結婚指輪はダイヤモンドありかなし、どっちにするか悩んでいる人もいるのではないでしょうか？
人気ブライダルブランドの「NIWAKA（にわか）」にもダイヤモンド入りデザインとダイヤモンドなしデザインとあります。ダイヤモンドの留めっている量や位置によっても見え方は変わってきます。そこで今回は、ダイヤモンド入りのNIWAKA（にわか）結婚指輪のメリットや、選び方・使い方のポイントをご紹介していきます！！
ダイヤモンドありとなし、みんなどっちを選んだ？
「結婚スタイルマガジントレンド調査2019」によると、ダイヤモンドが付いている結婚指輪を選んだのは
女性が59.8%
男性が9.6%
という結果になったそうです。やく割の女性の方がダイヤモンドいりを選ばれるいるようです！実際にNIWAKA（俄）の店頭を除いてもレディースデザインにはダイヤモンドをセッティングしているものも方が多いです。
NIWAKAのダイヤモンド入りのデザインってどんなのがあるの？
一石タイプ
リングの中央に一石ダイヤモンドを留めたシンプルなデザインです。結婚指輪の中では超王道なデザインです。一石ダイヤモンドが留まっていることでちょっとしたアクセントでて、指輪全体が引き締まった印象になりますね！NIWAKAの中ですと、”ことほぎ”シリーズで一石タイプをつくることができます。ことほぎシリーズは、リングの形や幅、素材を選べるセミオーダーシリーズなので、シンプルな雰囲気が好きな方におすすめです。着け心地もとても滑らかなので、毎日気にせずに着けたい方にオススメです。
ダイヤが複数留められたタイプ
NIWAKAの中でも一番種類の多いタイプです。リングの形に合わせてダイヤモンドが複数留められています。ゆるやかなウェーブラインに沿ってダイヤが留められたデザインや、シンプルにダイヤが並べられたデザインなどがあります。
NIWAKAの中ですと”朝葉（あさは）”や”初桜（ういざくら）”、”茜雲（あかねぐも）”などが人気です！
先ほどの1石タイプより華やかでデザイン性も豊なものが多いので、自分らしさを演出しやすくおすすめです。特に今ご紹介した3つは、ウエーブやV字などリングに動きがあるので、指がきれいに見えます！
ダイヤが連なったタイプ（エタニティタイプ）
ダイヤモンドが連なって留められたデザインで、リングの半分にダイヤモンドがセッティングされているものをハーフエタニティ、全周にダイヤモンドがセッティングされたデザインをフルエタニティと言います。結婚指輪にはハーフエタニティの方が人気です。とにかく華やか！手を動かす度にダイヤがキラキラと輝くエタニティタイプは、ゴージャスさもあるデザインです。
NIWAKAの中ですと、”花麗（はなうらら）”や”かれん”が人気です。花麗はお花をテーマにしたデザインなので花びらのような形になっているのが特徴的です！かれんはダイヤモンドはたくさん入っていますが、細身なのでそこまで華やかになりすぎずひかえめな方でも着けていただきやすいです。
ダイヤモンド入りの結婚指輪のいいところ！
ダイヤモンド入りの結婚指輪のいいところは、やはり華やかな雰囲気です、1石タイプだとそこまで華やかな印象はないですが、数石ダイヤモンドがはいったデザインだと存在感が増します。また、女性の手をキレイに見せてくれるというのもあります。指を動かすたびにキラキラと輝いてくれるので、視覚効果で指がきれいに見えます。特にNIWAKAの結婚指輪のダイヤモンドは煌めきにこだわっています。留める前に職人が、全て同じように輝くかを細かくチェックしています。
自分の手元は一日に何度も目にします。そのたびにキラキラと輝いているダイヤモンドを見るだけで気分が上がります！
ダイヤありにしようかなしにしようか悩んでいる方は、思い切ってありにしてみてはいかがでしょうか？
