俄は、千二百年の歴史を持つ京都で誕生し、洗練されたデザインと最上のクオリティで、花嫁に人気なジュエリーブランドです。 京都で受け継がれた日本の伝統美と革新的なデザインが融合した婚約指輪ブランド「俄(にわか)」は、近年多くのカップルから注目を集めています。
俄のコンセプト「人と人をつなぐ指輪」
俄のコンセプトは、「人と人をつなぐ指輪」です。指輪は単なる装飾品ではなく、二人の愛の証であり、未来を繋ぐものです。「俄(にわか)」という字は、「人(にんべん)」と「我(われ)」という部分から成り立っています。 この社名に込められているのは、「大切な人」と「自分(我)」とのあいだに「和」をなす指輪をつくりたい、という創業時の想いです。俄の指輪は、二人の絆を深め、末永く幸せな家庭を築くための願いが込められています。
俄の指輪に込められた想い
にわかの指輪のデザインは、洗練された美しさと独創性を兼ね備えています。シンプルでありながらも、緻密な彫刻やエレガントな曲線が特徴であり、それがにわかの婚約指輪の魅力をより際立たせています。俄の指輪には、日本の伝統的なモチーフや情景が、現代的なデザインで表現されています。
春、夏プロポーズにぴったり。永遠の愛の象徴として、桜の花や蕾、川の流れをモチーフにしたデザイン。
秋、冬プロポーズにぴったりな純白な雪景色をイメージした、繊細なデザインや稲穂の光輝く豊かな未来を象徴したデザイン。
月の光のように優しい輝きを放つ、個性的で華やかなデザインや上品できれいな未来を祝福するかのようなデザイン。
俄の婚約指輪には、それぞれにストーリーやコンセプトが込められています。これらのデザインは、日本の四季や自然の美しさを表現し、見る人の心を惹きつけます。
にわかダイヤモンドについて
『俄ダイアモンド』とはその名の通り京都のNIWAKAというブランドが作っている特別なダイヤモンドのことです。
トップクラスの職人の中でも熟練の職人のみがカットしています。俄ダイアモンドで最も特徴的なのは
なんといってもテーブル面に現れる正方形です。ダイヤモンドのテーブル面を正方形にすることによって同じトリプルエクセレントのダイヤモンドでも一般的なダイヤモンドと比べると視覚的に大きく見せ、プロポーズの「パかッ」とした感動をより味わえます。
まとめ
にわかの婚約指輪は、上品さと美しさ、そして永遠の愛の象徴として、多くの人々に愛されています。その洗練されたデザインや繊細な素材、着け心地の良さなど、数々の魅力が詰まっています。贈り手の誠実な思いや受け取り手への愛情が、指輪に込められた意味となり、絆をより深めていくことでしょう。