お付き合いしている彼からのプロポーズを受けたら何をすれば良いの？
彼からのプロポーズを受けてこれから夏頃に結婚準備を進めていこうとスケジュールをたてているお二人も多い時期かと思います。
結婚準備はお互いの親御さんへのご挨拶や婚約指輪(エンゲージリング)・結婚指輪(マリッジリング)の準備となど様々進めていくことがありますが、もちろん初めてのことですので、どこから進めたらよいのかわからない方も多いと思います。
結婚情報誌ゼクシィの【結婚トレンド調査２０２０】によると「プロポーズの際に夫が婚約指輪を贈ってくれた」と答えた人は52.3％という事で、プロポーズ前に男性が婚約指輪(エンゲージリング)をサプライズなどで贈る方と、プロポーズ後におふたりで婚約指輪(エンゲージリング)を選ぶ方は半々くらいです。婚約指輪(エンゲージリング)は結婚準備の段階で親御様に行く前にご用意した方が良いのは絶対ですので、婚約指輪(エンゲージリング)の準備がまだの場合は何よりも先に婚約指輪(エンゲージリング)をご準備下さい。
婚約指輪(エンゲージリング)はどのようなデザインが人気？
婚約指輪(エンゲージリング)のデザインは様々ありますが、プラチナのシンプルなソリテールデザインは不動の人気デザインです。ソリテールとはリングの立爪に一粒石の婚約指輪(エンゲージリング)の定番デザインで、リングの中央に一粒のダイヤモンドを小さな爪で留めた＂立爪（プロングセッティング）＂フランス語で「ソリテール」と呼ばれるこのスタイルは、エンゲージメントリングの王道としていつの時代も花嫁さまの左手の薬指で輝きを放っています。人気のデザインは王道で着けやすいですが、自分の好みに合うデザインや人とは違った婚約指輪(エンゲージリング)を着けたい花嫁さまにオススメは手彫りのハワイアンジュエリーの婚約指輪(エンゲージリング)です。
ハワイの熟練の職人が作る手彫りのハンドメイドのハワイアンジュエリーに、高品位ダイヤをセッティングしたオリジナルの婚約指輪(エンゲージリング)。ハワイアンジュエリーの手彫りで本格派のブランドはMAKANA【マカナ】です。手彫りの本格ハワイアンジュエリーブランド【MAKANAマカナ】は『贈り物』という意味を持ちます。意味の素敵ですが見た目も太くてカッコよくおしゃれなリングです。手彫りの本格ハワイアンジュエリーブランド【MAKANAマカナ】は二人が出会った奇跡と運命は神様がくれた一番の贈り物と考えています。ハワイアンジュエリーが誕生したハワイでは素晴らしき奇跡を呼ぶ精霊の力『マナ』が深く信仰され『マナ』はハワイを訪れる人を癒す優しいパワーを意味します。一生もののクオリティで心を込めて造るMAKANA(マカナ)の結婚指輪(マリッジリング)は意味合いだけではなく、その素晴らしい意味を形にする熟練の職人の技術で美しい彫りと美しいダイヤモンドが特徴です。ただしハワイの限られた熟練の職人が作りますので、シンプルなプラチナデザインとは違い少し作成にお時間がかかります。約２．３か月かかりますので今夏や秋以降に結婚やプロポーズををお考えの方はお早めに指輪選びを進めるのが良いでしょう！
