新潟カップルは聖夜のプレゼントに和風ブランドNIWAKAを選ぶ
新潟カップルはクリスマスのプレゼントにニワカを選んでいる。
NIWAKAは京都に本店アトリエを構える、和をコンセプトにした、ブライダルジュエリーブランドだ。日本の美しい情景を、婚約指輪や結婚指輪のデザインに落とし込み展開しており、今国内で最も花嫁から支持を集める人気のブライダルジュエリーブランドだ。
NIWAKAが人気な理由に、ひとつひとつの婚約指輪、結婚指輪に日本の美しい情景を表す名前と詩が付けられているところにある。現代の結婚を迎えるカップルたちの多くは、大切なふたりの結婚にあたり、そこに特別な想いを込めてもの選びをする傾向がある。「こと」消費と言われるものがそれだ。
記念日とNIWAKAの持つ意味を掛け合わせたダイヤモンドの婚約指輪
記念日とNIWAKAの持つ意味を掛け合わせたダイヤモンド婚約指輪。大切な記念日にキラキラと輝くダイヤモンドの婚約指輪を贈られたらどんなに思い出深く素敵になるかと思う。女性にとってはずっと憧れであった運命のプロポーズなので、それはいつ訪れても、幸せで忘れがたい特別な瞬間になる。
その運命のプロポーズが、クリスマスだったらどうだろうか。間違いなく記憶に鮮明なに残る、幸せな日になるはずだ。クリスマスのプロポーズの最も良い点は、ふたりで迎えるクリスマスがこの先何回も訪れることだ。その度に、プロポーズをしてもらった日の幸せな記憶が、しっかりと思い出すことができる。そんなプロポ―ズに最適な日であるクリスマスに、「和風」をコンセプトにしたNIWAKAを選ぶというと、何か、和と洋が入り混じったような、ちぐはぐな思いを持つ人もいるだろう。しかし、意外としっくり来てしまう。
NIWAKAはひとつひとつの結婚指輪や婚約指輪に名前と詩が付けられているので、その婚約指輪や結婚指輪を贈られるだけで、そこには「意味」が生まれている。例えば、「初桜(ういざくら)」というNIWAKAの婚約指輪と結婚指輪のセットデザインがあるのだが、「初桜」にはふたりが出会った頃の初々しい気持ちを桜の花に例えてデザインをされているので、「初桜」エンゲージリングを見るたびに、いつでも出会った頃の新鮮な気持ちを想うことができるという、素敵な効果を持っているのだ。
聖夜に贈るなら記憶に残るストーリー付きエンゲージリングを
聖夜に贈るなら記憶に残るストーリー付きエンゲージリングが良いのではないか。プロポーズの日がクリスマスであっても、ふたりが出会った日が桜が満開の春だったり、新緑が眩しい初夏であっても、NIWAKAのエンゲージリングやマリッジリングであれば、ふたりの大切にしたい記念日をNIWAKAのデザインの中に閉じ込めて残すことができるのだ。
結婚すると、記念日が必然的に増える。お互いの誕生日、子どもの誕生日、お互いの両親の誕生日、引っ越し記念日などなど。記念日に想いを持つことは当然なので、あえて記念の物に意味があることで、ふたりだけの特別な想いや記憶を閉じ込めることができるのだ。