NIWAKAなら決まる新潟の大人花嫁が選ぶシンプルな一生もの結婚指輪
新潟の花嫁だけでなく、花嫁が一様に思う婚約指輪や結婚指輪に持つイメージに「シンプル」がある。女性は、結婚を機にさらに生活のシーンが広がる。独身の頃は、仕事中というシーンと休日というシーン、あとは習い事など趣味に興じる際のシーンだろうか、結婚をするとこのシーンに加えて、奥様というシーン、ママというシーン、嫁というシーンなどかなり幅広く活躍のシーンが広がっていく。さらに、その時々の年齢によっての見え方も様々だ。これらのあらゆるシーンを網羅する婚約指輪や結婚指輪となると、一体どんなものが適切と言えるのだろうか。
適切を探し始めるときりがない。結婚式にふさわしい婚約指輪や結婚指輪というと、上品で華やかなものが合いそうだ。仕事中やママ業にふさわしい婚約指輪や結婚指輪というと、TPOに左右されない控えめさや、邪魔にならない機能性が求められそうに思う。この両者を叶える婚約指輪や結婚指輪がNIWAKAなのだ。
新潟の大人花嫁に人気、NIWAKAブライダルジュエリー
にわかは、1200年の歴史を誇る日本の古都京都発祥の、老舗ブライダルジュエリーブランドで、「和」をコンセプトにひとつひとつの婚約指輪や結婚指輪に、日本の美しい情景を想う、名前と詩が付けられたジュエリーを展開させている。にわかというと、「にわかに」などの意味合いで、とっさや思い付きのニュアンスを連想するかもしれないが、ブライダルジュエリーブランドNIWAKAの意味は、「俄」という漢字から来ている。俄とは「人をにんべん」に「我」と書く。「にんべん」は他者を指し、「我」は自身を指す。「人と我とでにわかとなる」というコンセプトなのだ。
結婚は正に、他人との生活の始まり。他人との様々な関りで構成されているのが結婚生活なので、NIWAKAはそのまま結婚のあり方をブランドコンセプトにしているのだ。
そのニワカが新潟をはじめ、結婚を迎える花嫁たちに人気な理由、それは普遍性を持つシンプルさにある。上質なプラチナを主体にした、邪魔にならない着けやすい形が多く、花嫁がこれから迎える幅広いシーンに対応してくれるデザインが多いのだ。
にわかの人気デザイン、木洩日とせせらぎセット着けダイヤモンド
にわかの魅力の一つに、重ね着けの美しさがある。ここまで婚約指輪と結婚指輪の重なりがきれいにまとまるデザインはなかなかない。にわかの中でも、人気の重ね着けデザインに、婚約指輪「木洩日」結婚指輪「せせらぎ」がある。「せせらぎ」は穏やかな小川のせせらぎに、結婚するふたりの人生の穏やかな展開を重ねている。そこに「木洩日」は小川の上に青々と茂る木々の隙間から差し込む日差しを表しており、ふたりの人生に差し込む日の光をイメージしているのだ。にわかでも人気のでサインだ。意味や名前も当然ながら、この婚約指輪と結婚指輪の重なり方に人気の秘訣がある。花嫁が、左手の薬指にニワカのこのセットリングを着けると、2本が隙間なくぴったりと重なっててくれる。この重なりに多くにの花嫁が満足するのだ。
婚約指輪、結婚指輪選びはNIWAKAで始める
婚約指輪や結婚指輪を選ぶにあたって、まずおすすめのステップは、にわかから見てみることだ。シンプルでいつも使えそうな心地よさがデザイン全体にみえるものばかりなので、にわかを検討してから、その他の婚約指輪、結婚指輪を検討すると良いだろう。にわかを見たうえで、にわかよりも華やかなデザインがいいか、にわかよりもカジュアル感のあるデザインが良いかなど、にわかを基準にしてふたりの一生ものの婚約指輪、結婚指輪選びをすることができるだろう。