突然ですが、皆様は幸せの象徴や家族愛の象徴など、縁起が良いと言われている動物がいることをご存知でしょうか？
日本で縁起が良い動物として特に有名なのは、鶴や鳩ですよね。鶴は長寿の象徴・夫婦鶴、鳩は平和の象徴であり愛の象徴とも言われています。実はその他にも縁起が良いとされる動物たちがいます。
そんな、縁起の良い動物をモチーフにした結婚指輪（マリッジリング）が和風ブランド「NIWAKA（俄 にわか）」にはあります。動物モチーフの結婚指輪（マリッジリング）をご紹介する前に、NIWAKAについて少しお話させていただきます。
新潟の花嫁様に人気のNIWAKA（俄 にわか）
「NIWAKA（俄 にわか）」は千二百年の歴史をもつ古都京都で誕生したブランドです。京都の感性が生み出す、日本の美意識が込められたNIWAKAのリングは、新潟の花嫁様の目を釘付けにするほど魅力があります。
魅力の1つとして、名前と詩です。全てのリングに名前と詩が込められていて、その中には日本の美しい情景とおふたりを祝福する想いが込められています。そのため、おふたりが出逢った頃の思い出や想い、そしてこれから人生を共に歩むおふたりの決意・希望にふさわしい指輪をお選びいただけます。
NIWAKA「梟（ふくろう）」
こちらは「梟（ふくろう）」です。
”さとき瞳こらし 闇の中を導く”
深い森に住む梟をモチーフにデザインされています。森の賢者であり、幸福を運んでくると言われている梟。そんな梟がおふたりを見守り導いてくれるでしょう。また北欧では、悪魔から子供を守ってくれると言われています。おふたりの新しい家族のことも見守り、幸せに導いてくれる。まさに一生モノの結婚指輪（マリッジリング）にふさわしい意味が込められています。
NIWAKA「鯨（くじら）」
こちらは「鯨（くじら）」です。
”泰然と 大海を泳ぎゆく”
大海原をゆったりと泳ぐクジラの姿をイメージしてデザインされました。家族愛や母性の象徴と言われている鯨。その中におふたりの家庭を見守るよう、願いを込めています。鯨の大きな体が色々なことを、優しく包み込んでくれるようなそんな頼もしさも感じられます。
梟や鯨のデザインは個性的ですが、薬指に小指と中指をくっつけても痛くありません。それはジュエラーたちが丁寧にリングの内側の角を丸く仕上げているからです。滑らかな着け心地が感じられるNIWAKAのリング。普段指輪を着け慣れない方もあまり違和感なく着けることができます。
このように着ける人の気持ちを考えて、細かなところまでこだわりをもって手がけているのが、NIWAKAの魅力の1つです。
ぜひ素晴らしいNIWAKAのリングを一生モノの結婚指輪（マリッジリング）としてご検討の程よろしくお願いいたします。
