ふたりの絆の証である結婚指輪。せっかくならこだわりたいと考える方も多いはず!
そんなこだわり派のおふたりから人気が高いのが「ハワイアンジュエリーの結婚指輪」です。
本日は、新潟で選ぶ人気のハワイアンジュエリーの結婚指輪をご紹介していきます。
目次
ハワイアンジュエリーの結婚指輪とはどんなもの?
ハワイアンジュエリー(Hawaiian jewelry)は”ハワイの伝統的なジュエリー”と直訳でき、家宝のように代々伝わるという意味を持ちます。
家族・友人・恋人へのプレゼントや自分のため、愛する人同士で愛情を確かめ合うため。
ハワイの「マナ(精霊の力)」を宿した模様とメッセージを描き、身につける人の想いを表現するお守りのような役割を果たしています。
結婚指輪としてハワイアンジュエリーを身に着けてほしい理由
彫りの美しいデザインと、愛を意味する模様が魅力のハワイアンジュエリーは、愛の証である結婚指輪にピッタリです。
また、多くのハワイアンジュエリーは、全周に彫柄が施されているので、「永遠」を意味しているところもおすすめです。
さらに、一生身につけていたくなるほど華やかなデザインが魅力です。
年齢を重ねるごとに手の雰囲気が変わっていきます。より華やかなものが似合ってくるときにも変わらずに身に着けることができます。
新潟で選ぶ、人気のハワイアンジュエリーブランド「Makana(マカナ)」
ハワイ語で「贈り物」という意味合いのあるマカナは、日本とハワイの2国制作が生んだハイクォリティ・ハイデザインの結婚指輪が魅力です。
マカナのリングは、ヨーロッパや日本の技術である鍛造という製法で制作されています。一般的なリングに比べ丈夫で変形しにくく、結婚という長い年月の使用でも安心してつけ続けることができます。
そんな丈夫な結婚指輪をハワイに送り、現地のスタッフが手彫りで彫柄を施すというこだわりのブランドです。
また、マカナはセミオーダーで結婚指輪をお作りすることができます。
リングの幅や形状、素材や彫柄など細かく選ぶことができるので、世界にひとつだけの結婚指輪が仕上がります。
「Makana(マカナ)」彫柄の意味をご紹介
マカナでは、3種類の彫柄からデザインを選ぶことができます。
「マカナデザイン」はマカナオリジナルの彫模様で、ハワイの風や波を表現しています。
「マイレリーフ」は、ハワイアンジュエリーでも定番の彫模様で、マイレの葉をモチーフにしています。
絆を結ぶなどの意味があり、ハワイの結婚式でも登場します。
「プリンセス」も、ハワイアンジュエリーの定番模様で、プルメリアの花と波を表現しています。
プルメリアは、大切な人の幸せを願うなどの意味があります。波は永遠を意味するのでの二つ合わさると「永遠の愛」を意味します。
まとめ
結婚指輪は、パートナーと一生を共にするための大切な証。そのもの自体に意味を持たせ、デザインや着け心地などに妥協せず後悔しないものを選ぶことが重要です。マカナのハワイアンジュエリーで作った結婚指輪は、「せっかくだから特別なものにしたい」「素敵な意味を持たせたい」そんなあなたにぴったり!手彫りの温かみ&美しさと、長く着け続けていたくなる最高の着け心地がいつまでも実感できます。