。
