本格手彫りハワイアンジュエリーブランド、MAKANAの3種の彫りのデザイン
ハワイアンジュエリーとは約140年の歴史を持ち、ハワイ独自の伝統的に育まれてきた模様が彫り込まれた製品のことをいいます。ハワイアンジュエリーのブランドは様々ありますが、MAKANA(マカナ)の婚約指輪(エンゲージリング)・結婚指輪(マリッジリング)は鍛造リングを日本で作り、その鍛造リングにハワイの熟練の職人が本格手彫りを施す二か国作成で作っています。キャスト(鋳造)や第三国などの未熟な彫りとは違い、圧倒的な存在感と本物ならではの迫力があります。
本格手彫りハワイアンジュエリージュエリーブランド(マカナ)の手彫りの彫り模様は3種類から選ぶことができますので、3つの彫りのデザインを見ていきましょう!
①Princess(プリンセスカット)
プルメリア(花)とスクロール(波)がモチーフです。プルメリアの花言葉は「親愛」「情熱」「気品」などハワイの暖かい印象から生まれた素敵な意味があります。プルメリアには恋愛成就や幸運が訪れるなどの言い伝えがあり、大切な人の幸せをねがうもの、身を守る象徴ともされています。
海で囲まれたハワイで途切れることなく寄せては返す波(スクロール)は幸せを運んでくるものとされていました。ハワイの波は「永遠に途切れることのない愛」「幸せを運ぶ波」という意味があります。プリンセスカットにはハワイの自然と、幸せな意味を持つ彫りがデザインされますので、美しい情景が思い浮かぶのと同時に、暖かい幸せな想いを身に着けることが出来るため、彫りの美しさはもちろんのこと、精神的にも安心した想いで毎日指輪を着けて過ごすことが出来ると思います。
②Maile leaf(マイレリーフ)
ハワイでは古くから神聖な葉とされるマイレの葉。結婚式で新郎と新婦の手を結ぶのに使われ「神が宿る神聖な葉」と言われるマイレのモチーフです。「絆を強く結びつける」「平和」「縁結び」などの意味があり大切な人との絆を表現します。祝福や愛が得られる言い伝えもあり、着けていることで幸運やHAPPYな生活が送れそうですね♡
③Makana cut(マカナカット)
途切れることなく続き、幸せを運んで来るとされるハワイの穏やかな波と風をイメージした彫りの模様です。途切れることのないハワイの波や風は永遠に続く愛を意味します。マカナカットは本格手彫りのハワイアンジュエリーMAKANA(マカナ)だけのオリジナルカットです。手彫りならではの曲線美と彫りの躍動感・陰影を全周で楽しむことができ飽きのこないデザインです!
唯一無二のデザイン、マカナ(MAKANA)の3つの彫り
マカナ(MAKANA)の3つの彫りはそれぞれに唯一無二の個性を持ち、ハワイの美しい情景が浮かび、素敵な意味が込められ、一生涯身に着けてふたりの歴史を重ねていける素晴らしい本格手彫りハワイアンジュエリーのブライダルリングです。