2021年夏入籍のカップル必見!かっこいい太めのハワイアンジュエリー【マカナ】
新潟で夏に入籍予定のカップルの皆様、すでに結婚指輪選びはスタートしていますか?
夏以降に入籍予定ですと結婚指輪をこれから検討中、そろそろ動きたいと思っている方も多いと思います。最近は新潟も雪解けと共に春らしくなり、結婚準備をスタートするには動きやすくなりましたよね!結婚準備のスタートはまずは結婚指輪選びからという方が多いです。
そんな夏入籍を控えるカップルの皆様にオススメの結婚指輪はハワイアンジュエリーのマカナです。本格手彫りハワイアンジュエリーのマカナはセミオーダーで結婚指輪(マリッジリング)を作ります。形状、リング幅、素材、彫りの種類、ダイヤモンドセッティング、表面のアレンジを選んでいくセミオーダーなので”ふたりだけの”アレンジで“【世界に一組】の結婚指輪が出来上がります。
①丸みのある表面が特徴のバレルタイプ
シンプルで普遍的な美しさを持つプラチナ900素材のバレルタイプ6mm幅と4mm幅のイメージです。
太い幅の鍛造リングは手彫りの美しを存分に楽しめるデザインですね!特にメンズの6ミリ幅の方は、手彫りのプリンセスカットのプルメリアの繊細さと躍動感あるハワイの波の様子が美しく表現されていて他にはない存在感があります。バレルリングは太くカッコイイデザインの中に丸みがあるため結婚指輪としてとても着けやすく4ミリや6ミリなどの太めの幅のリングをお探しの方に選んでいただきたい形状と幅です。
②素材を丁寧に平打ちしなめらかなフォルムを実現したフラットタイプ
K18イエローゴールド素材のフラットタイプ7mm幅と9mm幅のイメージです。
ゴールドで太めのリングはこれぞハワイアンジュエリーといった見た目です。ハワイの森で見られるマイレの葉には「 神が宿る神聖な葉」「絆を強く結びつける」「平和」「縁結び」などの意味があり、大切な人との絆を表現します。
③最新かつ最高の技術を駆使してつくられた、レイヤー(二層)タイプ
K18イエローゴールドと900の素材のレイヤー(二層)タイプの4.5mm幅です。この彫りのデザインは本格手彫りハワイアンジュエリーマカナのオリジナルのカットです。ハワイの安らかな風と波がモチーフ、風や波は永遠に続く愛を意味し伝えられています。3つの形状はどれも鍛造製法で製作しています。鍛造(たんぞう)はプラチナ、ゴールドの無垢のマテリアルに高圧をかけて作っていきます。鍛造製法で行うことによって表の彫刻面の美しさを叶え、内側は着け心地も非常になめらかな感触で質感が高いというメリットがあります。リングは日本で、手彫りはハワイで行う2か国作成のため、完成までに約3か月かかるものもあります。
今夏入籍の新郎新婦はお早めにハワイアンジュエリーを選びにジュエリーショップ行きましょう!